この写真は、奥出雲町高田地区の古民家です。部屋が10室以上あります。すごいお宅です。現在は無住の状態ですが、ここを何とかきれいにして、人々が集まる図書館にしていきたいと思っています!

 

この古民家を曽田文庫高田分館としてオープンさせる予定です!

 

奥出雲町高田は、奥出雲町の北部に位置していて、松江から比較的近い位置にありますが、山がちなところで、過疎化が進んでいます。地区には唯一の学校として「高田小学校」がありますが、来年度から閉校となり、近くの小学校に統合されることになりました。地域から子どもの姿や声が聞こえなくなるのは寂しいですよね。

 

厳しい地域ですが、この地域を何とか盛り上げようと動きだしたのが、高田小学校の卒業生らでつくるグループです。20代~30代を中心にした10人ほどがあつまり、地域づくりの拠点を探していて、この古民家の活用を模索していたところ、縁あって、曽田文庫と出会い、分館構想が本格的に動くことになりました。

 

実際に脚を運んでみましたが、床板が既にたわんでいるところもあり、本格的な改修をするとなると、相当な金額が必要となりそうですが、今回はきれいに残っている玄関から表の部分や二階の書斎などを活用していきたいとおもっています。

 

台所にはかつて使われていたかまどがそのまま残されています!これも何らかの形で再生できれば面白いなあと思います!

 

 

こんなところで、沸かしたお湯でコーヒーを入れて、日当たりのいい、二階の書斎で読書などできたら、すてきな時間が過ごせそう!と今からワクワクしています!

 

これから、少しずつ、分館予定地の紹介や曽田文庫の活動などをお届けできたらと思いますので、どうぞ、よろしくお願い致します!

 

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