【敷地内】迷子猫や小動物達の避難場所や寝床

【捨てられた子を助けたい。敷地が一時的に避難場所】

過去にもなのですが、SNSなどで建物や周辺が映り込むと

興味本位での覗きや徘徊、猫や犬の廃棄が頻繫にあり苦慮していました。

上記理由で、部分的な写真になります事を

ご理解いただけますと幸いです。

予期せずに増える事の負担や、廃棄者への複雑な感情

目の前に存在する子を助けたい気持ちは

保護活動をしていらっしゃる皆様が共通だと思います。

敷地内の整備に関しては、今回の取り組みでは

大掛かりな工事は行いませんが（今回は緊急事態で水設備工事）

外部からの感染伝染防止対策の一時隔離や待機スペースとして

安全や快適性なども考慮しながら

将来的には整備していきたいと計画をしています。

（今は捨てられた直後に動物病院で診察や預かりをして頂いて予防してます）

敷地内の数ヶ所に犬小屋を置いて、一時的にでも雨風や寒さがしのげて

避難場所にもなればの思いで置いてあります。

迷い猫や安直に捨てられた小動物が入って居る事が多いのですが、

時々ですが、野生生物が入っている事も。

【本日の親バカ写真】カメラ嫌いで（近いのとで）表情がかたいのですが、

こたつ型ベットがお気に入りの今朝のご隠居様ニィーニです。