プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

■ごあいさつ

はじめまして。「子どもと舞台芸術大博覧会実行委員会」ディレクターをしております野田と申します。
私たちは、2019年7月31日(水)~8月5日(月)に「子どもと舞台芸術大博覧会」を、東京代々木にある国立オリンピック記念青少年総合センターで開催します。
これまでも多くの方に支えられてきた子どもと舞台芸術大博覧会。今年も多くの子どもたちに舞台芸術や遊び体験のアクセスチャンスを広げるために、ぜひご支援をお願いいたします!

 

 


■国内最大級の子どもと舞台芸術の大博覧会

このイベントは1999年に「子どもと舞台芸術-出会いのフォーラム」としてスタート。演劇・音楽・芸能・人形劇など様々なジャンルの団体が全国から集まり、子どもたちに向けて上演を行ってきました。昨年イベント名を「子どもと舞台芸術大博覧会」と名称を変更。新たなスタート切りました。

 

◆開催概要
 主催:子どもと舞台芸術大博覧会実行委員会
 日程:2019年7月31日(水)~8月5日(月)
 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
    (東京都渋谷区代々木神園町3-1)
 公式HP:http://www.kodomotobutai2019.com

 

 

■クラウドファンディングに挑む理由

子どもが舞台芸術に触れることは、子どもの可能性を伸ばす上でも欠かせない体験です。誰もが気楽に、いつでも体験できるものでなければなりません。

「ミュージカルやコンサートも楽しみたいけど、ちょっとお高いなあ。。」そんな風に感じている方は多いと思います。そもそも、子どもだけでなくこれまでに舞台を見た経験がない大人も多いので、その楽しさをを実感できないままに、高額なお金を払うことは躊躇する、というのが実態でしょう。

そこで、昨年より私たちは「参加費を下げる」ということにチャレンジしています。それまでは、2,000円~3,000円だった参加費を1,000円~2,000円に下げました。この決断は運営が成り立たなくなってしまうため、昨年もクラウドファンディングを実施。多くの方からのご支援を頂き、そのおかげで、多くの子どもたちが舞台芸術に触れる機会に恵まれました。

今年も、同じ思いです。
より多くの子どもたちに舞台芸術を届けるためには、舞台芸術と触れ合うためのハードルを低くしたい!と参加費は1,000円から2,000円で設定しました。
さらに今年は、これまで有料だった体験ワークショップも、すべて無料にしました。

 

◆子どもたちにライブな体験<舞台芸術との出会い>が必要な理由
今や時代はデジタルです。コミニュケーションツールにSNSは必須。仕事もAIにとって代わられていきます。
私たちは、子どもたちが人と直接関わる場が減っていることに問題意識を持っています。人と人のぬくもりやつながり。目に見えない息遣い。人の心を動かす大事なものはどんな時代になっても変わることはありません。

私たちはこの“舞台芸術やあそびに触れる”という場を社会のインフラでありムーブメントにしたいと考えています。「モノ」「コト」が充実する未来においても「ココロ」の育成が出来るのが生に触れる舞台芸術の必要性です。

テクノロジーの時代だからこそ、五感をフルに使い感情を思い切り出せる舞台芸術というものはリアル、人間らしさ、命を感じることの出来る貴重で重要なコンテンツになっていくものと確信しています。舞台芸術やあそびは、“人と人とをリアルで結びつける機能”があります。

ライブな体験の中に、感性を育て共感する心、コミニュケーションの力が育まれていくのです。人の内面を豊かにするためには必須の体験なのです。

 

 

■今年の見どころ

◆「南淡路中学校」公演 こどもの参加費は無料
南淡中学校郷土芸能部は、兵庫県にある淡路島の一番南、四国の鳴門海峡に面した南あわじ市にあります。創部34年の歴史を持ち、22名の部員が足袋に履き替え、人間の大きさもある人形を操り、淡路人形芝居に取り組んでいます。
昨年は30回の舞台を経験し、地域行事や慰問公演等を成功させてきました。
その南淡中の郷土芸能部が3年ぶりに東京で公演します。

 

