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子どもたち・若者たちの居場所「つなぎハウス」の部屋を増やしたい!

中村 みちよ

中村 みちよ

子どもたち・若者たちの居場所「つなぎハウス」の部屋を増やしたい!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(木)午後11:00までです。

支援総額

2,036,000

目標金額 2,500,000円

81%
支援者
128人
残り
3日

応援コメント
熊谷仁
熊谷仁1時間前皆さんの頑張る姿に感銘を受けております。 子供達に幸せが訪れますように🙏皆さんの頑張る姿に感銘を受けております。 子供達に幸せが訪れますように🙏
櫻本 稔
櫻本 稔12時間前あともう一息!成功することをお祈りしています。あともう一息!成功することをお祈りしています。
ねこ
ねこ13時間前子どもたちの素敵なお部屋ができますように!子どもたちの素敵なお部屋ができますように!
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

東北大震災のあと 気仙沼で安心できる居場所を目指して活動してきました

 

はじめまして! 中村みちよと申します。宮城県気仙沼市で学校に行けなくなった子どもやひきこもりがちな若者たちの居場所「フリースペースつなぎ」の代表をしています。元々教員で20年近く小学校・特別支援学校で勤めさせていただきました。東北大震災のあと、母の介護をきっかけに退職。子ども・若者の安心できる居場所を目指して活動していきました!

 

     

 

 

ようやく見つかった「つなぎハウス」そして皆さんの支援でより豊かな多様な学びができる場所になりました!

 

 震災当時は多くの建物が津波で流され、借りる場所がありませんでした。そこで自宅を開放しながら居場所作りをしてきました。しかし、徐々に手狭になり、そして3年前にようやく常設の居場所「つなぎハウス」が見つかりました。

 築50年の建物はトイレは旧式のトイレ 壁や床も古く改修工事が必要でした。地元の銀行や助成金 地域の方々の力をお借りし、なんとか建物を改修することができました。

 

 しかし、子どもたちの活動にとって必要な勉強・キッチン道具などは足りておらず、1回目のクラウドファンディングを行いました。『子どもたちの居場所「つなぎハウス」をもっと豊かにしてあげたい』の願いに、多くの方々から、ご支援いただきました。クラウドファンディングは達成し、子どもたちにとって必要な「キッチン」「パソコンルーム」「広間」を整備できました。

 

 活動時間もそれまで自宅で行っていた週3回から、週5回に増やすことができ、学校に行かなくても子どもたちがいつでも来れる場所として、安心できる居場所になりました。

 

 その後、気仙沼市の教育委員会とも連携が進み、つなぎに通うことで小中学生は「出席扱い」となりました。地域の学校以外に学べる場所として「つなぎ」は民間の居場所としてかけがえのない場所になっていきました。

 

 週1回の「子どもミーティング」での話し合いをもとに、自分たちの活動の計画を自分たちで立てたり、昼食のメニューを自分たちで考え作ってきました。「自己決定」「自己選択」が尊重され、一人一人の思いや願いが大切にされる「居心地の良い」居場所に「つなぎハウス」はなっていきました。

 

今年4月からは将来の夢を叶えるために、「通信制高校サポート校」になり、つなぎの活動に参加しながら、勉強のサポートも受けながら高校の資格を取りやすくなるよう環境を整えました。将来に向かって、学習する子どもたちの姿も多くなってきました。

 

 

 (「つなぎハウス」の外観 玄関に立っただけで子どもたちの笑い声が聞こえてきます)

 

(12畳の広間 クリスマス会の準備です)

 

(和室 みんなで勉強を教え合ったり ゲームしたり 寝転んだり 

一番お気に入りの部屋です)

 

(クリスマス会当日 お母さんたちも来てくれてわいわいにぎやか)

 

(キッチン 畑でとれたジャガイモをオーブンに入れて焼きました!めちゃめちゃ美味しい!)

 

 

 

 

(寄付いただいたVRに挑戦!見たこともない3Dの世界に驚きました!)

(「パソコン部屋」で オンラインを使った学習にも取り組んでいます!)

 

(プロジェクター スクリーン オンラインを使ってみんなでホームページ講座 教育機会確保法についてついても学びました!)

 

子ども・若者は「つなぎハウスでどんどん元気に! しかし震災から10年たっても不登校数は増える一方! そして つなぎはまた新たな問題が起こってきました!

 

 フリースペースつなぎでの楽しい多様な活動によって 子どもたち・若者たちはどんどん元気になっていきました。

 

 しかし震災から10年たっても不登校の数は増え続け、面談の申し込みやつなぎの活動を体験する子ども・若者も多くなってきました。

幼児のときに津波を見て、いまだにサイレンの音を聞くとPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症しているお子さんもいます。まだまだ震災の傷跡は子どもたちの心に影響を及ぼしています。震災から10年・・まだまだ学校以外の安心できる居場所・元気になれる居場所が本当に必要です。

 

 「つなぎハウス」ができた頃よりも入会する子ども・若者の数が増えて、現在の子ども・若者の在籍数は20人。仙台や登米など気仙沼市外から泊りがけで来る子ども・若者もいます。スタッフも入れると時には「つなぎハウス」の中はもういっぱいの日もでてきました。

 

