突然下半身麻痺を宣告された息子に社会とつながる場所をつくりたい。

今日の晋君は小康状態が続いています。
熱を下げる点滴のせいで身動きがしづらいとLINEが来ました。「それだけ。じゃあね。」とLINE強制終了。

なので少し脱線したお話しです。

中原家の男子は代々、名前が一文字です。
特に謂れはありません。

我が家では長男は、月を二つ並べて「朋」。
次男は「晋」です。

「朋」は朋友から名付けて「友達に恵まれるように」との願いを込めて。

「晋」は「日が登って突き進む」との意味があります。

朋は(家では)月のように静かで、友達に恵まれて育ったように感じます。

晋はまさに小さな頃から喜怒哀楽がはっきりして我が家の太陽です。笑いの中心はいつも晋です。

早く家に帰って笑ったり喧嘩したり賑やかな毎日を送りたいです。


この投稿ってどのようなカタチで皆様に届いているのかこちらではわかりません。

でも文字を打っている間は心が落ち着きます。なのでこのチャレンジ中は、自分勝手に構わず更新します。

ご面倒であればスルーしてください！

…返信いただいても嬉しいですよ🙄