至急‼︎命を繋いで下さい！このままでは助からない命を繋いで下さい。

▼自己紹介

 

 

初めまして。

田中と申します。

現在福島県在住でございます。

 

多忙な中、大変恐縮ではございますが、最後まで必読して頂けましたら幸いでございます。

 

 

 

 

▼おはぎの治療への、

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

こちらのプロジェクトを立ち上げさせて頂きましたきっかけは、愛犬4才の癌〔脾臓、リンパ腫〕を発覚したからでございます。

早急に手術をしなければ救えないかもしれません。とても情けないのですが、私達家族だけでは力及ばず。

おはぎは我が家に来て約4年になります。

丁度我が家の3番目の末っ子の男の子が産まれる一年程前に家族の一員となりました。

 

おはぎは、息子が新生児の時から息子が泣いたりするとすぐ近寄ってきてくれて、どんな時も見守ってくれていました。

そんな息子は3歳を迎え、おはぎは息子の弟みたいな存在で、遊び相手でもあります。息子がどんなにしつこくしようと、一度たりと息子に吠えたり、噛み付いたりした事がないくらいとても優しいおはぎです。

 

 

 

そんな3歳の息子を連れて病院に行った日の事です。

3歳の息子の口から、

『おはぎ、大丈夫だよ。よしよし。絶対に治るからね』と、小さな手でおはぎの身体を優しく撫でておりました。その姿を見てとても胸がギュッと締め付けられました。私達夫婦が救ってあげられない情けなさ、、、

 

※決して、子供の為に同情して頂きたくではございません。おはぎ自身の為です。

 

1番は、おはぎ自身の為。まだこの世に生を授かって4年。山あり谷ありではございますが、この世界がどんなに素晴らしい所なのかをまだまだ知って欲しいです。とにかく、おはぎとまだまだ一緒に居たいです。

 

そこで私達夫婦に、何が出来るのかと色々と調べていた矢先にこちらのプロジェクトと出会う事ができました。

私達夫婦には、こちらのプロジェクトに頼らせて頂くしかない状態で、とても心苦しいお願いとなってしまいますが、皆様からのご支援が必要でございます。ですので、参加させて頂く事を決意致しました。

 

たびたび恐縮ではございますが、どうか私達家族にお力を添えて頂けましたら幸いでございます。

ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

 

▼プロジェクトの内容

おはぎは、癌で腫瘍が既に6cm以上あります。一つだけではなく、写っていない部分にもあるかもしれないと主治医から言われました。腫瘍は、外科治療で摘出しなければ他の臓器にまで悪い影響を及ぼします。そして、リンパ転移の可能性も有りとの事。その場合、外科手術を受けた後に永久的に治療薬で治療をしていかなければなりません。主治医からは、開腹して癒着が酷い場合には腫瘍摘出が出来ず、そのままお腹を閉じるしかないという最悪なパターンもお話を受けております。その場合には、放射線治療などを検討していかなければなりません。

 

例〕数十万円、放射線は１回１万～５万円（全20回ほど）入院費用は犬種やケアの充実度にもよりますが１日２０００円～５０００円ほどであります。病院によって金額の差が大きいです。しかしながら、腫瘍摘出手術で数十万円、放射線治療を高い病院で想定した場合に、5万円×20回＝100万円入院費用は、数万とみたと致しまして、最低でも150万円近くは予想されます

 

。しかしながら、急な癌宣告を受け私達家族にも、出来る範囲と手が届かない部分が出てきてしまいます。情けない気持ちでいっぱいです。そこで、色々と調べていた時にとあるクラウドファンディングの存在を知りました。もちろん、審査にはお日にちもかかりましたし、厳しい審査の為何度も何度もプロジェクト側のサポートセンターの方と連絡のやりとりを致しまして、ようやく無事に審査が通りまして、希望が見えてきました。

 

愛犬の6cm以上の

癌腫瘍を早急に摘出しなければ、救えない命です。

 

早急に外科治療をしない限り、腫瘍は大きくなるばかりで、他の臓器への影響も大きくなってきてしまいます。

 

今現在は飲み薬で繋いでおります。

 

 

                 ディアバスター錠

　　　　ビオイムバスター錠

 

 

6月14日

上記↑↑

こちらが、癌腫瘍の診断をされた時の診療明細になります。

6月14日

エコー検査などを致しまして、

情けないのですが、とりあえず飲み薬で繋いでおります。

腫瘍はこの時で1番大きいので6cm以上。

 

体調が悪化するばかりですので早急に治療をさせてあげたいです。。

 

たびたび恐縮ではございますが、どうかご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

ペットも家族の一員でございます。

おはぎの外科手術を実現し、尚且つその後の治療にも専念する事を目指しております。

 

こんな事は、本当に本当に一切考えたくもありませんが、

命ある物ですので、万が一おはぎが亡くなってしまった場合も、返金はせず、いただいた支援金につきましては、これまでの治療費に当てさせていただきます。

 

どうか、私達家族とおはぎを重ね重ねではございますが宜しくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　田中　

 

 

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：sm.3160-3240@docomo.ne.jp

 

READYFOR事務局：ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
▶︎ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え（https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/ ）
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