こんばんは!

前回に引き続き、マノヘリ村についてもっと知っていただくために、

マノヘリ村での暮らしについて紹介させていただきます!


「マノヘリ村の一日 その2」は、17歳の女の子、シュウェちゃんの一日に密着します。

 

 

シュウェちゃんの家には十分なお金がなかったので、弟たちに学校に行かせるために、彼女は小学4年生で学校をやめたそうです。

今は家で家事をしながら弟たちと両親と暮らしています。

 

彼女にも、「朝起きてから一日なにするのか順番に教えて!」と尋ねました。


その答えを図にすると、こうなります。


 

 

 

彼女の一日は、なんと早朝4時に始まります。

朝ご飯を作るなど、朝早くから家事をこなし、弟たちが学校に行く準備をするのを手伝います。

働くご両親の代わりに、弟たちの世話をしているんです。


弟たちを送り出したら、自由時間。


家でゆっくりする日もあれば、近所の湖まで散歩に行くことも。

歌を唄ったり、本を読んだりして、弟たちが学校が帰ってくるまでゆっくり過ごします。


↓村の周りには川や湖など、気持ちのよいところがいっぱいです。

 

 

4時頃、弟たちが学校から帰ってくると、再び家事に戻ります。

洗濯をして、夕食の準備をします。

↓洗濯のための井戸は、お隣の何軒かとで共用で使っています。

 

夕食を食べたら家族と一日の出来事の話をしたり、テレビを見たり。

朝の早い彼女は8時には眠りにつきます。

立派にお母さん役をこなすシュウェちゃんですが、実はまだ17歳です。

「もう一度勉強をしたいか?」という質問に対して、

彼女は「ミシンの勉強をしたい」と答えました。

ミシンができるようになれば仕事ができて家がもう少し豊かになる。

それに彼女自身、おしゃれが好きで、自分で服を作ってみたいそうです。

そして将来洋服のお店を開きたい、と語っていました。

今の生活は自由時間が多いので、ミシンが勉強できる場所があったら行きたい、とも。


今回マノヘリ村に建設予定のラーニングセンターは、単なる子供の教育施設ではなく、

大人のための識字教育、衛生教育など、様々なプログラムの舞台として活用される予定です。
もちろん職業訓練だってできます。


↓内観イメージ図

 

ラーニングセンターが、 マノヘリ村にある様々なニーズを細やかに取り上げ、この村に住む人たちが村、そして各々の将来を考えていく拠点になれば、というのが私たちの願いです。


ラーニングセンター建設実現のために、温かいご支援よろしくお願い致します。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
次回は「マノヘリ村の一日 その3」、今度は働く大人の一日を取り上げたいと思います!

 

新着情報一覧へ