暖炉の木彫刻は制作中です
富山の井波では、9月15日の完成をめざして木彫刻を鋭意制作中です。
もっと見る支援総額
目標金額 600,000円
富山の井波では、9月15日の完成をめざして木彫刻を鋭意制作中です。
もっと見るもともとの暖炉が何の木材を使っていたかは不明ですが、私たちはタモ材を選びました。 タモとはモクセイ科の広葉樹で、トネリコ属に分類される木の総称。その丸太からとれる無垢材をタモ材…
もっと見るクラウドファンディングの挑戦もあと残り6日、1週間足らずとなりました。 暖炉の設計図ができあがりました。 詳細をつめていくと、暖炉に火を入れるには、煙突内部の工事が必要なことがわか…
もっと見るクラウドファンディングも残り2週間となりました。 引き続きのご支援、よろしくお願い致します! 箱根は紫陽花の季節です。庭の紫陽花も色づいてきました。
もっと見る本日6月19日、おかげさまで目標金額を達成致しました! 順調に滑り出したものの、ドキドキしながらの19日間でした。 プロジェクトの趣旨と思いに心を寄せて下さった皆さまのご支援の賜で…
もっと見る家紋のタチバナをモチーフにしたデザインをおこす作業が進行中です。
もっと見るヤマグチハウスの施主であった祖父の堅吉。母裕子が遅くに生まれた一人娘だったため、最晩年に誕生した初孫が私でした。私の幼少期は、富士屋ホテルの同族経営が終焉する時期とも重なります。5…
もっと見る暖炉を発注した貞子は、富士屋ホテルの創業者、山口仙之助の次女でした。 長女の孝子、三女の美香も含めた三姉妹は、東京の仏英和女学校(白百合学園の前身)に学びました。女学校時代の写真と…
もっと見る壁の中に暖炉はあるのだろうか。もしかして昔の木彫刻が残っていたりして。 あるいは、思わぬお宝が眠っているとか。一度は見ておかないと不安だよね、という話になり、壁をいったん壊して中身…
もっと見る唯一残された写真からデザインをおこす作業が始まりました。 暖炉にデザインされた植物は何だったのだろう。みんなで考えました。 彫刻師の前川さんは、富士屋ホテルの天井にあった装飾に目を…
もっと見るヤマグチハウスでの打ち合わせの後は、私の祖父であり、施主の山口堅吉が最後の同族経営者だったゆかりの富士屋ホテルへ。「レストランカスケード」でランチの後、館内見学。めくるめく木彫刻の…
もっと見るプロジェクト開始に先駆け、井波チームが箱根を訪れ、合同の打ち合わせを行いました。設計士の藤岡さんと彫刻師の前川さん、神奈川と富山の二人が初めてリアルで顔をあわせました。
もっと見る3,000円+システム利用料
応援していただいた感謝の気持ちを込めて、進捗状況をお知らせするメールを送らせていただきます
10,000円+システム利用料
進捗状況を報告するお礼メールとあわせて、
復元した暖炉の絵葉書(民泊ヤマグチハウス2,000円割引 自社サイトQRコード付)を感謝の気持ちを込めて送らせていただきます。割引は、自社サイト経由のご予約に限ります。有効期限は2023年3月31日です。
50,000円+システム利用料
進捗状況を報告するお礼メールとあわせて、
ヤマグチハウスヴィラハウス(洋館/温泉露天風呂付き)に平日最大4名様1泊ご招待(有効期限2023年3月31日まで。夏休みや年末除く平日です)。滞在中、復元した暖炉は自由にご見学頂けます。宿泊予約は自社サイトからの案内になります。
120,000円+システム利用料
進捗状況を報告するお礼メールとあわせて、
ヤマグチハウス洋館に1泊(最大4名様)し、滞在中、オーナー自ら復元した暖炉を含むプライベートハウスツアーにご案内します。
宿泊予約は自社サイトからの案内になります。夏休み期間や年末年始を除き週末でも平日でも利用可能。日程はオーナーとご相談の上、調整させて頂きます)有効期限は2023年3月31日です。