◆体験ワークショップ無料
これまで有料で提供していた体験ワークショップ。誰でも気軽に参加できるように、思い切って無料としました。ガムラン、パントマイム、口笛、工作などなど。プロのアーテイストと一緒に楽しむワクワクの時間です。

 

◆華やかなホール公演をご用意しました。
ホールでの舞台公演のプログラムを充実させました。マジックにオペラ、コンサートや大道芸パフォーマンスなど、様々な世代の方が楽しめるラインナップです。


■当日ご出演いただく劇団、アーティストの方々

子どものための舞台作品を上演している団体が全国から集結。様々なジャンルがあり、新しい表現方法にチャレンジしている団体や、歴史のある団体まで幅広くエントリーいただいています。


【舞台公演参加団体】
人形劇団ひとみ座/うたうたげ/蒼い企画/CAN青芸/オフィスツーワンフォーエンターテイメント/吉田水子企画/バーバラ村田&イーガル/レッド・ベコーズ/ラストラーダカンパニー/日本独楽博物館/リーフ企画/パントマイムシアター/ただじゅん企画/チィキィ*パークゥ/(一社)アート企画陽だまり/民族芸能アンサンブル若駒/岡田音楽事務所/演劇企画ポカラの会/児演協ベイビーシアタープロジェクト/人形劇団望ノ社/人形劇団むすび座/人形劇団どむならん/サウンドポケット/劇団なんじゃもんじゃ/X-jam/人形劇団くりきんとん/マーガレット一家/劇団そらのゆめ/オペラシアターこんにゃく座/芝居屋杜川リンタロウ/サルサガムテープ/企画・制作Art.31/俳優館/ROBOT COMPANY/くわえ・ぱぺっとステージ/劇団うりんこ/インプロジャパン/人形劇団プーク/劇団僕が生きた時間/香味野菜/南あわじ市立南淡中学校郷土芸能部/パントマイムプラネット/RMAJ/想造舎/(株)プラスギス/(一社)劇団さんぽ/劇団鳥獣戯画
【体験ステージ参加団体】
レッド・ベコーズ/グレゴの音楽一座/劇団風の子/日本独楽博物館/オフィス・タカパーチ/バーバラ村田&イーガル/パントマイムプラネット/香味野菜/あそぶあーと/蒼い企画/インプロジャパン/チィキィ*パークゥ

 

 

■私たちの展望・ビジョン

◆大博覧会の未来①-発信基地としての役割-

実は大博覧会には「来て楽しんでもらう」以外に重要な機能があります。それは、全国各地で企画実施をしている地域の各種団体や地域コーディネーターの人たちが、大博覧会で最新の舞台芸術やあそびに触れて持ち帰っていただく「見本市」としての機能です。

実際に毎年、全国各地から大勢の方が地方から訪れ、地域に持ち帰って様々な活動を展開されていますが、今年からリニューアルされた『大博覧会』ではその機能を一層重要視していきます。

「うちの街でもこれやりたい!」そういった何千人もの思いが47都道府県に広がっていく未来を描いています。今後、東京以外での開催も予定していますし、様々なご意見やご相談も全国から拾っていければと考えています。

 

◆大博覧会の未来②-人間らしさを最大限に肌で感じることができる場所-
当日運営には、延べにして200人以上ボランティアの方に関わっていただきます。
近年は高校生のボランティア応募も増えてきています。
知らない人同士が一緒に活動することで、コミュニケーションが生まれ、新たな人間関係が広がります。もちろんスムーズな関係ばかりではないでしょう。お互いに感じていること、思っていることをうまく言葉でやり取りできずに、落ち込んでしまうこともあるでしょう。

「大博覧会」は、ただ楽しむものではない、肌が触れあうということ、感情が飛び交うということ、泣き笑うということ、そういったことを体感できる学びの場となっていきます。

 

■最後に

そんな大博覧会を、すべての子どもたちに手の届きやすい参加費価格で楽しんでいただくために、みなさまからのあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

■プロジェクト終了要項

2019年7月31日~2019年8月5日までの間、国立オリンピック記念青少年総合センターで「子どもと舞台芸術大博覧会2019」を開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。

・関連事項

天災等やむを得ない事情により予定していた日にイベントが開催できなかった場合延期する。(延期日:未定。2019年10月1日までには決定する)


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