 子ども・若者の活動はそれぞれ多様です。おしゃべりしたい子、勉強したい子、DVDを見たい子、工作したい子・・本当に様々です。特にコロナの影響でオンラインを使った活動の機会も増え、静かな環境が必要になってきました。またスタッフ側も面談・相談の申し込みが増えて、静かな環境が必要になってきました。「つなぎハウス」ができたときには広く感じていた空間が今やもう「密」になっており、子どもたちから「もう一部屋欲しい!」「静かに過ごせる場所があるといい」などの声が聞こえるようになってきました。

 

 ほかにどこかもっと広く使える場所に引っ越すことも考えました。しかし、自分たちで作ったこの「つなぎハウス」は安心できる慣れ親しんだ場所。ここから離れることは子どもたちも若者たちも考えられません。

 

 また 実は「つなぎハウス」は気仙沼市の中央に位置してします。高速の三陸道の「気仙沼中央インター」からは車で4分。遠くから来るお母さん・子どもたちにとってもわかりやすく、そして海や山にも30分以内で行ける場所にあります。また、バス停やスーパーや病院、警察・消防署など徒歩で行ける範囲にあり、近隣には公共の施設も多く、便利な場所にあります。裏の畑は震災以来、ずっと無農薬でサツマイモやジャガイモ、ニンジンなどを作ってきました。散歩したり、バーベキューをしたり、憩いの場になっています。

 

もう一部屋欲しい! でもここから離れるのは考えられない 

その解決策は……「隣りの牛小屋を改修すること」でした!

 

 ある日、どうしたらよいか悩みを何気なく大家さんに伝えたところ……「隣の牛小屋を使ってもいいよ」との答えをもらいました! 

 

 隣りの建物は昔、農業のために牛を飼っていた倉庫で、築80年以上になりますが、地元気仙沼産の木材を使っており、とても丈夫です。震災のときにもびくともしませんでした。広さは「15畳」あり、改修すると「つなぎハウス」の中では一番に広い部屋になります。「つなぎハウス」と通路でつなげば、雨や雪の日でも外に出ずに行き来することができます。

 

(「つなぎハウス」隣 牛小屋として使っていた建物)

 

(「牛小屋」の中の様子。かなり年季が入っていますが、

子どもたちの頭の中は夢でいっぱいです)

 

 子どもたちに「隣の小屋を使ってもいいって!」と話すと歓声をあげてうれしそうに喜ぶ子どもたちの笑顔!

 

「本が増えてきたから大きな本棚が欲しい」

「ソファーを置きたい」

「疲れたときには横になれる」

「遮光カーテンをつけて、上映会をしたい」

「卓球台も置ける」

「お泊り会もいっぱいやりたいね」

 

などなど……たくさんのやりたいこと・願いが出てきました。

 

 

 元牛小屋だった部屋はほこりやクモの巣でいっぱい。でもそれは子どもたちと話し合って自分たちで掃除することにしました。また壁など自分たちでできることろは自分たちでやろうと話し合いました。

 しかし、それでもどうしてもお金がかかるところは出てきます。通路や電気工事、床など大工さんの手を借りないと難しいです

 

フリースペースつなぎとしては 3回目になるクラウドファンディング。震災以来 ずっと私たちは多くの方に支えられてここまでやってきました。つなぎハウスの中で、子ども・若者はどんどん元気になり、就職したり、進学したり社会へと飛び立っていく若者もたくさん出てきました。

 

 震災以来ずっとお願いばかりで、本当に心苦しく申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、つなぎの子どもたち・若者たちが広い空間でのびのびと過ごせるよう そして まだつなぎにつながっていない子どもたち・若者たちのために、どうか力を貸していただけないでしょうか。

 

心からのお願いです!

どうかどうか よろしくお願いします!!

 

 

 

~クラウドファンディングの250万円の使い道~

・床・通路などの改修費   100万円

・壁などの材料費      30万円

・エアコンなど含む電気工事 50万円

・本棚・テーブル・椅子など 20万円 

・リターン・手数料など   50万円

 

 

 


【プロジェクト終了要項】

●オープン完了予定日    
2021年10月30日

●建築・改修場所    
宮城県気仙沼市赤岩泥ノ木19-1

●建築・改修後の用途    
不登校・ひきこもりの子ども・若者の居場所

 

 

 

 

 

プロフィール

中村 みちよ

中村 みちよ

2013年に不登校やひきこもりの子ども・若者の居場所「フリースペースつなぎ」を立ち上げる。2018年4月 新しい居場所の開設のため「フリースペースつなぎ」を法人化。現在代表理事。2019年4月より「多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク」代表。元教員。

リターン

3,000


ありがとうコース

ありがとうコース

子どもたちからの思いをこめたサンクスレターが届きます!

支援者
47人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

5,000


とにかく応援コース

とにかく応援コース

子どもたちの手作りメッセージカードと 気仙沼の風景のポストカードを送らせていただきます!

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

10,000


つなぎコース

つなぎコース

サンクスレターとつなぎの会報のバックナンバーと1年間分の会報を送らせていtだきます!

支援者
45人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

30,000


ふるさとコース

ふるさとコース

サンクスレターと気仙沼のお土産・気仙沼のゆるキャラ「ホヤぼーや」グッズが届きます!

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

100,000


なかむらコース

なかむらコース

代表・中村の講演会または相談会を行います
(オンラインで1年以内に日曜日に2時間開催)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

プロフィール

2013年に不登校やひきこもりの子ども・若者の居場所「フリースペースつなぎ」を立ち上げる。2018年4月 新しい居場所の開設のため「フリースペースつなぎ」を法人化。現在代表理事。2019年4月より「多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク」代表。元教員。

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