【御礼】自主単独公演、踊り切りました。

内山です。

まずは、すでにご支援くださった皆様、ありがとうございます。

現在達成率は45%、残り9日となります。

こちらのプロジェクトのメインである、自身初のダンスソロ公演は無事4回を終えることができました。

趣味のゲーム仲間からは立派なお花のスタンドもいただきました。（ありがとう！）

美術館リハ初日から、ドアの真ん前に置いてあったらしいのですが、気を引き締めすぎていたのか、あまりにも大きすぎたのか、気づかずに通り過ぎてしまい、美術館の方から「見ました？」と言われて、「なんのことですか？！」と戻って見に行って感動するボケかましから始まりました笑

どの回も20人を超えるお客様に来ていただけて、最終日は満員を超えるお客様に見届けていただきました！

どうやってご報告したら良いかなと思っていたところ。

お客様から感想をいただいております。生の言葉が一番伝わるのかなと思うので。

私への褒め言葉もだいぶあって恥ずかしいですが、ご報告としてお許しください。

一部紹介をさせていただきます！！！

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闇を脱ぎ捨てていく表現については、ミニマムな衣装にも関わらず意図がしっかり伝わってきて、洗練された衣装が身体の美しさをより引き立てていると感じました。

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振付ひとつひとつがテーマについて語っているような感じでした。 みていて時間があっという間に過ぎていました。

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あの距離感でたったひとり、お客さんの目がハルセさんの1点に集まった中でのパフォーマンスは緊張感など含め、あの空間すべてで作品として成り立っているようで、没入感もあり、新たな体験となりました。 

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近い距離で踊る姿を見るのは、初めてで、息遣いや表情まで伝わり、世界観に没頭できました。

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特に第1章が終わった後は、自分でもよく分からないけど自然に涙が溢れるほど、心を打たれました。

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ダイナミックでありながら繊細でもある表現を体感し、人間が本来持つ力強さや身体の美しさを目の当たりにしたように思う。 この公演を通じて、表現や芸術の世界に深く没入する時間を得られたことは、普段の自分から一歩離れ、悩みや雑念をリセットする貴重な機会となった。観劇できたことを心から良かったと感じている。 芸術の持つ力の一端を自分なりに受け取ることができ、深く感謝している。

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バレエとコンテンポラリーの良いとこどり？？ 動きに無駄がなく、観ていてノイズがないことに感動していました。

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はるせ先生の身体が美しく、先生だから表現できる作品だと思いました。長い時間、1人で踊られることが気にならなかったです。

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逃げ場のない距離でソロダンスを見るというのは初めての経験でした。はるせさんの在り方や内面の表現の仕方が私には心地よく感じられました。

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素敵な美術館で先ず舞台に魅了！音楽に合わせた動き＆とんでもない体幹！、生きる生き続けるというテーマが個人的に深く沁みました。

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バレエの枠を超えて、これはもう総合芸術だ！と思いました。 振り付け、空間、衣装すべてがコーディネートされて美しいと感じました。

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かなり演者と距離が近かったので、動くデッサンモデルを観ているような感覚で、、 新鮮で面白かったです。

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お忙しい中、国立まで足を運んでくださったお客様、ご感想を丁寧に素敵な言葉で紡いでくださった方、本当にありがとうございました。（まだまだ、感想はお待ちしておりますので、お手隙にもし可能でしたらお願いいたします）

公演を主催して、お客様がいる当たり前、スタッフのいる当たり前が、当たり前ではないありがたいことであることを強く実感して、ありがとう以外の言葉がないんだなと悲しくなるほどに、感謝しかありません。

私はダンサーとして、一生懸命に踊ることは大切ではありますが、お客様の感想の通り、美術館の空間、衣裳や音楽、照明、パンフレットとチラシ、それぞれのスタッフさんが私のために力を発揮してくださってできた公演でした。やりきった。

素敵な時間を本当にありがとうございました！

公演が終わり、すぐに家族全員でインフルエンザに倒れてしまい、一番私が長く苦しむ状況になってしまい、タイムロスをしましたが、こちらのクラファンはあと9日で終わります！！！！！！

冒頭でお伝えした通り、あと半分ちょっと！

申し訳ない。本当に私の活動不足によるものです。

All or Nothing方式のため、あと52%のご支援がないと、48％はご返金の形となります、、、。

残り数日は、ちゃんとクラファン活動をいたします。応援最後までよろしくお願いいたします！！！

と、締めたいところですが、もう一つ、お知らせを次の活動報告にてさせていただきますので！

リターンに関わる大事なお知らせです。読んでください！！！

11/21 内山陽瀬