今度は現地で活動中のメンバーからです!

ネパール側の協力者、Dr. Rameshが勤務しているShankhapur Hospitalの事務局長とのミーティングをし、その後病院とアウトリーチ(分院)の視察を行いました。

 


Shankhapur Hospitalは約55床の私立病院で、電子化も一部は行われていました。現在運用されている電子システムは、会計や予約の管理が目的で、医療の内容の詳細等には踏み込んでいないものでした。

このプロジェクトのやろうとしていることは、病院運営の観点からニーズは高く、使いやすさに対して高い評価を頂いたのですが、一方で、時間のない医師がいきなりパソコン入力することには敷居が高いのも事実であり、その点の対策が必要です。

また、検査ではすでに記録にコンピューターを使っており、患者情報と検査結果の管理が行われていました。こちらは、検査技師が入力等を行い、印刷したものを(必要に応じて)医師が見るという使い方が主で、病理結果は別に医師がワードで入力していました。


ASHA fusionと近い目的(診療データの収集・管理)を持ったソフトウェアが実際に現場で運用されていることを確認でき、検査に留まらず、様々な情報の管理できるASHA fusionに対して、今後一緒に何かできないかという思いが共有できました!

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