北海道岩見沢市からの震災復興支援!高校生プロジェクトが始動!
支援総額
目標金額 750,000円
- 支援者
- 9人
- 募集終了日
- 2016年6月30日
宮城県山元町から「心に残った支援」は!!
お願いしていたアンケートが東北から送られてきましたが、その中でも宮城県の山元町からは、多くのアンケートをいただきました。ありがとうございます。今回は、「様々な復興支援がこれまであったと思いますが支援の中で特に心に残った支援を教えてください。」というアンケート項目にかかれていたことを紹介します。
◎ケア・ケア(支援者への人的支援)。被災者支援に当たっている。現地スタッフも被災者ではあるが、弱音を吐きづらい立場である。(35歳 男性)
◇仕事の中で様々なハケンの方が来たが、兵庫県朝来市の支援が究極の形と感じた。被災家屋調査において、住宅地ずを渡しただけで、後は全て自分たちで行う(仕事、寝る場所、食べ物、移動手段等)被災地職員にまったく負担をかけないで仕事をしてくれたこと。(30歳 男性)
▼どの支援でも被災地の私たちにとっては、大変ありがたいものでありました。とりわけ、震災直後から5年経過しても継続していただいているもの(特に小・中学生を対象としたもの)や弱い立場の方々への支援は感慨深いです。(67歳 男性)
★給水車での飲み水の配給と、水の確保が出来なくて、選択が出来ず、下着や着る物の支援が一番でした。又、自衛隊の仮設の風呂が何よりでした。着の身着のままで、寝起きし過ごせたのは、まだ寒い季節だったのが良かったのかも?暑くなりつつある時でしたら食中毒等が心配でした。(64歳 女性)
◆全くの他人が遠方より、トラック数台で必要な家財、食料他を惜しげもなく何度も送ってくれたり、無償の肉体労働(55歳 女性)
▽震災を受けて、心が荒んだ町民をはじめ、町の復興に対して、ボランティアで来町された方々には本当に感謝です。元の状態に戻るとは思えませんか?町の住民がボランティアや支援等に対して使ってもらって当たり前という気持ちが無くならない限り、復興には程遠い感じがします。いつまでも甘えているのではなく、自分達も「頑張るぞー!」というところに気付かなければと思います。(60歳 男性)
●山元町にボランティア等で来てくださった方が、山元町を好きになってくれて毎々来てくれること。(ボランティアだけでなくあそびにきてくれる。)(34歳 男性)
☆大きな支援やイベントが様々ありとてもありがたかったが高野山のお坊様方が各仮設団地の集会所や海岸で法要を行ってくだっさたり、炊き出しをして下さったことが心に残った。尚、これは支援とは違うと思うが自衛隊の方々の行動全てが気持ち全てが心に残っている。(49歳 男性)
■宮城県から毎年冬に農業高校の生徒が作ったシクラメンが仮設住宅へ贈られている。(28歳 男性)
まだまだ、いろいろなアンケートに答えていただいたことがあります。また紹介します。
リターン
1,000円
岩見沢の高校生プロジェクトを応援!
心を込めたサンクスメールをお送りいたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年12月
3,000円
岩見沢の高校生プロジェクトを応援!
・岩見沢の高校生プロジェクトの北海道内での活動をまとめた報告集
・サンクスレター
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年12月
10,000円
岩見沢の高校生プロジェクトを応援!
・岩見沢の高校生プロジェクトの北海道内での活動をまとめた報告集
・高校生が販売会のために選んだ被災地の物産1点
・サンクスレター
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年12月
30,000円
岩見沢の高校生プロジェクトを応援!
・岩見沢の高校生プロジェクトの北海道内での活動をまとめた報告集
・高校生が販売会のために選んだ被災地3県の物産各1点、計3点
・サンクスレター
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年12月
100,000円
岩見沢の高校生プロジェクトを応援!
・岩見沢の高校生プロジェクトの北海道内での活動をまとめた報告集
・高校生が販売会のために選んだ被災地3県の物産すべて各1点、計10点程度
・サンクスレター
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年12月