プロジェクト概要

保育の現場で感じたもどかしさ。保育園では出来なかった、理想の保育を実現するために、子ども達、一人ひとりとじっくり関われる「保育事業」をはじめます

 

こんにちは、佐藤勇介と申します。24歳で脱サラして、保育士として勤めて、今年で9年に。現在は主任保育士として、仙台市の子どもたちの保育業務に努めています。しかし日々の業務の中で、子どもの数が、保育士一人に対して多すぎて、しっかりと子ども達に関われていない、という課題を感じています。

 

そこで、待機児童の多さ全国3位の仙台市が開始した、待機児童対策「家庭的保育事業」を、活用した事業を、来年4月から開始予定です。0~3歳児一人ひとりと、しっかりと関われる、子ども達へ必要とされる空間を作りたいです。

 

しかし、開業をするにあたり、多くの設備費(空気清浄器、冷蔵庫、エアコン、洗濯機等)が必要になりますが、一部資金が足りていません。皆様のご支援を宜しくお願い致します。

 

(0歳から3歳までの子ども達に、本当に必要な空間を届けます)

 

 

脱サラし、子どもと関わるため、短大へ。そして念願の保育士に。

 

高校卒業後は、プログラマーとして働いていました。パソコンを使う仕事は好きでしたが、もっと人と関わる仕事がしたいと思うようになり、子どもが好きだったこともあり、保育士の仕事に興味を持ちました。

 

まずは保育園にボランティアを申し込み、保育士の仕事を体験することを始めました。オフィスで働いていた私にとって、時間の経過や自然を感じながら、喜怒哀楽な表情豊かな、子どもと過ごすことがとても新鮮でした。

 

(短大の2年間は本当によく学びました)

 

当時は男性の保育士が増え始めた時期でもあり、「保育園にも男の先生は必要だよ」と応援してもらえ、保育士資格が取得できる福島学院短期大学入学し2年間学業に励みました。

 

 

卒業後の保育園で感じた、子どもの数が、保育士一人に対して多すぎるという違和感。

 

卒業後は、福島県伊達市にある私立保育園に就職し、3歳児クラス~5歳児クラスの担任を受け持ちました。その後、東日本大震災の影響で仙台市に移住し、仙台でも私立保育園に再就職をしました。

 

しかし、働く中で、保育士が足りないと私は感じていました。保育園の保育士の設置基準は、保育士1人に対して1歳児の子どもは6人です。つまり、1歳児クラスが18人いれば、保育士は3名で見ます。

 

(一人ひとりの気持ちを汲みながら、接してくことが大切です)

 

ただこの人数では、0歳から3歳までの子どもは、自分の気持ちを十分に受け止めてもらうことが難しいと感じます。この時期の子どもは、情緒の安定を図ることが大切です。1人対6人という割合では、現場は常に慌ただしく、一人ひとりへの時間は限られ、「ちょっと待っててね」の言葉が多く聞かれます。

 

 

保育園ではできなかった、理想の保育の実現するために

 

家庭的保育事業の認定試験で、すでに事業を始めている方のお宅で実習をしました。そこでは5名の子どもたちが過ごしていましたが、保育者の目が行き届きやすいため、子どもが「今、何を必要としているのか」すぐに捉えることができていました。

 

そして1人に関わる時間が多いため、子どもたちへの理解もより深く感じられました。そんな中、私は0歳から3歳までの間は、無理に集団生活をさせるよりも、少人数の家庭的な雰囲気の中、手をかけて保育する環境が望ましいのではないかと強く考えるようになりました。しかし、今の保育園では少人数制(保育士1人に対して1歳児6人未満)の実現は出来ません。

 

(保育者との信頼関係の中で、子どもたちの思いを充分に受け止めていくことを目指します)

 

そこで、仙台市が募集する家庭的保育事業を始めることにしました。自宅というのが前提ですが、現在、自宅とは別に賃貸物件を用意して、保育ができる専用の環境の中で、事業を立ち上げます。家庭的な雰囲気の中で、子どもたちが安心、安全に過ごせることと、保育者との信頼関係の中で、子どもたちの思いを充分に受け止めていくことを目指します。

 

 

場所は決まりました。あとは設備を整えるだけです

 

現在、候補地を見つけ、幼児用のトイレの設置、手洗い場の設置といった改修のための計画を進行させています。しかし、それ以外の設備費(空気清浄器、冷蔵庫、エアコン、洗濯機等)に必要な30万円の資金が足りません。

 

(家庭的保育事業を始めるための賃貸。子ども達が遊べる庭もついています)

 

 

仙台市は、待機児童が全国で3番目に多い地方都市です。子ども達にも、親にも優しい街を目指します

 

現在、仙台には保育園に預けたくても預けられず、働きたくても働けない家庭はまだまだたくさんいるのが現状です。また、保育園よりも、少人数の中で保育を希望する保護者のニーズも多くあります。

 

私の夢である、子ども達が、自由に育つような空間を実現させて、待機児童の解消し、またより良い保育を提供して、子育てに悩む保護者の方々の悩みも解決していきたいと思います。皆様のご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

★★★リターン☆☆☆★★★★★★

ご支援頂きました金額に応じて、以下のリターンをお送りさせて頂きます。

 

①サンクスメール

 

②子どもたちの工夫の詰まったポストカード
 (写真入り)

 

③子どもと一緒に製作した手作りの記念品

 

④保育室へのお名前の掲載

 

⑤銘菓「萩の月」

 

⑥お茶「お茶の井ヶ田」

 

⑦仙台牛たん「太助」3人前(3千円相当)


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