プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

展覧会名:「Nameless landscape」
​​​​​​会場:札幌市民交流プラザ SCARTSコート(1F)、SCARTSスタジオ1・2(2F)
日時:2019年2月24日(日)〜3月4日(月)
10:00~20:00(※初日は18:00オープン、22:00まで、最終日は17:00まで)​
入場無料​​​​

 

 

はじめに
 

はじめまして、企画代表の石井誠(イシイマコト)と申します!

※抱えている発掘品ようなものは私の作品です。

 

Photo:Hana SAWADA

 

北海道に生まれ、京都、そして現在滋賀で、作家として活動し、今年で15年目となります。展覧会の企画も並行して行ってきました。

 

私が美術に携わりたいと思うに至った、数々の素晴らしい展覧会。

そんな展覧会を「もう一度見たい!」「もう一度見てもらいたい!」「企画・運営したい!」という方がもっと札幌に増えて欲しいと思いから、展覧会「Nameless landscape(ネームレスランドスケープ)」を開催するに至りました。

「Nameless landscape」のWEBサイトへ

 

会場は昨年10月に札幌の中心にオープンした「札幌文化芸術交流センター SCARTS」公募企画、応募67件の中から、この企画を含めてわずか11件が採択されました!

「札幌市文化芸術交流センター SCARTS」のWEBサイトへ

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

私は北海道で生まれ育ち、染色や版画を学んだのちに、京都で現代美術を学びました。また、京都の額縁・表具店で仕事として、多くの、様々な美術とそれを生み出す人々に出会い、現在は滋賀県の成安造形大学という美術大学で様々な企画提案を行っています。日々、芸術に触れ続けることが生活の基盤です。

 

そこに至るきっかけは様々でしたが、続けていこう、美術に関わる仕事をしていこう、と思ったのは過去に北海道、札幌で開催された現代美術の展覧会でした。

 

現代美術は今でも私も理解できていないものが多いのですが、わからないながらも惹きつけられるもの、ずっと後になってうっすらと理解できるものなど、「ものの考え方」に影響を強く与えるものが多くありました。どうしても難解なもの、とされやすいものですが、様々なイメージや意味を持つ「風景」をテーマとしたこの展覧会を通して、多くの方が、現代美術へ関心を持つきっかけとなれば幸いです。

 

 

展覧会をより楽しんでいただける冊子を作成します!!

 

デザイン:塩谷啓悟 日・英バイリンガル表記、A4サイズ・30ページ・オフセット印刷(予定)​​​​​

 

「Nameless landscape」(ネームレスランドスケープ)は「風景」をテーマに、自然の景観だけではなく、目に見えない世界や日常のふとした瞬間、遠い記憶の情景などを表現した北海道在住の9名の作家の作品を展示します。

 

出品作家

 

 

風間雄飛

 

風間雄飛「むちう」

 

国松希根太 

 

国松希根太「GLACIER MOUNTAIN」(写真:瀧原界)

 

高 幹雄

 

高幹雄「blue-horse」

 

真砂雅喜

真砂雅喜「the-Perception」

 

モリケンイチ

モリケンイチ「夢の街」

 

森本めぐみ

森本めぐみ「GOLDEN-MOUNTAINー名所」

 

森迫暁夫

森迫暁夫「ぜんぶぶぶん」

 

山岸せいじ

山岸せいじ「しずかなじかん」

 

山崎愛彦

山﨑愛彦「日のあるうちに」

 

 

今回、展覧会開催にあたり出品する作家9名の方から、「風景」にまつわるエピソードをいただきました。各作家の図版と合わせて、作家ごとに素敵なエピソードが掲載されています。

また、デザインは国内外で多くの美術展のデザインを手がける「塩谷啓悟」氏に依頼し、展覧会後も図録としての保管できるしっかりとしたものとなっております。

会場でもガイドブックとして販売予定ですが、割引先行販売という形にさせていただいております。

 

KYOTOGRAPHIEや、ロームシアター京都、パリでの展覧会など

様々な美術展のコンセプトを踏まえたデザインをされている塩谷氏。

www.shiotanikeigo.com

 

冊子の売り上げは、この展覧会の運営費用として使用させていただきます!

 

 

集まった支援金を含めた予算の用途・内訳

 

デザイン関係費用:200,000円

広報冊子作成費用:100,000 円

設営費用:100,000円

イベント運営費用:80,000円

広報費用:50,000円

雑費:44,080円

クラウドファウンディング手数料:25,920円

 

合計:600,000円

 


・私がこの企画展示を通して目指していること

 

・札幌の芸術文化シーンに多くの現代アーティストが活躍する場所を

 

この展示を通して、札幌には多くの素晴らしいアーティストがいることを札幌に在住する方々に広く知っていただくと共に、道外へも関東でも関西にも無い、北海道・札幌ならではの感覚を持ったアーティストを知らせたいです。

 

・「札幌国際芸術祭」にもっと札幌で活躍する作家の展示を。

 

 これまで2回開催され、来年開催の「札幌国際芸術祭」は、これまでも北海道や札幌の様々な地域性や文化性を活かした企画展示が行われ、著名な作家が招待されましたが、道内の作家やギャラリーの展示やイベントの参加は一部でした。
 外部からの美術を北海道へ伝えることはもちろん重要なことですが、本当の意味で「札幌」の芸術を考えていくのならば、地元の作家の活動場所や、外部の作家と地元の作家の交流を図ることが今後の芸術文化形成や、それに携わる人材の育成につながるのではないでしょうか。本展覧会がそのきっかけの一部となれば幸いです。

 


・最後に

 

本展覧会は、出品作家の方々や共同企画者の中村氏のおかげで公募企画が通りましたが、実際準備を進めていくと困難な場面が多く、デザイナーの塩谷さま、広報ディレクション担当の張さま、そして札幌文化芸術交流センター SCARTSの企画担当者様に尽力いただき、助けていただきながら進めております。

来場者の方にも来てよかった!と思える展示にできるように努めます!!

 

ご支援の程をどうぞ宜しくお願いいたします。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

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2018年2月24日より開催の展覧会へのお越しを 心よりお待ちしております。

 

 

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2019年2月24日から2019年3月4日までの間、札幌市民交流プラザで
「Nameless landscape」を開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。

※天災等やむを得ない事情により予定していた日にイベントが開催できなかった場合、
20万円は冊子や広報物の事前の制作に使用済のため、返金・展示の延期等はございません。
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