プロジェクト概要

北海道には年間約205万人の外国人スキー客が来日します。しかし、多言語(主に英語、韓国、中国)のため、スキー場では対応がおいついていません!そこで語学堪能な留学生の協力を得て、世界一のスノーリゾート北海道を目指します!

 

こんにちは。NPO法人もてなしスノーレンジャーの三品章男と申します。2歳からスキーを始め、74歳を向えた今でもスキーをしています。現在までサホロスキー場のスクール校長や、北海道スキー連盟理事も努め、10数年前からは、中国のスキー指導者育成事業担当者として、現地で指導も行っています。

 

3年前からは、世界一のスノーリゾート北海道を目指し、産官学連携で北海道に暮らす留学生へ、スキー指導者の資格取得の推進し、一部で留学生の語学力を活かした観光客受け入れも行っています。

 

今年で3年目の活動ですが、今回資格者育成以外にも、留学生スキー指導者が、全道のスキー学校や卒業後母国で指導活動できるように、留学生のスキー活動サポートを全面的に行う組織、NPO法人 おもてなしスノーレンジャーを設立しました。このため新組織になることで運営経費の不足が起きています。皆さまのご支援をお願い致します。

 

 

 

 

 

2015年は前年対比40%以上!外国人観光客が増加している冬の北海道観光。

しかし、現場は多国籍な観光客に対応できていません。

 

現在北海道では、1月~3月の冬期間555,100人の観光客が来ています。出身地はさまざま。中国を筆頭に台湾や韓国などアジア一円と、アメリカ、カナダといった国々があります。なかでも多いのが英語圏、中国、韓国です。この多くの方々は、夏にはラフティング、冬にはスキーといった北海道の大自然と食を堪能しに来ます。

 

しかし、スキーに限って言えば、北海道で65もあるの公認スキー学校では、語学堪能なスキー教師が不足していて、せっかく来日してくれた外国人観光客へ満足いくスキー体験をお伝えできていません。特に、中国語、韓国語は皆無に近く、近年中国や韓国からのスキー観光客の急増に合わせ、スキーが初めてのお客様の要望に応えられていません。中には、英語も通じなく中国語や韓国語での、レッスンを行うことができずお断りすることもある状態です。
 

【H22(2010年~) 北海道へくる訪日外国人者数(実人数)の推移】

 

 

外国人の観光客に心地よいスキー体験をしてもらうため、現場で英語、中国語を話せる人材を増やそうとしましたが。

 

外国人受講者が増え、平日の教師不足の減少が問題化してきたのは、2004年頃からでした。外国人は言葉の問題もありプライベートレッスンの希望が多く(当初は英語・・近年3年ぐらい前から中国語が圧倒)、シーズン中は講師不足が毎日のように起きていました。

 

これと同時に近くの物産展等の売り上げも伸びてはじめましたが、言葉が通じないため北海道特産の物産の調理方法や、遊ぶためのお得な情報も十分にお伝えできていないという現状がありました。

 

問題に対応するため北海道スキー連盟内で対応検討し、2008年から外国人も受検できる北海道認定スキー指導員制度を制定しました。しかし、いきなり外国人の受検者募集はハードルが高く、受検者は中々増えません。そこで日本文化にも慣れ親しみ、本国の文化にも精通し語学堪能な留学生にスキー指導者としての技術を磨いてもらい、指導者として活躍してもらうことは出来ないかという議論になりました。

 

 

 

この課題に挑戦するために、産官学連携・人材育成プロジェクトが始まりました。

 

2013年、この問題を解決するために、語学堪能な留学生にスキー指導者資格を取得してもらい、外国人観光客と日本人の橋渡しをしてもらおうというプロジェクトが始まりました。この時の実施は産官学連携で『留学生スキーインストラクター育成プロジェクト』という名前で実施され、(公財)北海道スキー連盟教育本部や(公財)札幌スキー連盟教育本部、NPO北海道スキー海外普及振興協会、北海道スキー学校協会、札幌市、国土交通省北海道運輸局観光部、学校法人 札幌大学、国立大学法人 北海道大学観光学高等研究センターといった多様な団体の協力によって実施されました。

 

受講内容は、スキーに関する座学から、基礎的な技術講習、またスキーに限らず、日本人との橋渡しをしてもらえるように北海道のスキー文化や観光やおもてなしに関する講習と幅広く学んでもらいます。

 

2013年、2014年の2年間で、17名が北海道認定スキー指導員に合格しました(中国11名、台湾4名、韓国1名、香港1名、合格者合計17名)。又この資格取得を機会に、留学生4人が北海道の企業に就職、余暇にスキー指導活動を実施してくれ、日本と外国人観光客の橋渡しとなってくれています。 

 

 

 

地元で愛されるおもてなしスノーレンジャー達

 

彼らの活動は大変効果的で、外国人観光客からは、「母国語で優しい指導を受けることが出来て、とても楽しかったです!また来ます!」といった声や、地元の人からは「生れて初めてスキーを履いて、たった30日間の滑走でスキー技能テスト2級合格して、認定スキー指導員を取得するとは!」という驚きの声もきかれます。

 

