プロジェクト概要

児童養護施設の子どもたちをキャンプ場へ!
チャレンジキャンプ実行委員会の挑戦!

皆さん、はじめまして。私はさいたま市の児童養護施設カルテットにトランポリンを寄付して月に1回子どもたちと遊ぶボランティアをしております、原田と言います。子どもたちの成長をそばで感じながら、かけがえのない経験をいつもさせてもらっています。

 

カルテットでは毎年、子どもたちが冒険体験ができるチャレンジキャンプを実施しています。子ども自身も成長を実感のできるとても充実したキャンプで、子どもたちも毎年楽しみにしているキャンプなのですが、予算の関係で来年度からの実施が危ぶまれています。

 

チャレンジキャンプを来年度以降も実施していくためには今回のクラウドファンディングで参加費や活動費を含めて75万円を集めなければなりません。どうぞ皆さま、子どもたちにとってかけがえのないキャンプを継続させるため、どうかご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

普段できない貴重な経験を毎年、子どもたちにさせてあげたい。
その一心でこのプロジェクトを始めました。

 

いつもこのトランポリンで子どもたちと遊んでいます!

キャンプではどんなことをするの?

ここの施設長は、グループ行事の中で特にキャンプには熱い思い入れがあります。それは、キャンプの中でこそ、これらの体験を味わってもらうことができるという想いがあるからだそうです。

 

昨年度はキャンプ場の高い木の枝にロープを渡して横切る巨大ターザンや、木と木の間を滑車を使って渉るジップスライドや滝のような沢を遡るシャワークライミングを行いました。

 

写真は昨年の様子です、学生ボランティアの方も楽しそうに参加していました。

 

野外炊飯では、子どもたち自身が調理をして食事を作ります。できる事は、できるだけ自分たちでやるというのもキャンプだからこその体験だと思います。普段、調理をしない子どもたちが「これ私が作ったんだよ!」と嬉しそうに話をしてくれたり、野菜が嫌いな子どもが自分で調理した野菜を「おいしい!」と残さず食べてくれたりします。

 

今や野外炊飯もライターや着火剤で火をつけるのが当たり前となってきていますが、このキャンプではあえて子どもたちに、マッチで火起こしをさせる体験もしています。自分の力で火をつけることができた子どもは、「またボクが火をつけてあげる!」と嬉しそうに話してくれます。火が消えないように薪を入れたりして、ずっと番をしてくれる子どももいます。これも小さな成功体験だと思います。

 

危険だから、やらせないのではなく、見守り支えることで、
「やった!」「できた!」という体験を積み重ねて欲しいというのが私たちの願いです。

 

子どもたちがアクティブを楽しみながら、成長が実感できるイベント

私は5年ほど、この施設でボランティアをしてますが、この施設がアクティブというか、とても面白い企画をたくさん行っています。例えば、葛西臨海公園からさいたま市の施設まで夜通し歩いて帰って来るナイトハイクや、冒険的活動を様々な学年の子どもを対象に行うチャレンジキャンプ・冒険キャンプなどです。

 

夜通し歩いて帰るナイトハイクの様子です。

 

一般的に施設に入所している子どもたちは自尊感情を持ちにくいと言われているそうです。そのために、 困難な体験を子どもたちに乗り越えてもらい、自尊感情を育てるというのが、どの活動にも共通したねらいだそうです。私はチャレンジキャンプに毎年、参加させてもらってますが、子どもたちの成長する姿に感動させられています。

 

以下は冒険キャンプに参加したある子どもの詩です。

 

ここでいう本流とは「沢登りの本流」のことで、
キャンプでは厳しい人生の道にたとえて話をしています。

 

・・・・どうです、いい詩でしょう!

