肥大型心筋症と戦う4歳の愛猫ぱんちゃんを助けてください

こんばんは。
昨日からぱんちゃんのプロジェクトが始まり今日までにすでにこんなに多くの心優しい皆様からご支援、気持ちのこもった優しいメッセージをいただき、ぱんちゃんの飼い主として本当に嬉しく、一つ一つのメッセージをしっかり読みご返信させていただきました。
ぱんちゃんを想ってくださる方がいて、とても心強いです。最近ぱんちゃんの事が心配で夜もあまり寝れないのですが、皆さまからのメッセージを読むと前向きな気持ちになれます。飼い主としてしっかりしないといけませんよね。頑張ります。

今日のぱんちゃんは、少し呼吸が辛そうです。
8月4日にまた、お水を抜きに病院へいきました。全身麻酔をし、200ccのお水を肺から抜いていただきました。
麻酔から覚め容態が安定したので昨日退院となり、それからは1日のほとんどを酸素ハウスで過ごしています。
まだ、ハウスの中でおしっこする事に違和感があるのか、おしっこが出そうになると"出してーっ"と前足で扉をカチャカチャして教えてくれます。とってもいい子です。
しかしそんな僅かなおトイレタイムでも、酸素ハウスから出ると最近は呼吸が安定しません。
なのですぐに酸素ハウスに戻します。

今はこんなぱんちゃんですが、まだ心臓病が悪さをしていない元気だった頃は、とっても甘えん坊で、常に膝の上、一緒にお布団で寝たりと、どんな時も飼い主と行動していました。今はほとんどをハウス越しから眺めるだけの日々…。まるで隔離されているようです。とびっきり甘えん坊だったぱんちゃんが寂しくないか心配だし、私もぱんちゃんと触れ合いたい気持ちが本当はすごく強くあります。

ですが、今はぱんちゃんが穏やかに過ごせるような環境作りが一番と考え、ぱんちゃんの快適な暮らしをサポートできるよう毎日、この病気について色々な事を調べています。調べ尽しても調べます。

明日は、新たな可能性を願ってセカンドオピニオンへ行ってきます。
前の先生からいただいたレントゲンのデータや、血液検査証、病気の経過資料を持って…。
猫専門の動物病院がある事を知り、そちらに行ってきます。

また明日、病院から帰ってきましたら、ご報告させていただきます。

ほとんど私の想いを綴っただけの日記のようになってしまいすみません。
皆さまには今後ともぱんちゃんの経過を見守っていただけましたら嬉しいです。
また、Twitterでプロジェクトについての呼びかけも行っています。

アカウントは@490Craftです

Twitter上でも、いいねやリツイートのご協力をしていただけましたら幸いです。

本当に、感謝しています。
ありがとうございます。