クラウドファンディングに挑戦する曽田文庫で11日午後2時から、キックオフイベントを行いました。

 

ゲストに、全国の図書館事情に詳しい岡本真アカデミックリソースガイド代表取締役を迎え、ローカルジャーナリストの田中輝美さんとのトーク「未来の図書館始めましょう@曽田文庫」を開きました!

 

それが、曽田文庫のトークイベントを各種やってきましたが、今回は過去最高の46人が参加!会場には溢れんばかりの熱気でした!

 

 

岡本さんから、全国の民間図書館の事例をお聞きし、曽田文庫のような民間図書館が「公共的な役割」を果たすことの重要性を提起してくださいました。人口減少が進み、自治体の財政は悪化している今、図書館といえども、なかなか満足な施設や蔵書をそろえることは難しいという実態を知ることができました。

 

曽田文庫は、民間図書館でありながら、公共的な役割を積極的に果たしていきたいという気持ちで運営しています。今回の分館構想も、本屋や図書館などの読書できる環境が少ない中山間地域にもっと本を届けたい。そして、その本がある「場」に人々が集い、つながる図書館になっていってほしという思いでいっぱいです。

 

岡本さんのトークの後、3分館のうち、奥出雲町高田地区のSさんと、雲南市掛合町Mさんが、「分館を開設することで、気軽に人々が集まれる場所を作りたい」と決意を述べました。特に高田地区は、来年春、地区内に唯一残っていた小学校が廃校になるとの報告もありました。ますます、子どもたちも含めて集まれる場所がつくれたらいいなあ、という思いをみんなで共有しました。

 

海士町での会議に出席される前日に、イベントに参加いただいた、全国からのお越しの図書館員の方々と意見交換もできたのは最高でしたし、これからも交流を続けて行けたらいいなあと思うすてきな方ばかりでした!本当にありがとうございました!

 

そして、初日から早速、クラウドファンディングで購入していただく方が相次ぎ、1日ちょっとで25万円を超えました!

 

これから、なるべく連日、曽田文庫のこれまでとこれからについて、また、分館構想に向けた動きについて報告していきたいと思います。

 

 

よろしくお願いします!

新着情報一覧へ