全国47都道県立図書館に市民が撮った3.11記録集を届けます

全国47都道県立図書館に市民が撮った3.11記録集を届けます

支援総額

1,470,000

目標金額 1,380,000円

支援者
185人
募集終了日
2013年12月9日

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2013年12月04日 17:56

紹介された新聞、雑誌の数々

2011年4月に開設したHP「3.11」市民が撮った震災記録Web」から、本誌「3.11キヲクのキロク」発刊まで、震災アーカイブについて取りあげていただいた新聞、雑誌をご紹介します。

 

震災から20日後、震災画像を提供していただいた46人、350枚の写真をアップし、
Web公開をスタート。
(2011年4月20日河北夕刊)

 

震災から3ヶ月後、「3.11キヲクのキロク」書籍化のためのバンダナを発売。
1,890セットを販売し、増ページに貢献していただきました。
2011年6月10日河北新報)

 

震災から1年後、「3.11キヲクのキロク」完成。予算の許す限りページ数を増やし、
多くの写真を掲載しました。最終的に330ページ、1500枚の写真を掲載しました。
(2012年2月19日毎日新聞)

 

「3.11キヲクのキロク」は大手メディアが伝えてこなかった“震災の中の生活”を
伝える写真中心に、市民目線の震災が数多く含まれます。
(2012年2月29日河北新報朝刊)

 

「携帯電話などでも撮られた写真には、アマの視点で捉えた日常の一瞬が切り
取られている」と評していただいた「3.11キヲクのキロク」。
(2012年3月8日 日刊スポーツ)

 

震災後、どんな料理を作ったのか、食事をしたのか。“サバイバル飯”
特集に、本誌掲載したお二人の画像を提供しました。
(2012年3月21日THE DAILY YOMIURI)

 

「復興の書店」シリーズで、当NPOで取り組んできた震災アーカイブ活動の
全般を紹介していただきました。
(2012年2月27日週刊ポスト3月9日号)

 

ライターの南陀楼綾繁(ナンダロウアヤシゲ)さんに、「将来確実に起こるであろう
新たな災害を乗り切るためのマニュアルでもあるのだ」という評をいただきました。
(サンデー毎日2012年4月22日号)

 

 

リターン

3,000


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■「3.11キヲクのキロク」と共に寄贈するご挨拶状にお名前を記載。
■上記のご挨拶状と一緒にサンクスカードをお送りいたします。

支援者
100人
在庫数
制限なし

10,000


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3,000円の引換券に加えて
■「市民が撮った3.11大震災 記憶の記録『3.11キヲクのキロク』」(1冊)
■「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。」オリジナルポストカード(1枚)

支援者
73人
在庫数
制限なし

20,000


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10,000円の引換券に加えて
■「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。」(1冊)
■「伊達な底力!今こそ むすびあい」バンダナ(1枚)

支援者
13人
在庫数
7

50,000


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20,000円の引換券に加えて
■20世紀アーカイブ仙台が主催する「もういちどみてみよう3.11ツアー」にご招待。

支援者
2人
在庫数
3

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