ご支援、ご協力下さいました皆様
私に沢山の奇跡をもたらして下さったことに
心から感謝致します。

 

初めてのパスポートを手に
初めての国へ

 

《出発の日》
131×131×18cm の梱包された作品をカートに乗せると前が見えない。
何度も成田空港に確認をし予約をした手荷物だったが
空港では超超過サイズの荷物(作品)を確認させて下さい。
と言われ、綺麗に梱包した作品を広げることに。。
無事に預けられて一安心。

 

到着したJFK空港では初めてのイミグレーションで
英会話の先生とシュミレーションしたやり取りを復唱しながら並んでいたが
なんと「こんにちは!」で始まり 全て日本語で終わった。

 

到着日はギャラリーに直行し設営
明けて 個展初日とレセプション
そして いよいよ直談判に。

 

《ノマド地区》
カフェへ入ってみたが店内混んでいて
カウンターに店員さんがいるだけで声の掛けようがない

 

次もカフェへ、ここもカウンターに店員さんがいる
少し空いたのでオーダーをしながらきっかけをと
たどたどしく話してみたが軽くあしらわれ終了

 

カフェよりレストランの方が話しかけるタイミングがあるかも
と気持ちを立て直す。

 

レストランほどではないが、カフェより落ち着いたところ
今度こそはと意を決して話しかけるも露骨に嫌な顔をされる。

 

《ミッドタウンイースト》
チェルシーに向かって歩いていると思っていたら逆方向のミッドタウンに向かっていた。
すっかり迷子になってしまい、危険だからダメと言われていたが
このままの方が危険と思い道端で地図を広げる。

 

ホテルへ戻り仕切り直し「私は日本の画家で…」とホテルのスタッフに話し
親切に聞いてくれたのでどこかいいところはないかと尋ねたが
やはり、飛び込みは難しいと渋い表情。でも行くしかない。

 

カフェ&デリに。
赤い内装で絵は飾られておらず作品が似合いそうだった。
調理カウンターに男性2名とレジに女性がいたので話しかけるが、絵は飾れないとのこと。
なかなか作品と合いそうなお店が見つからないと焦る。

 

《チェルシー》
歩いて辿りついたところはギャラリーが立ち並ぶ通り、参考までに一件一件観て回る。
ギャラリーで声を掛けても無駄だと聞いていたがどんなものかと入ってみる。
やはり、一見が声をかける雰囲気ではなく、大きな作品が飾られていた。

 

チェルシーを後にアトリエ近くのカフェへ
店員さんにカードを見せ、個展をしていることも伝えるが
オーナーの常駐はなく、交渉出来なかった。
とにかく ひとりでも多くの方に知ってもらおうと
隣の席にいた老夫婦に話しかけ絵の説明をしてみる。
興味を示してくれたものの待ち合わせの人がきて行ってしまった。

 

《アッパーイースト》
とても落ち着いた街並み。セレブの多いところ。
作品を飾ってもらうのには理想的だと歩き回るが、通りを間違えたのか住宅街でお店がない。

 

カフェとレストランの交渉が難しい中 、帰国日が近づく。
現地友人の提案で少し目先を変えて、学校へ訪ねて行き、飾って頂けることになった。

 

HP  Ronda-art.com
活動報告2に続く

 


(131×131×18cmの梱包。27kg。)

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