公演が無事終了しました!

ご支援ありがとうございました!

 

11月13日(金)県民の日(茨城)に、

花咲かせプロジェクト2015 「風の子バザール」劇団風の子 公演 が、

無事終了いたしました。

 

ご支援いただいたみなさまに、あらためて御礼申し上げます。

 

詳しい人数や会計報告は、

まとめ会(STAFFの事後検討会)の後、レポートを作成し、

郵送にてご報告させていただきます。

 

取り急ぎ当日の様子をお伝えしますので、ご覧ください。

 

 

参加者約200名!

 

当日の参加者は、およそ200名。

希望舎には事前の申込みをお願いしていたので、

前日までに170名の申込みを受けていました。

 

おそらく飛び込み参加を含めたら200名前後では……という予想がぴったり。

3才以下の小さなお子さんも数えたら、

もう少し多いかもしれません。

 

たくさんのこどもたちと大人が一緒に観劇することができました。

 

当日の様子は……

 

STAFFは9時に集合し、劇団の到着を待ちます。

 

ワゴンで到着した風の子さんは、男性1名女性2名のチーム。

 

さっそく客席作りと荷下ろしのお手伝いです。

 

今回の舞台はいわゆる平土間というつくりで、

客席と演者の間は、たった20センチ。

 

同じ平面に、舞台と客席ができるのです。

 

手を伸ばしたら触れちゃう。役者さんの汗が飛んでくる距離です。

 

ただ、後ろの方の人はよく見えないですよね。

そのために、今回は体育館の舞台の上に観客席ができました。

舞台のヘリに座って観ることもできるようになっています。

大人たちは、そういう椅子席で楽しんでもらいます。

 

 

用意が出来たらお弁当を食べて、リハーサル。

 

演者さんの食事は手作りすることがほとんどですが、

今回は地元のお弁当屋さんにデリバリーをお願いしました。

 

キッチンベアーさん、おいしかったです!

 

それからSTAFFと風の子さんで、ミーティング。

開始時間の確認(込んでいたら3分押しとか)

開演の段取り(主催者あいさつやお約束の確認があります)

客入れのやり方(子どもは前で、ござ席に。後ろは大人)

写真撮影の決まり(気が散るので、あまり動いて撮らないで~とか)

終演の段取り(プレゼントなどのセレモニーがあるので……)

 

ひとつの公演を成功させるには、当日だけでも

たくさんやることがあるのでした。

 

それもこれも、

観客も、役者も、STAFFも、みんなが「来て良かった!楽しかった!」と

思えるような一期一会を作り出すためです。

 

いよいよ開幕!

 

時間前になると、こどもたちがぞくぞくと集まってきます。

 

花咲かせプロジェクトの常として、

今回も地元児童館のこどもたちを招待しました。

 

 

保護者がお休みじゃないおうちの子は、

この一日を児童館で過ごしているからです。

せっかくの県民の日、みんなで楽しもう!ということで、

70名くらいのこどもたちがやってきてくれました。

 

 

同じ地域の顔見知りが多いので、

こどもたちも遠慮せずにござ席に陣取ります。

 

これが小学校開催のメリットですね。

学校の友達と一緒なのでリラックスできるし、

よく知っている場所なので安心です。

 

舞台が始まる前は、

「面白いの~?」「どんな劇~?」という声も聞こえましたが、

さて始まってみると、こどもたちがどんどん前のめりになってきます。

 

さっきまで寝転んでいた子が、いきなり正座してみていたので

笑ってしまいました。

 

バザールのおじさんおばさんが、3つのおはなしを聞かせてくれました。

「ギアッコと豆」

「大ねことひよこ」

「笛吹きイワヌーシカ」

 

 

もちろん、どれも劇仕立てになっていて、

音楽も生演奏。

 

全部で1時間の舞台ですが、本当にあっという間でした。

 

劇の間に、インドのサリーを着せてくれるコーナーがあって、

こどもたちに推薦されて、先生が着ることになりました。

(学校はお休みでしたが、観に来てくださった先生がいたのです)

 

思わぬ展開に、子どもたちも大盛り上がりでした。

 

わたしはござ席で劇を一緒に観ていたのですが、

こどもたちの笑い声、ひそひそとささやく声、

息を飲む瞬間、

すべてが波動のように体に伝わってきて、とても楽しかったです。

 

隣同士、つっつきあって笑い合いながら観る劇は、本当にいいものでした。

 

ホールの舞台鑑賞では味わえない一体感ですね。

翌日の学校は、どうだったかなぁ、と想像すると面白いです。

サリーを着た先生は、みんなになんて言われたかな。

金曜日は面白かったね!と学校で話題になったかな。

どのおはなしが好きだったか、教えあったりしたのかな。

 

クラウドファンディングの紹介

 

みなさまのご厚意による寄付が集まったことは、

主催者挨拶でご紹介させていただき、

当日会場にも、お名前を掲載させていただきました。

 

また、読売新聞・常陽新聞の紙面上で、クラウドファンディングについての

記事を掲載していただきました。

 

本当にありがとうございました。

 

 

今後の予定

 

このあと、まとめ会という、反省会を開き、

事業の目的は達成されたかどうか、

適切な運営がされたかどうか、

など、すべての項目で振り返りの作業を行います。

 

こどもたちにもたくさんアンケートを書いてもらったので、

そちらも含めてレポートを作成し、

みなさまのお手元に郵送させていただく予定です。

 

当日の熱気をお伝えするのは難しく、

言葉をいくら重ねても、足りません。

 

ただ、同席してくださった保護者や、先生方が、

「こんなに集中してこどもたちが観るとは思わなかった」と

口々におっしゃって驚いていたこと、

「次はいつやるの?」と聞いてくれた子がいたこと、

前席の子どもがついつい立ち上がってしまい、たしなめられたことなど、

お伝えしておきたいと思います。

 

 

取り急ぎ、当日のご報告でした!

 

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