虹の橋を渡りました

飼い猫いろは 永眠

2020年12月29日 14時

享年 7歳

心臓病が悪化し、心臓も炎症
肺に水はありませんでしたが
心臓自体が悪く、口を開けて
呼吸困難になり即病院へ行きました

もう手の施しようがなく
呼吸きつそうで寝ることもままならず、
呼吸困難のまま連れて帰るか、
眠るようにこのまま逝かせるか
選択肢を迫られました

ずっときつくて苦しいなら
安らかにして眠らせてほしいと
安楽死を希望。
眠るように逝きました

母が亡くなった時も傍にいて
帰宅すると迎えに走ってきて
人懐っこくて雷が苦手で
病院では我慢強く注射も泣かず
頑張り屋でした
ずっと寄り添ってくれました

本当に頑張ったね
ありがとう

兄弟や母猫がいる天国へ
いけますように