このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

【応援サポーター募集中!】笹塚十号のいえプロジェクト

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

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プロジェクト本文

クラウドファンディング第一弾、大成功!

この場所を、地域に根づいた居場所として継続するために。

 

 

ページをご覧いただき、有り難うございます。「笹塚十号のいえプロジェクト」を主宰しております、一般社団法人TEN-SHIPアソシエーションの戸所信貴です。

このたびは、皆様より温かいご支援を頂き心より感謝申し上げます。おかげさまで、先日無事に「笹塚十号のいえ」をオープンすることができました。

 

 

クラウドファンディング第一弾のページはこちらから。

 

 

2月15日のオープン日には、なんと132名の方々が遊びに来てくださるなど、大盛況。お花を持ってきてくださる方、お話をしに来られる方。そしてサックスの演奏会が開かれるなど、さまざまなにぎわいも生まれました。

 

十号のいえオープンの様子

 

 

「民間主体の地域福祉の居場所をつくりたい。そして、誰一人取り残さない社会への第一歩を踏み出したい」。そんな想いからプロジェクトを立ち上げ、たくさんの方々に共感していただき、この「笹塚十号のいえ」を無事開設することができました。

 

一方で、まだまだ始まったばかり。渋谷区のような都会で、非営利団体が常設の拠点を運営し続けるには、運営費用の工面という課題が立ちはだかっています。

 

そこで今回、笹塚十号のいえを継続的に支援してくださる「応援サポーター」を募集させていただくことにしました。「笹塚十号のいえ」が地域に根付き、これから先も存在できるように。どうかご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

▍元・八百屋さんが「笹塚十号のいえ」になりました

 

 

「笹塚十号のいえ」は、笹塚駅から徒歩数分、十号通り商店街にある元・八百屋の「八百喜代」さんの跡地にあります。 

 

商店街には、古くから八百喜代さんの他に、魚屋さん、お茶屋さん、お米屋さんなどの商店が立ち並んでいましたが、後継者問題や社会の状況が変わりつつあるなかで、ネット、配達、大型スーパーができたことで閉店していくお店が増えていました。

 

 

 

そんな中、この商店街で一番の古株だった八百喜代さんが、2023年の5月に98年の歴史に幕を閉じました。元々、八百喜代さんでは、重い大根などを運べないご高齢の方へ品物を届けたりと交流の場でもあったことから、閉店した後も、この場所を交流の場として存続させたいという声が商店街の方から挙がりました。

 

 

TEN-SHIPと八百喜代さんとは、ご近所でもあるご縁で、ご高齢の方への配達をお手伝いするなどお付き合いがありました。創業100年というところまであと一歩、八百喜代さんからのバトンを新しい形で受け継ぎ、地域のための場所として生まれ変わりました。

 

 

 

▍地域に開き、誰もがふらっと立ち寄れる場所にしていきます

 

完成した「笹塚十号のいえ」は、商店街との境界線があいまいなほど、開放感のある様子になりました。 床は八百屋さんのときのままでありながら、大きく開くガラス扉に、軒先に置かれたベンチや植木。室内の椅子や雑貨は、地域で集められたものを使っています。

 

 

現在のところ、火・木・土曜日の週3日間、11時〜19時ごろまでオープン。障害者福祉、生涯学習、高齢者福祉など、さまざまな分野の活動が入り混じるような場所になるよう、さまざまな取り組みを検討中です。福祉作業所の活動をさまざまな人が知る機会になったり、大学生が商店街や地域のことを知ったり、地域の実情を踏まえた生涯学習を行ったり、各分野が連携し、商店街の真ん中から周知していくような場にしていきます。 

 

 

 

 

開放感のあるつくりもあり、連日ふらっと遊びに来てくださる方も増えてきました。「こんな人をつなげられるよ」「こんなことができるよ」と声をかけてくださる方もいらっしゃり、これからさまざまなことが起こりそうな予感がします。とはいえ、まだまだ始まったばかり。サポーターの皆様には、この場所の日常、そして変化を、温かく見守っていただけたらうれしいです。

 

 

 

▍TEN-SHIPアソシエーションのこれまでの活動

 

 

私たちTEN-SHIPアソシエーションは、課題を抱える家庭と支援機関との間に立ち、それぞれにとって真に必要な支援や生きがいを感じられる居場所をつなぐお手伝いをする団体です。東京都渋谷区の笹塚・幡ヶ谷地域(通称:ささはた)に暮らす人々がお互いに支え合うことができるまちづくりを目指して、様々な啓発活動にも取り組んでいます。 

 

TEN-SHIPアソシエーションという団体名には「まちの縁を形づくる人の集まり」という意味が込められています。 地域ぐるみでの支援活動を行う中、子どもたちやお年寄りのため「屋根のある公園」「まちのリビング」というコンセプトで古くなった建物を活用した居場所づくりも行ってきました。

 

 

子どもたちが思いっきり遊んだり、子育てに疲れたお母さんがひと休みしていたり、高齢者がお弁当を食べていたり、障害のある方が仕事をする場になっていたり。思いの外たくさんの方々が過ごしてくれ、なくてはならない場所なんだと確信しました。

 

 

