プロジェクト概要

喘息で苦しんでいる人たちやおそうじ教室に参加できない子どもたちに、部屋をきれいにすると気持ちが良くなることを伝えるために絵本を作成したい!

 

はじめまして。NPO法人Cleeeeen(クリーン)の矢野智之と申します。私たちは環境衛生の大切さをより多くの方にも知っていただきたいという思いのもとNPO法人クリーンを立ち上げました。会員の多くは清掃関連会社に勤めており、おそうじのプロ集団です。ボランティアで神奈川県の海岸をきれいにしたり、失業中の人に清掃のトレーニングをしたり、子供たちにはおそうじの大切さを広めるため、「おそうじ教室」を川崎市内の小学校で開催しています。

 

近年、喘息所有者が増加傾向にあります。健康意識が高まっていますが、家庭や学校でそうじの大切さや仕方を教える機会が減っています。また、教えたいと思ってもそうじの意義や仕方に自信がなく難しいという声も頂いてます。そこで私達は、そうじの大切さを、分かりやすく伝えるために、絵本を作成することに決めました!おそうじ教室で教えることができていない、小学校低学年の子どもたちや、参加できない小学生達に読んでもらいたいと思っています。

 

2016年3月までにおそうじの絵本を300冊作成するにあたり、絵本制作費や、製本代等合わせて50万円必要としています。皆様ご協力お願い致します。

 

     (実際のお掃除教室の様子)

 

 

なぜ、おそうじをするといいのか。

 

今や小学校では喘息症状の保有者が1クラスに数人は必ず存在するといわれています。そして私自身も子どもの頃から喘息に悩んできたひとりです。なので空気がきれいな場所に行くととても楽になることも知っています。

 

例えばディズニーランド。いつもきれいなのはおそうじをしてくれる人がいるからです。そうすればディズニーランドを訪れるみんなが気持ちよく楽しむことができます。例えば教室。教室をきれいにしてくれる人がいれば、ぜんそくの友だちを助けることに繋がります。おそうじをすると、自分はもちろんのこと、周りも気持ちよく過ごすことができます。そんな想いを多くの子どもたちに伝えたい!と思い今回のプロジェクトを考えました。

 

(手洗いの大切さも楽しみながら伝えます)

 

 

見える形で伝える、「おそうじ教室」を開催してます

 

現在小学生を対象にお掃除のノウハウを教える「おそうじ教室」を、川崎市内を中心に実施しております。主にほうき・ちりとりの使い方、ぞうきんの使い方、ガラスの拭き方などプロのノウハウを伝え、その後小学生が実践する、という内容です。環境衛生の企業が集まっているため、化学物質(界面活性剤)ではなく、アルカリイオン水など環境に優しいもので掃除を行っています。

 

またブラックライトで光る特殊な粉を使って、手洗いの方法なども教えています。まずいつものように手を洗ってもらい、その後ブラックライトで照らすときちんと洗えてない所が白く光るため、インフルエンザの原因になるということを目に見える形で伝えています。

 

(環境や身体に影響のない、優しいものを使っておそうじします)

 

 

環境や、身体に優しいものを使って「お掃除のあり方」を伝える

 

実際におそうじ教室では「おそうじの仕方」よりも「おそうじの在り方」に注力し、みんなも誰かの役に立てることを伝えることで、子どもたちの心を、一つひとつ紐解いてあげる事を意識しています。こうすることで、始めはそうじを嫌がっていた子どもが、掃除をすることで何が良くなるのか、身近な例に例えてまず理解する事で、子どもたちのモチベーションが面白いほどに上がってきます。


おそうじ教室は掃除のプロが開催しているため、子どもたちへの印象が残りやすいようです。教室後に寄せられた感想文には、家での掃除の仕方が変わったなどといった意見があり、先生方や保護者の方から好評を頂いております。

 

(たくさんの子どもたちからお手紙を頂きました!)

 

 

今まで子どもたちから、たくさんの言葉をもらいました!

 

「そうじをすると相手のためになり、健康につながることがわかった」「おそうじは嫌いだったけれど大切なことだとわかってがんばろうって気持ちになった」

 

「おそうじが好きになった」

 

「教えてもらったやり方を家でも実践したら家族に喜んでもらえた」

 

「教えてもらったことを家族や友達に教えたい」

 

(おそうじ教室を行った後に届いた子どもたちからのお礼の手紙)

 

 

絵本を通して、自分の周りをお掃除すると気持よくすごせる

ことを実感して欲しい!

 

おそうじ教室に参加できないでいる小学生の皆様に、今回作成する絵本を渡し、喘息で苦しんでいるお友達や、教室で一緒に過ごしている子供たちが心地よい空間で学ぶことを一緒に考えることができたら嬉しいです。また家庭での掃除への意識が変わり、親御さんたちも笑顔になってくれると思います。


そして、子どもたちが将来親になるときにこの絵本のお話を思い出していただき未来につないでもらえたら、生活する環境もよくなりたくさんの方たちが喜んでくれるはずです。

 

【ストーリー】

「1人じゃ何もできない」と言われることが面白くない末っ子「ガキ大将」の男の子が主人公です。

 

ある日、転校してきた女の子。登校したのもつかの間、すぐに学校を休んでしまう。先生はホームルームで女の子は喘息という病気であることを説明した。喘息はどんな症状で、何をすると症状が軽くなるのかを説明しその中で、「早く元気になるように、みんなで何ができますか?」と問いかけた。「千羽鶴を折る」、「みんなでお菓子を持っていく」などの意見が出る中で主人公の男の子が一言「戻ってきたときに、咳が出ないように教室をきれいにする」と言った一言をきっかけに皆で掃除の仕方を工夫した。その後教室はピカピカになった。そして「子ども扱いされている自分でも、誰かの役に立てた」という事を男の子は感じ、とても嬉しくなる。

 

作画:まつやまたかし

著作:「トムとジェリーをさがせ!」

連載雑誌『所ジョージの世田谷ベース』、『Daytona』の「シネマプラス+」

 

〜〜・〜〜・引換券について・〜〜・〜〜

 

・おそうじ教室にスタッフとして参加券
場所:川崎市内の小学校
日程:2016年9月〜12月の間
所用時間:2時間〜4時間


・絵本10冊

 

・絵本に支援者名記載

 

・ハウスクリーニングキット

 

・プロのおそうじセット

 

・お礼

 

・活動報告書

 


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