プロジェクト概要

 

▼目標金額達成とネクストゴール設定のお知らせ

 

みなさまのおかげで、目標金額だった90万円を無事集めることができました!!公開から5日という短期間で達成することができたこと、驚きつつも非常に嬉しく思っております。校長、生徒たちも、安定した電気の供給が受けられるようになることをとても喜んでいます。本当にありがとうございます。

 

現在、リターンも鋭意製作中です!ご期待ください。

 

とはいえ、学校にはまだまだ支援が必要です。残りの期間も有効に使うため、ネクストゴールを設定しようと思います。

 

ネクストゴール:のりこ学級の全4教室にエアコン設置

募集金額:30万円

 

当初は、電気供給を受けられるようにするための変圧器購入とその設置までが目標で、エアコン自体は学校の運営予算の中から捻出する予定でした。しかし、資金が潤沢にあるとは言えないのりこ学級にとって、エアコン4台は大きな出費です。そこで、ネクストゴールを【エアコンの購入と設置】として、引き続きクラウドファンディングを続けていきたいと思います。エアコンがあれば、夏は涼しく、そしてもちろん冬も暖かく勉強できます。現在も、気温が40度をゆうに超えるなか、冷房なしで毎日授業しています。暑くて午後は生徒にも(私にも笑)疲れが見えてきます。エアコンがあれば、生徒ももっと集中して勉強できるようになります。ぜひ、引き続きの応援、よろしくお願い致します!

 

▼自己紹介

はじめまして!早稲田大学文化構想学部4年の佐藤玲菜と申します。教育、特に言語教育に興味があり、大学でも日本語教育学を副専攻で学んでいます。現在は大学を半年間休学し、ウズベキスタン共和国のリシタンという村にある、のりこ学級という無料の学校でボランティアとして日本語を教えています。

ウズベキスタンの結婚式にて花嫁さんと


 

共同でこのプロジェクトをしている、ガニシェルナジロフ先生はのりこ学級の校長先生です。20年以上にわたり、日本とウズベキスタンの架け橋になるべく様々な活動をなされています。のりこ学級が、子供が無償で学べる学校としてこんなにも長い間運営されているのは、彼の努力の賜物です。その功績から、昨年、ウズベキスタン政府から勲章もいただいております。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

のりこ学級では、地元の子供たちのために無償で日本語教育が提供されており、小学生から高校生まで、30人以上の子供たちが毎日、学校での勉強の傍ら日本語を学んでいます。子供たちはとても意欲的に日本語を学んでおり、将来の夢は日本で働くこと!日本の大学で勉強すること!と話しています。

 

小学生も、毎日自主的にきて勉強しています。

 

子供たちの活気に溢れる、素敵なのりこ学級ですが、実は一つ問題があります。それは、暖房設備がないことです。正確には、学校が変圧器を所有していないため、電気の十分な供給を受けることができません。ウズベキスタンでは、冬の間気温が氷点下まで下がるので、暖房のない部屋では勉強を続けるのが難しく、1月から約一ヶ月間、休講にせざるをえない状況が続いています。

 

 

 

「宿題ちょうだい!」「テストして!」と日本では考えられないくらい、やる気に溢れた子供達が学んでいる学校です。年中快適に勉強できる環境を整えて、一人でも多くの子供が夢を叶えられるようにしたい!と思い、このクラウドファンディングを始めました。

 

毎日楽しく勉強しています!

 

2019/06/15放送のTBS『せかい不思議発見」でもこの「のりこ学級」が取り上げられました。

 

▼プロジェクトの内容

のりこ学級の子供たちが冬の間も、快適に勉強できる環境を作るため、暖房設備を設置したいです!具体的には、電気自体を使えるようにするための変圧器の購入とその設置、そして暖房の購入が必要となります。現在も、電気は通っているのですが、近隣の施設から余った分をゆずりうけるという形なので、供給が安定せず、暖房などの電気を多く使う電化製品は使用できない状況です。

 

 

そこで、学校の変圧器を購入、設置することで、安定した電気の供給を実現しようと計画しています。十分な電気の供給を受けることができるようになれば、暖房(空調)も使用することが可能になるので、2台の購入を考えています。

変電機とその設置にだいたい80万円くらいかかる予定です。

この設備が整えば、厳しい冬の寒さの中でも、勉強に集中できる環境を整えることができます。

過去に、朝日新聞でも冬場の学校の現状が紹介されました。ぜひご一読ください。

http://globe.asahi.com/article/12150830

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

変圧器の設置に必要な公的書類はすでに準備できているので、資金が集まり次第、工事を進めていく予定です。寒くなってくる10月末を完成予定として工事を進めたいと考えています。

今年の冬までに、変圧器の設置と暖房2台の設置を完了させて、冬場も学校を開けて授業をするのがこのプロジェクトの目標です。

目下一番の目標は、暖房設備ですが、変圧器購入により、十分な電気供給が受けられうようになれば、今後その他の電化製品も徐々に購入し、学習環境を向上させていけるのではないかと考えています。今回の変圧器設置により、これからさらに環境整備を進めることができます。

 

みんな真剣に勉強しています。高校生ともなると、日本語がペラペラです!

 

▼リターンについて

基本的には、学校の子供たちからのお手紙、写真をお送りいたします。

リシタンは陶器が有名な町で、生徒たちの中にも絵付けを小さいときから学んでいる子もいます。リシタン製の陶器もリターンに加えております。

どのようなものになるかはまだ未定ですが、お皿かカップになるかと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・プロジェクトの終了要項
2019/10/31までに、変圧器を購入し、
Rishtan Japan Center(のりこ学級)に設置したことをもって、プロジェクトを終了とする。 
着工予定日2019/8/1 
変圧器は、КТПк-160 кВА-10/0.4кВを中古で購入予定です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)