また、3年前から「ささはた まちのお手伝いマネージャー」という活動を始めました。笹塚駅から徒歩数分の十号通り商店街に事務所を構え、その軒先で、通りかかるご高齢の方と立ち話をしたり、お家の電球を取り替えに伺ったり、お買い物袋をご自宅までお届けしたりするなど、生活のちょっとしたお手伝いをしながら、困っていることはないか、孤立してしまってはいないか、付かず離れずの距離感で見守ってきました。

 

 

 

▍支援が受けられず孤立してしまう前に、手を差し伸べられる拠点として

 

私自身はこれまで、地域包括支援センターに12年間勤めていました。そして、貧困、疾病、認知症、障がい、介護などの複合的な課題を抱えながらも、対応する支援機関が明確でないことから、必要な支援が届いていないという現状を目の当たりにしてきました。

 

2023年より、渋谷区による「重層的支援体制整備事業(重層)」が本格的にスタートします。「重層」とは、高齢者、介護、障がい者、子ども・子育て、生活困窮といった各分野の相談支援体制を、地域全体で分野を問わない横断的な支援体制を整備する事業です。 私たちが感じていたのと同じように、行政側でも新たな取り組みが始まったことは地域にとって大きな進歩でした。 しかし、行政の仕組みが強化される一方で、どうしても取りこぼしてしまうのが、下記のグリーンのゾーンへの支援です。  

 

 

行政が動けばいいのか?というとそうではありません。行政の仕組みがある上で、もっと地域に毛細血管のように支援体制を張り巡らせなければなりません。 行政や常設の場所があっても、助けてほしいと言いにくいこともあります。そこで、支援を受けたい人と支援をする側が近所のおとなりさんのように毎日顔を合わせ、まずは信頼関係を築いていく必要があるのです。地域の福祉関係者、ボランティア、地域住民等も連帯し、相談できるまでのステップを構築することが大切です。

 

 

▍都会に居場所がなく、孤立してしまっている人たちのために

 

商店街の軒先で、一日中誰とも会話をしないというご高齢の方に出会うことがあります。スーパーに買い物へ行って「安いわね」と一言交わすのが唯一の会話だというのです。話しかけてみると、湯水のように言葉が流れ出てきて、すっきりした様子で帰って行きます。少し立ち話をするだけでも、生きている実感を得られるものです。

 

また、障害のある方には、街に居場所がないと言います。どこにいても疎外感を感じ、落ち着いていられる場所がないのです。喫茶店でゆっくりと珈琲を飲むわけでもなく、外食するわけでもなく、買い物して歩くわけでもなく。そんな時、公園に行くそうですが、一息つけて、自身を受け入れてくれる場所がほしいと聞きます。

 

小さなお子様のいるお母さんたちは、ファミリーレストランへ行っても、お子様が騒ぎ始めてしまうと公園に行きます。でも、公園にはたいてい屋根がない。商店街のような立地の良い場所に、屋根のある公園のような場所があれば、という声を聞いています。

 

毎日顔を合わせなくても良いし、特別な支援を受け入れなくてもいい。ご近所付き合いは煩わしさもあるし、ひとりで生きる方が自由なことが多い。でもその一方で、大都会で孤独や自殺という出来事が起こっているのも事実です。

 

生活上の課題を抱えながらも支援にアクセスできない個人や家族に対し、日常の中で接点を持ち続け、適切な支援につなげられるようなセーフティネットをつくることが必要です。

 

渋谷区の笹幡地域は、障害のある方とその家族、子育て世帯、一人暮らしの高齢者、その他さまざまな事情を抱えた方々が入り混じっている地域です。ベンチに座ってお話したり、思わぬ出会いがあったり、気持ちも休憩できるような場所あったなら。そう思い「笹塚十号のいえ」をつくりました。

 

 

▍民間の団体でも、居場所の運営が続けられることを示したい

 

誰もがいつでも立ち寄りやすい場所とするために、今回、商店街のとても立地の良い場所に拠点を構えさせていただくことができました。一方で当然家賃も高く、一つの団体で開設し運営し維持することの負担はとても大きいものです。ほかにも光熱費、諸経費など、継続的に運営していくには、お金がかかります。

 

とはいえ、困っているのは金銭的に排除されてしまう人たち。彼らからはお金を取らず包摂でき、それでいて継続的に運営できるようにしたいと考えています。そして「笹塚十号のいえ」が一つの事例となり、第二、第三と拠点を増やしていくことができれば、救われる人がもっと増えるかもしれません。

 

誰一人取り残さない、社会の実現を目指して。ご支援、応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

▍ご支援金の使いみち

 

■目標人数

3ヶ月以内に50人のサポーター

 

■資金使途

運営活動費全般(家賃、光熱費、イベント運営費など)に使わせていただきます。

 

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
戸所信貴(一般社団法人 TEN-SHIPアソシエーション)
団体の活動開始年月日:
2024年2月15日
団体の法人設立年月日:
2019年8月1日
団体の役職員数:
1人

活動実績の概要

TEN-SHIPアソシエーションは、課題を抱える家庭と支援機関との間に立ち、それぞれにとって真に必要な支援や生きがいを感じられる居場所をつなぐお手伝いをする一般社団法人です。また、ささはた(笹塚・幡ヶ谷)地域に暮らす人々がお互いに支え合うことができるまちづくりを目指して、様々な啓発活動に取り組んでいます。

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