詩人作家、相沢聖司がウクライナ避難民の支援を行います。

▼自己紹介

 

僕のYouTubeの動画はフェアユースにて著作権はすべて僕が持っています

 

 

The future can change

Then the light said The world appears in the land of Japan. Saved by the sacred

 

僕は相沢聖司と言う名で活動する松本英樹という作家です。

今、ロシアとウクライナとの間で戦争が起こっています。

今、僕が信じて作った作品達が

世界を危機から救ってくれると

信じています。

YouTubeで作った自分

本で作った自分

海外翻訳書で作った自分

これらが世界に力を貸してくれる

僕はそう思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

僕は生涯かけ詩人で2036を表現する世界でただ一人の詩人です。

今、ロシアとウクライナ紛争から経済的に弱体化したロシアは中国と手を結びアメリカ合衆国と世界経済の覇権争いをする。それが僕の詩の中で描かれています。

今の世界はその内容そのものが行われています。

これからの有事に『新型コロナウイルスから未来へ　愛とか未来とか消えてしまう前に』と『火星のようにしては行けない』の合作をこの先の未来の為、今の世の中に必要な思想が詰まっています。このような思いがあり世界を平和にしたい

と思うのです。

そしてプロジェクトを立ち上げるきっかけとなりました。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

このプロジェクトを通して、知って欲しいこと

優しい心、いたわりを人に対して持つことで世界の人々はより人間らしくなる。

地球上に住む生き物が共存して生きることそれが愛、あなた方にとって愛とはなんですか？

僕は今までやって来た、平和を作る活動の発信と本を通して

ウクライナ避難民の支援がしたいという思いが強いです。

何故なら今、起こっているロシアとウクライナの間での戦争は僕が描いた『Dead or Alive』という詩集の中の一篇、2036とリンクしているからです。

今回、特定非営利活動法人国連UNHCR協会様の広報担当、朴様の許可を得て当クラウドファンディングに掲載の許可、寄付金を受け取ってもらう受諾をいただいています。

ウクライナ避難民に対しての寄付金を特定非営利活動法人国連UNHCR協会様を通して送ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

このプロジェクトは紛争の被害者を助ける手段の一つだと僕は信じているので是非、興味がある方々、ご参加ください。

僕の本による力と支援してくださる方々の力が合わさることによってウクライナ避難民の方々に力強い支援が出来ると思っています。そして戦争を起こす政治家にも

ペンは剣よりも強いことを知って欲しい、世界の平和を願います。

集まった資金は僕から特定非営利活動法人国連UNHCR協会様を通してウクライナ避難民に寄付をします。

僕から特定非営利活動法人国連UNHCR協会様へ寄付金を送る為、このプロジェクトからの寄付は寄付金控除の対象にはなりません。

御理解の上、支援をお願い致します。

 

難民支援　特定非営利活動法人国連UNHCR協会

 

このクラウドファンディングで集まった寄付はREADYFOR様に払う手数料と税を除いた全額『手数料全体の12％、税10％』特定非営利活動法人国連UNHCR協会様に寄付されます。集まった資金と寄付金が同じ金額になるように僕から責任を持って特定非営利活動法人国連UNHCR協会様に送り明細も公開致します。

 

私、相沢聖司は世界の混乱や秩序の乱れに心を痛めています。

相沢聖司の新刊書籍出版に前向きな出版社の方々、メッセージをください。

世界の平和に貢献したいです。

世界にいたわりの心を広める為に相沢聖司『Dead or Alive』復刻版の出版に気持ちがある出版社もメッセージをください。

相沢聖司が未来を変えます。

世界の平和をお祈り致します。

チャリティーとは平和、僕の本と寄付金が共に世界を平和にすることを望みます。

相沢聖司