プロジェクト概要

8月22日にミュージカル「虹色の子ども達」のプレビュー公演をしたい!

 

特定非営利活動法人 社会貢献ミュージカル振興会の理事長 米田 愼哉です。私はこれまで音楽やミュージカルを教える仕事、創る仕事をしてきました。この技術を使って、多くの方々に知っていただきたい事をミュージカルにしています。つまり、「創りたい作品」ではなく「社会に必要とされる作品」を創っています。すでに骨髄移植推進ミュージカル、中越地震復興支援ミュージカルを上演し、平成24年からは自殺対策うつ病対策啓発ミュージカル「やまない雨」を各地の自治体と共催や主催で上演しています。この度、発達障害を題材としたミュージカルを平成28年度から行うにあたり、今年の8月22日にプレビュー公演を行います。新しいミュージカルを創るには多くの資金が必要です。舞台装置や衣裳を製作しなくてはなりません。

 

人間の力がとても多く必要で、原作、脚本、作曲、振り付け、演出、ホール使用料、稽古場使用料、出演料など180万円ほどの資金が必要です。その内、75万円をご支援頂けないでしょうか?

 

(発達障害を持つ子どもたちが協力して遊んでいる様子です)

 

観て頂くだけで発達障害がどのようなものなのか、理解できるミュージカルを創ります!

 

理事長の米田は20代後半からミュージカルに出演し、まもなく音楽監督や歌唱指導を行うようになりました。これまでさまざまなミュージカル作品に関わったり、製作を手がけてきました。平成14年に私がうつ病を患い、自殺未遂まで至りました。「地獄を見た」と思えるほど、うつ病は本当に苦しい病気なのですが、その当時は社会の理解が進んでおらず、偏見や誤解に悩まされました。うつ病は「心の病気」ではなく「脳の病気」なのですが、社会的にはほとんど理解されていません。(これは今でも十分に周知されていません)自分のような苦しい思いをされている方々を少しでも助けたい!と思いミュージカルを通して社会に発信してまいりました。

 

今回のミュージカルは全国を巡回上演するため、出演者は6~7名で、大人の健常者です。7月上旬に行うオーディションで選考します。この公演後、観客アンケートや反省点を踏まえてより分かりやすい完成作を創り、平成28年度から全国の小中学校で巡回公演を行います。

 

発達障害を持つお子さんが通級指導を受けている様子です。ミュージカルではこの様な子ども達が登場します。

 

発達障害を持つお子さんは、文部科学省の調査で小学校に通う児童の約6.5%とされています。発達障害の研究はまだ十分に進んでおらず、周りの子ども達や保護者、教師の理解が十分でないことから、会話など他者との意思疎通が難しかったり、団体生活に適応できない、読字や書字の障害など、生活や学習に大きな困難を抱えています。当NPOは、これまで自殺やうつ病について取り上げてきた経験を踏まえて、発達障害の啓発に取り組むことにしました。発達障害児を持つ親の会や当事者会とも連携しています。

 

※発達障害:自閉症、アスペルガー症候群、注意欠陥多動性障害、学習障害、広汎性発達障害など、現在は自閉症スペクトラムと呼ばれるようになりました。

 

この写真は、自殺対策うつ病対策啓発ミュージカル「やまない雨」の一部分ですが、舞台装置、衣裳などにも資金が必要です。

 

発達障害を理解することで、差別や偏見を軽減し、それらの人が持つ能力を社会に活かせる環境をつくりたいです。

 

全国で発達障害を持つ児童、成人、保護者は数百万人を数えます。「生きづらさ」を抱えていじめに遭い、非行や触法行為に走る少年、引きこもりやうつ病、自殺に発展する例も珍しくありません。発達障害を理解することで、差別や偏見を軽減し、それらの人が持つ能力を社会に行かせる環境作りができます。そのきっかけとしてミュージカルをご覧いただきたいのです。

 

発達障害を持つ子どもたちがキャンプで楽しく過ごしている姿です。この様な風景が全国に拡がることを願っています。

 

日程:2015年8月22日(土)

時間:①13:30〜 ②17:00〜

   上記2公演行う予定です。

場所:コール田無

 

※個人情報に配慮し顔が見えない写真や個人が特定できないよう、顔にモザイク処理を施しています。


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