【心臓病の9ヶ月の猫を救いたいです】

▼自己紹介

はじめまして。様々なプロジェクトの中、目に留めて下さりありがとうございます。

夫婦二人と中学一年　男の子、保育園年長　女の子　猫　(スコティッシュ.ホールド 名前スイ　男の子)と暮らしています。

昨年9月、ペットショップへ行きスイと出会いました。すぐにこの子！と私も子どもも一致し、おうちへ一緒に帰りました。

家族が増え、とても嬉しくこれからの生活に癒しが増えると思いました。

スイはヤンチャさんで人懐っこいですが、すごくさみしがり屋な所があり、おうちでも気付けば常に誰かの側にいます。

先日、心臓病を患っていることがわかり、まだ生まれてきて9ヶ月。進行性の病気のようです。なんとか生き延びて欲しいと日々願っています。

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

最近まで元気にしていたのですが、少し前に去勢手術をしました。

手術後から少し元気がないと感じていましたが、エリザベスカラーをしていたのでそのせいかなと思いました。

先日、朝からご飯も水も飲まないのでおかしいと思い、みていると呼吸がすごく早いので急いで病院へ行きました。

心臓が大きいし、鼻の色も変わってきているとの事で即入院しました。

翌日会いに行くと更に弱っており、肺水腫になっているとの事で呼吸が辛そうで、今にもダメになりそうな状態で心臓専門の病院へ行った方が良いとのことで、そのままそちらの病院へ移ることになりました。

結果、まだ若いのに状態はすごい悪いとの事で、これだけ薬がきいててこの状態かとびっくりしていると先生にお聞きしました。

まだまだ元気に生きると思っていたので、ものすごくショックでした。

自分自身も一生懸命働くつもりですが、コロナ禍で働けずこれからかかってくる治療費や入院費の事を考えるとどうしたら良いか悩んでいました。

治療費の支払いができなくて、見殺しにしてしまうことが恐く、調べてクラウドファンディングを知りました。あつかましいのは重々わかっていますが、ご支援お願いしたくプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

専門の先生の所でとのことで急いで連れていきました。

 

 

退院はまだ先でしたが、会いに行った時にとりあえず落ち着いているとのことで一端退院。

しかし、２、３日で容態悪化する可能性あるので呼吸数数えること、様子をちゃんと見ておくよう言われました。

何日か見て、肺水腫が落ち着くようなら病気とはずっと付き合っていかなければいけないが、これからも生きれるかもしれない。

このまま肺水腫が続くようなら、余命は３ヶ月と言われました。

 

 

▼プロジェクトの内容

現在スイが入院中で悪い状態のようです。

強いお薬でないといけないみたいで強すぎる薬だと腎臓に負担がかかるようで、お家でみれない状態です。

仕事をしたくても気持ちも落ち着かず、コロナ禍でなかなか思うように働けず、どうしたら良いかわからない状態です。

退院できてもスイをお家において働きにいく事ができない気がして不安で一杯です。

治らない病気ですので、薬を飲み続けないといけないのと、現在はすぐに肺に水が溜まってしまうようで毎日涙が溢れてきます。

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

まだ生まれてきて9ヶ月。

まだまだ生きてほしいです❗

スイのこれからの入院費、治療費の為達成したいです。

 

集まった資金の使い道

○スイの入院費

○スイの治療費

○定期検診代

○お薬代

○緊急の場合の処置費

 

考えたくはないですが、万が一スイが逝ってしまった場合、頂きました支援金はこれまでの治療費に当てさせて頂きたいと思っています。

お願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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連絡先：rinas550222@gmail.com

電話番号: 080-4396-8535

READYFOR事務局：ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
▶︎ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え（https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/ ）
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