プロジェクト本文
▼自己紹介
はじめまして。このページを開いていただき、ありがとうございます。
私は高校生の頃、線維筋痛症という全身が痛くなる病を患いました。
26歳都内在住、現在も闘病中です。
20歳から生花店でアルバイトを始めましたが、体調が原因で急な休みも多くなりこれ以上迷惑はかけられないと思い退職しました。
今でも花が大好きで、人の想いも一緒に届けるこの職業に誇りを持っています。
こんな私ですが、自分の花屋を開業して沢山の人にまた幸せを届けたいと夢見ています。
▼プロジェクトの内容
都内生花市場近くで部屋を借り、オンラインを中心とした生花店を開業。
週に1回、アトリエオープン日を決め季節のブーケやアレンジメント、ヴィンテージショップやクリエイターさんから買い付けた花瓶や雑貨を販売。
Instagramでの宣伝も積極的に行う。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
店主が線維筋痛症という事を公開し、1人でも多くの方にこの病気を知ってもらう。
いずれは線維筋痛症、筋痛性脳脊髄炎など思うように働けなくても難病等に指定されず補助が受けられない方々のアルバイト採用受け入れ。
花を通じて地域の方を元気づける。
花の素晴らしさを沢山の人に伝える。
※現在より病状が悪化してしまった場合、開業を断念する場合がございます。
その際はご返金させて頂きます。予めご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 須田 珠希
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
アトリエの準備(賃貸、内装)200万 税理士さん相談 20万 ホームページ制作 ショップカード、お手入れカード制作 10万 市場、仲卸と契約(車あり) ホームページ、カート内制作の為の仕入れ 5万 資材(オアシス、セロハン、ラッピング用品等)の仕入れ 5万
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 令和4年9月30日頃までに店舗の場所を決め役所に申請を完了させ、その後、10月20日を目処に市場の車両登録を済ませる。
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- より具体的な計画を立てていく
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 同上
- リターンを実施する上でのリスクについて
- リターンの具体的な日程については店の準備が出来次第となります。
プロフィール
高校生の時に線維筋痛症を発症。 病院をたらい回しにされ23歳の時に線維筋痛症と診断される。現在も闘病中。 2年間都内の教室で花の基礎、応用を学ぶ。 都内生花店で6年間勤務。 ホテル装花、スタンド花、葬儀、植え込みなど大きな仕事も任される。
リターン
1,000円+システム利用料
Thanks Flower
アトリエオープン時に招待券を郵送
ご来店の際にお花1輪プレゼント
又は
オンラインショップで使える500円引きクーポン(ご注文1件につき1枚まで)をプレゼント
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料
Thanksブーケ
感謝の気持ちを込めて季節の花束を配送させて頂きます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
Thanksアレンジメント
感謝の気持ちを込めて季節のアレンジメントを配送させていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
プロフィール
高校生の時に線維筋痛症を発症。 病院をたらい回しにされ23歳の時に線維筋痛症と診断される。現在も闘病中。 2年間都内の教室で花の基礎、応用を学ぶ。 都内生花店で6年間勤務。 ホテル装花、スタンド花、葬儀、植え込みなど大きな仕事も任される。