プロジェクト終了のご挨拶
私たちのチャレンジ『若者が創り、若者が伝え、若者が学ぶ』のクラウドファンディングの返礼が9月末にて終了いたしました。改めての御礼の言葉になりますが、皆様一人ひとりのあたたかい応援・ご支援のおかげで、目標金額を達成することができました。
本当にありがとうございます。心より御礼申し訳上げます。
◆返礼に関して
8月中旬から返礼品を送付させていただきました。京都市版のカードにつきまして、一部誤植がありましたが、9月半ば過ぎにに交換させていただきました。
体験会・ファシリテーター養成講座は緊急事態宣言発令と、支援者のご都合が合わず9月にずれ込みましたが9月中にすべての支援者に返礼することが出来ました。
◆支援金額の利用明細
総額¥1,620,500-のご支援を頂きまして誠にありがとうございます。
主な利用明細をご報告いたします。
・ボードゲーム制作費用 ¥550,000-
・プロジェクト関与者への謝礼金¥400,000-
・諸経費¥370,500-
・今後の活動資金¥300,000-
◆活動資金の使途及びプロジェクトの今後について
活動資金を利用して、京都市版ボードゲームに関心のある方々へのゲーム実施によるSDGsの普及活動にとどまらず、京都市内のSDGs事例を体験できる場の構築や体験セミナーなど幅広く活動していく所存です。プロジェクトに関する進捗や近況は(一社)未来技術推進協会や京都市のHP「お宝バンク」などで公開させていただきます。今後とも、ご支援の程、よろしくお願いいたします。
◆謝辞
最後に、今回のプロジェクトは大学生や、京都市の外郭団体様を始め沢山の方々にご協力をいただきました。主な協力者の方々を記載いたします。本当に有り難うございました。(敬称略)
イラスト担当:中村みのよ 京都美術工芸大学:本田 晴 京都工芸繊維大学:松下 千聖 京都精華大学:武内もも 東京工芸大学:伊澤 京香
大阪教育大学:鳥谷 優(以上6名)
校閲担当:大阪教育大学:林 徹郎、社会人:杉田 純子、片山 智子
事例収集:同志社大学 新川ゼミ 近藤結、、藪馨、福原有袈、仁村有希、石本万結、井上廉、保科亮太、向井健人、小澤文彬、佐藤紫、難波宗一郎、久保康紀、鈴木悠真、加納泉一郎、磯貝拓熙
プロジェクトリーダー:SDGサポーターズ 代表 杉田博幸
全体プロデュース:(公財)京都市環境保全活動推進協会:相澤幸裕、内藤光里
監修:(一社)未来技術推進協会 草場 壽一