このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

薬物依存症からの回復を目指すプログラム用テキストを作りたい!

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支援総額

45,000

目標金額 1,000,000円

支援者
7人
募集終了日
2016年5月13日

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2016年04月04日 15:50

今月、栃木県内で少なくとも19日回復プログラムが行われます

ニュースの裏側にある事実

薬物乱用の結果として、事件や逮捕のニュースが連日流れていますが、その逮捕された人はその後にどのような生活を送るのか?その先もずっと薬物を止められずに人生を終えるのか?あまりニュースでは扱われません。

栃木DARCでは、薬物乱用を繰り返して薬物依存という状況になった人の回復支援事業として栃木県内で5つの施設を運営しています。そこでは休みなく年間365日回復プログラムが行われています。では、ダルクに入寮する以外では薬物依存症からの回復プログラムは受けられないのでしょうか?

現在栃木県では、覚醒剤などの違法薬物使用や所持などで逮捕された初犯の執行猶予者向けプログラムを県内全域で毎月6日間行っていますし、県内にある二つの刑務所(黒羽刑務所・喜連川社会復帰促進センター)で薬物事犯の受刑者向けのプログラムを行っています。その他にも保護観察所や更生保護施設、精神科病院などで行われており、多くのメンバーが薬物なしの新しい生き方をしながら人生をやり直す準備をしています。

「薬物依存症という病いに回復はある」という共通の思いの中で、様々な機関や団体が回復プログラムを行っているのです。その数は、今月だけでも19日間。これは栃木DARCが関わっているプログラムの数です。

リターン

3,000


サンクスレター
栃木DARCニュースレター

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年7月

10,000


サンクスレター
栃木DARCニュースレター
T-DARPP 24

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年10月

30,000


サンクスレター
栃木DARCニュースレター
T-DARPP 24(お名前入り)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年10月

50,000


サンクスレター
栃木DARCニュースレター
T-DARPP 24(お名前入り)
栃木DARC施設見学(宇都宮駅からの送迎付き)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年10月

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