Ready For との第２回寄付projectの契約を解約

　Ready for との契約は取り消しいたしました。

　寄付していただいた皆様との約束は実施いたします又報告いたします

　報告はready for上では致しません。直接メイル、はがきまたは手紙で

　実施いたします。　

　

　１　寄付projectの成果

　　　第一回の寄付PROJECTは無事次の成果を得て終了いたしました

　　　寄付いただいた金額　288,000円

　　　Ready forの手数料　　52,921円

　　　取得額　　　　            230,079円　　

　２　Projectの実行

　　　計画にもとずいて、第一回の計画に従い実行しています。

　　　①　ネパール人のラーメン技術者の養成－　2022年12月まで

                      現在　ラーメン店選び完了し、研修10月～11月開始予定

　　　　　　ネパールの市民カード及びパスポート方式変更があり、

　　　　　　所持者全員が変更する必要があります。時間がかかり

　　　　　　２ケ月くらいかかるのではないかといわれていますが、

　　　　　　全く先が見えない状態です。

　　　②　パスポートが取れますと、ビザですが、これも

　　　　　1日200名～300名待機しているようで、

　　　　　全く先が読めない状態です　

　　　③　設備と店の選択

　　　　　予算は設備の一部しか購入できませんので、

　　　　　第2回寄付project計画を2023年初め計画予定です

 

　Ready Forが継続寄付及び第2回Project 掲載を拒否した理由

　　詳細はReady forに修正される可能性がありますので

　　我々のホムペ―ジ（www7b.biglobe.ne.jp/~osic3/）に記載します。

　　8月2５日以降見てください。修正無しで掲載します。

　

　　問題は2回発生しました。

　　我々NPOは第一回PROJECTを制作する際、初めてですので、

         ALL IN 型のフルサービスを契約しました。これはベテランの

　　サポーターが付き、手数料は一番高く17%+税金です。そして

　　projectのページを制作します。

　　製作中にサポーターが肝心の認定NPOの問題で、認定がわからないのに

　　私NPO OSICを非難し、契約を振り出しに戻そうとしたので、

　　私が怒り、製作が中断しました。

 

　　2回目は1回目寄付が終了し、継続寄付Projectという、その意味が

　　分からず、製作したら、全く違うものを制作し、お叱りを受け、

　　侮辱されたので、1回目と同様、徹底的に怒りました。

 

　　その2回のバトルで、部下が侮辱されたと、今後のPROJECTは

　　中止となったのです。初めはReady Forが私を侮辱したのです、

　　反撃されたからといって、こちらNPO OSICを責めるのは

　　お門違いというものです。

　　それも、コンプライエンス責任者が、そういう風に決定するとは

　　全く想像しませんでした。　

　　　

コンプライアンスとは

コンプライアンスとは「法令遵守」と訳すのが一般的ですが、

コンプライアンスで守るべきものに法律以外にも、社会的規範やモラル、ルール、

礼儀なども含まれます、企業の違法行為だけを防ぐためのものではないのです。

企業の永続的な活動、価値向上のためにも、コンプライアンスは欠かかせません。

コーポレートガバナンスは経営者、指導者を監視・監督する仕組みを指します。

内部統制とは、企業が健全な経営をするために必要な体制を構築する枠組みのことです。自社を見直し、姿勢を正し、成績につなげるのです