殺処分される猫を助ける為に非営利団体を立ち上げたい!

殺処分される猫を助ける為に非営利団体を立ち上げたい!

支援総額

557,000

目標金額 500,000円

支援者
65人
募集終了日
2022年5月13日

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2022年05月05日 20:13

残り8日になりました。


殺処分ゼロに向けて私ができること。


10年前には犬猫あわせて全国年間20万頭以上が殺処分されていたそうです。
現在は犬猫あわせておよそ2万4千頭が殺処分されています。そのうち2万頭ほどが猫です。

10年前に比べると減ったかもしれませんがまだ1日あたりで60頭もの殺処分が行われているので決して少ないとは言えないと思います。


私が住んでいる県でも1日1頭以上の猫が殺処分されています。

私の力ではどのくらい譲渡ができるかによりますが2~3頭一ヶ月で里親に出せると年間20~30頭を助けることができます。

もし同じように助けたい人が新たに20人出てきたとすれば殺処分はずいぶんと少なくなるんではないかと思います。

避妊手術も平行して行うことで新たに不幸ないのちがふえることを避けることもできます。


蛇口を閉めないといずれしたのバケツは溢れます。

今は猫ブームで里親になりたい人が多いかもしれません。でもこのブームの怖さは捨てる人が増える懸念もあるのです。


殺処分の子を救うこともやりつつ、野良猫の避妊手術も平行して行わないと減ることがありません。


むしろ猫は増えるペースがねずみ算的に増えます。


飼育のしやすさから犬に比べて家庭での飼育頭数が多く一歩間違えたら気づいたらなん十匹となんてことは容易にあり得ることです。

そうすると捨てる人が出てきます。

すると自然でも増えるんです。

殺処分の多くは子猫なんです。


この負の連鎖があるから殺処分になる子もいるわけなので助ける活動はまだまだ終わりが見えない活動だと思います。

そして私がボランティアをしていて聞いたことは保護活動者の高齢化もあると聞きました。


新たに私たち若い世代がはじめることにも大きな意味があると思っています。

若い世代への影響力は同世代が発信することでも広がりを見せるとおもいます。

だからこそこのプロジェクトには強い思いがありやりたいのです。

どうか、このプロジェクトが成功するよう毎晩寝れなくなりながらも強く願う日々です。


皆様の後押しが必要です!

リターン

500+システム利用料


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保護活動支援 500

感謝のメールをお送り致します。
支援金は保護活動費に充てさせていただきます。

リターン品を作らないことで支援いただいた資金の全額(利用手数料を除いた)を保護活動の運営資金とさせて頂きたいと思います。

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

1,000+システム利用料


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保護活動支援 1000

感謝のメールをお送り致します。
支援金は保護活動費に充てさせて頂きます。

リターン品を作らないことで支援いただいた資金の全額(利用手数料を除いた)を保護活動の運営資金とさせて頂きたいと思います。

申込数
31
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

500+システム利用料


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保護活動支援 500

感謝のメールをお送り致します。
支援金は保護活動費に充てさせていただきます。

リターン品を作らないことで支援いただいた資金の全額(利用手数料を除いた)を保護活動の運営資金とさせて頂きたいと思います。

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

1,000+システム利用料


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保護活動支援 1000

感謝のメールをお送り致します。
支援金は保護活動費に充てさせて頂きます。

リターン品を作らないことで支援いただいた資金の全額(利用手数料を除いた)を保護活動の運営資金とさせて頂きたいと思います。

申込数
31
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月
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