今月、栃木県内で少なくとも19日回復プログラムが行われます

ニュースの裏側にある事実

薬物乱用の結果として、事件や逮捕のニュースが連日流れていますが、その逮捕された人はその後にどのような生活を送るのか?その先もずっと薬物を止められずに人生を終えるのか?あまりニュースでは扱われません。

栃木DARCでは、薬物乱用を繰り返して薬物依存という状況になった人の回復支援事業として栃木県内で5つの施設を運営しています。そこでは休みなく年間365日回復プログラムが行われています。では、ダルクに入寮する以外では薬物依存症からの回復プログラムは受けられないのでしょうか?

現在栃木県では、覚醒剤などの違法薬物使用や所持などで逮捕された初犯の執行猶予者向けプログラムを県内全域で毎月6日間行っていますし、県内にある二つの刑務所(黒羽刑務所・喜連川社会復帰促進センター)で薬物事犯の受刑者向けのプログラムを行っています。その他にも保護観察所や更生保護施設、精神科病院などで行われており、多くのメンバーが薬物なしの新しい生き方をしながら人生をやり直す準備をしています。

「薬物依存症という病いに回復はある」という共通の思いの中で、様々な機関や団体が回復プログラムを行っているのです。その数は、今月だけでも19日間。これは栃木DARCが関わっているプログラムの数です。

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