鹿児島県初の酒米を種子島で試験育成し、地方農家に役立てたい!
支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2015年3月26日
~CSA農業を活用したモデルが日本への旅行客を増やすカギ~
CSAと加工を活用したビジネスモデルが旅行客を増やすカギ!!日本の農業法人に外国小売業から投資を受けグローバルな交流を増やそう!!
プロジェクト概要
外国小売店が農家に出資ー農家は出資を受けてから酒米栽培スタートーできた酒米で
外国小売店使用にカスタマイズするように委託製造ー配送ー小売店ー消費者
農家のメリット
・資金計画が立てやすい
・1年に一回の栽培で30俵出せれば参加できる
・買い手とのつながりができる
販売店のメリット
・販売員が販売しやすくカスタマイズされた商品を取り扱える
・毎年一回、大量投入するためボジョレなどのイベントの材料などに使える
・配当分の割引を受けられる。
・商品価値が高い商材を毎年供給できる
またCSAの特徴は買い手(小売店)と売り手(農家)がダイレクトにつながるので農業体験などのグリーンツーリズムにも活用されています。日本ではあまり普及していません。理由は地産地消がスタイルなのでで買い手が少ない。加工していないので買い手も扱いに困る。日本人は先払いより後払いを好む。などがあげられると思います。
ぼくは農業と加工こそが地方の活性化のカギになると思います。販売先がどこのだれかさえ分かればできる技術を駆使してつながりを作り交流が深めていく。現段階でつながりを作るのに一番人気のある商品は日本酒だと思います。
米だけは自給率が100%を超えているため減反政策・米離れ・補助金政策をなくす・など米農家には厳しい現実があります。食用米から酒米に変えて自立した
専業農家を増やせば地方の過疎化にもはどめがかかると思います。
次回~日本を訪れる外国人が求めるニーズ~
リターン
3,000円
■種子島の絵葉書を使ったサンクスメール
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
■種子島の絵葉書を使ったサンクスメール
■山口農家が作った日本一早い新米5キロ
■種子島の加工品
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
■種子島の絵葉書を使ったサンクスメール
■地元の酒造会社・四元酒造さんの島の泉2本セット
■山口農家が作った日本一早い新米5キロ
■種子島の加工品
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 15