これからの目標は、毎年25人~30人にチャレンジしてもらい、10人から15人に資格を取得をしてもらい、北海道全道のスキー学校の派遣要請に応えて行きたいと思います。そして常に日本と外国人観光客の橋渡しとなってくれる、留学生スキー指導者が常駐できるようになるといいと考えています。また、このプロジェクトを通し、北海道に就職を希望する留学生には、よい就職のステップともなっています。

 

最近では中国からの中学高校等の学校教育スキー授業を北海道に誘致して、札幌近郊のスキー場で中国及び台湾の留学生スキー指導者から指導も行ってもらっています。中国の子供たちにとっては最高のおもてなしです。

 

(昨年の、上海テレビ局企画の上海小中学生にスキー教室を指導してい 

 る、中国出身のおもてなしレンジャー)

 

 

産官学連携で行っていたプロジェクトが、NPO法人 おもてなしスノーレンジャーとして独立しました。

今後の活動資金の一部が不足しています。ご協力を頂けないでしょうか

 

しかし、今年から産官学連携で行っていたプロジェクトが、NPO法人 おもてなしスノーレンジャーとして独立した形で実施となるため、運営資金を確保することに苦労しています。現状として全体で2,150,000円かかりますが、そのうちの100万円をご支援頂けないでしょうか。

 

現在、おもてなしスノーレンジャーの活動が徐々に認められ始め、台湾のJTBや近畿ツーリストとの新規外国人受け入れ事業も始まりました。おもてなしスノーレンジャーが継続的に道内に誕生し、これからも増えていく外国人観光客と地元を繋いでくれるということは、北海道のスキー学校やスキーリゾート施設のサービスの向上に役立つとこはまちがいありません。

 

また、留学生が、北海道で学びながらスキー文化にふれ指導者となり、帰国したとしてもアジア圏のスキー文化の普及、文化の相互理解の橋渡しのきっかけにもなってもらいたいと考えております。そして北海道経済界との懸け橋の期待も!?

 

夢は大きいですが、「おもてなしスノーレンジャー」が必要とされていることは間違いがありません。活動を継続的に実施し、世界一のスノーリゾート北海道を目指していくことが出来るよう、皆さまのご支援を頂けないでしょうか。どうぞ宜しくお願い致します。
 

 

【使途予定内訳】

 

2015年の受け入れ枠

 ・25名の留学生

 ・受講料として¥20,000円(スキー連盟会費、保険、受講資料
他)を負担してもらう。

 ・その他用具用品レンタル料+リフト券(シーズン中利用)受講料
等、1人約700,000円の必要経費が必要

  ➣この料金が無料となるため、支援金はレンタル料金とリフト料金ボランティア講師費用弁償等に充てる。

 

 

2015年実施内容詳細

 

3期目の募集は11月16日応募締切

 

・11月22日(日)と1月10日

 札幌市内で理論講習12時間。(6時間×2回)

・12月19日から3月12日

 毎週土曜日 日中5時間講習実施 × 12回

・1月13日から2月24日

 毎週水曜日ナイター2時間講習実施 × 7回

 

対象留学生:北海道在住の外国人留学生で、日常レベルの日本語が話せる18歳以上
◎プロジェクト参加料 20,000円(スキー連盟登録料、保険料、資料代等個人的経費)
 

 

『おもてなしスノーレンジャー』育成チーム

 

協力体制

◎構成団体
・おもてなしスノーレンジャー(NPO法人申請中)
・公益財団法人 北海道スキー連盟教育本部
・公益財団法人 札幌スキー連盟教育本部
・北海道スキー学校協会
・札幌市
・国土交通省北海道運輸局観光部
・学校法人札幌大学
・国立大学法人 北海道大学観光学高等研究センター

 

◎協力団体
・加森観光株式会社
・株式会社スポートピア
・北海道索道協会
・北海道スキープロモーション協議会
・公益社団法人 北海道観光振興機構
・北海道

 

 

◆◇◆◇◆◇ リターンについて ◆◇◆◇◆◇

ご支援頂いた金額に応じて、以下のリターンをお送りさせて頂きます。

 

・お礼のメール

 

・Facebookページ(公式)にお名前の掲載
ご希望のお名前で掲載いたします。

 

・参加者サイン入り集合写真進呈

 

・事業報告書の送付

報告書のみ4月下旬発送を予定しております。

 

・帯広市川西農協長いも(2.5キロ)1箱
北海道帯広市川西農協より直送いたします。
 

・めむろパン工房・カントリーブラン

 十勝小麦粉のパン(各種より7個)1箱
 カントリーブランより直送)
 HP:www.en-blanc.jp

 

・めむろメークイン(5キロ)1箱

 (北海道めむろ農協より直送)

※「めむろメークイン」は2月までにお送り致します。

もし在庫が切れてしまった場合は、同額の別のお品をお送りさせて頂きます

 

・殻付 活ホタテ(10枚)1箱
 (北海道根室湾中部漁業協同組合より直送)
 

・花咲ガニ  (2杯)1箱
 (北海道根室湾中部漁業協同組合より直送)

 

・タラバ蟹 (姿)1杯 約2キロ
 (北海道根室湾中部漁業協同組合より直送)

 

・エゾシカ肉のジンギスカン極(700g×5袋)1箱
 ☆北海道で評判の柔らかく美味なお肉です。
 (上川郡新得町、上田精肉店より直送)

 


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