長野で3000人が障がい等を越えて感じあえるイベントを開催

さぁ、いよいよ今週末開催！

準備も大詰めです。今日は準備の為にあちこち、回ってきましたよ。

今日は、ペットボトル工作の高橋さん、手作りはんこ屋のｒｏｌｌさん、切り絵の　きむら屋さんとお目にかかってきました。

まずは、ペットボトル工作の高橋さん。

昨年も出展していただきましたが、相変わらずお見事です。
これらの飛行機は、ペットボトルをはじめとした家庭から出る不要品で作られています。

そして、手作りハンコ屋のｒｏｌｌさんと、切り絵の　きむら屋さん

そして、その次は保険屋さんと会ってイベント保険の契約。
運営の不手際で来場者に何かあったら．．．施設に何かあったら．．　出演者やスタッフに何かあったら．．　それに対する備えです。

で、次は、会場に行き、警備会社の方の方と現地を見ながら駐車場の交通整理の打ち合わせです。
今回は8名の警備員の方に来て頂きます。このイベントは多くの障がいをお持ちの方の来場が見込まれますので、駐車場の運営も同じ会場で行われる普通のイベントとは異なる面があります。

夜は、イベントのステージ周りを手伝って下さる方と打ち合わせ。
毎年そうですが、ステージ進行というのは、なかなか慣れる事がありません。
太鼓あり、歌あり、ダンスあり、ご当地キャラクターあり、プロレスあり．．
今年は、ステージ経験豊富な地元劇団の劇団員さんにお願いすることにしました。
お願いしたのは　劇団　夢幻工房さん。毎年、夏に地元で大きな野外劇を開催されていらっしゃることで有名です。


夢幻工房の皆さん、本当にありがとうございます。

～NPO法人　劇空間夢幻工房さんの公式サイト～
http://g-mugen.main.jp/

さて、まだまだ調整しなくてはいけないことがたくさんあります。
最後までしっかりと詰めていきたいと思います。