 

子どもたちの成長には目を見張るものがあります。昨日できなかったことも、あきらめずに挑戦すればできるようにもなります。小さな成功体験を積み重ねていけば、それが大きな自信にもなります。

 

しかし、児童養護施設としての関係上、予算も限られています。
活動を継続していくために越えなければならない問題があります。

チャレンジキャンプで、最初私はグループづきのスタッフでしたが、2年前より運営に関わっています。そして、今後キャンプが中止になるかも知れないとの話を聞かされました。このキャンプ行事について、あまりにも予算がかかり過ぎるので毎年行う必要は無いのでは? という意見が出されていると言うのです。


児童養護施設では生活や活動を小規模化、個別化していこうという流れがあって、その流れのなかでグループ行事よりも個人行事に予算をかけてみてはどうかという提案があったそうで、隔年で実施してみてはという意見もあるそうです。

 

今年度は予算がもらえることにはなっているようですが、このままだと来年度の実施は難しくなるそうです。そうした問題に直面していて頭を抱えていたとき、昨年、進学資金が足りなかったある子どもがREADYFORを利用して資金を集めてもらったという話を思い出し、私がクラウドファンディングの事を、ネットにはあまり詳しくない施設長に提案しました。

 

このキャンプについてもクラウドファンディングを利用して是非みなさんに協力をお願いしたいと思い立ちました。もし、この支援で予算を賄うことができれば、来年度もキャンプを継続して実施していけるのではないかとみんな期待をしています。

 

子どもたちにとってかけがえのないチャレンジキャンプを
これからも継続して実施していきたいと思います!

 

必要な金額について

今回のチャレンジキャンプは子ども15名、大人15名の合計30名で予算を考えております。キャンプ場費用、食事代、備品代、保険代、交通費などを合わせて60万の見積もりになりました。集まった時にかかる手数料を計算して目標金額は75万と設定させて頂いています。

 

このプロジェクトはかならず
児童養護施設の子どもたちにとってかけがえのない経験となります。

ご存じの通り、児童養護施設には親からの虐待などが理由で入所している子どもたち

がたくさんいます。そんな子どもたちに、様々な困難な体験やそれを乗り越える体験、成功体験を提供することはとても重要な事だと思います。

 

埼玉県内の他の児童養護施設も少しづつキャンプの趣旨を理解し、子どもたちを参加させてくれるようになってきました。この募金が県内の児童養護施設にこんな趣旨のキャンプがさらに普及していくきっかけになるかも知れません。そうなれば、より多くの施設の子どもたちがこれからの人生で困難に立ち向かって いく力を持つ機会を増やすことができるのではないかと思います。

 

施設にいる子どもたちの多くは高校を卒業した後に、いきなり社会に出て1人で生活しなくてはならないという現状あります。そんな時に必要となってくるのがキャンプでの体験ではないでしょうか?

 

子どもを対象としたキャンプはたくさんありますが、この施設のキャンプの様にコンセプトから組み立てるキャンプ、冒険的なプログラムを取り入れているキャンプはなかなか他にはないと思います。

 

私が子どもの頃にこんなキャンプがあったら、どんなに良かっただろうかと考える事があります。楽しい夏の思い出を作ってあげたい、貴重な体験をさせてあげたい、ただそれだけでなく、やればできるんだという事を子どもたちに伝えたいんです。

 

そんなキャンプを続けていきたい、そんな想いでいっぱいです。

ぜひとも、皆さんの力をお貸し下さい、よろしくお願いします。

 

来年も、再来年も、このプロジェクトを継続していきたいのです。
どうかご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

◆リターンについて◆

リターンには【ご支援がすべて今回の活動費に充てられるコース】と【楽しみながら支援ができるコース】の2種類がございます。

 

【ご支援がすべて今回の活動費に充てられるコース】

・心を込めたお礼のメール

支援者様に心を込めて、お礼のメールをお送りいたします。

(10,000円/30,000円/50,000円/100,000円)

 

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楽しみながら支援ができるコース】


・児童福祉施設長からの公式なお礼のメール/お手紙


・スタッフによるキャンプ概要報告書​


・参加した子どもたちによる葉っぱのオブジェ
 

・子どもたちによる手形
 

・キャンプ後に行う反省会への参加権利

 

・子どもたちによるハンドメイドのオブジェ

 

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