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アートセラピーでは、野菜や花といった具体的なモチーフを用いることもありますが、音楽や味といった目に見えないものを描くことも。

 

野菜など、具体的なモチーフを描いていても、実際、私たちは、そのモチーフを通して、目に見えない世界を表現しているわけですが。

 

画家パウル・クレーは、「目に見えないものを見えるようにすることが、芸術家の役目だ」と言ったように、アートセラピーを通し、子ども達に見えない世界を伝え、見えない世界を信じられるようになってほしいと思っています。

 

今、挑戦しているこのプロジェクトも、未だ現実化していないわけですが、自分が如何に、プロジェクトの成功を信じられるか。身を以て表現していきます!

 

 

・・・シューマンの「トロイメライ」を聴いて描くというプログラムを行ったときのこと

 

セッション後に、一人の男の子が私のもとへ。

その子は、ADHDで服薬をしている子でしたが、数回、アートセラピーを体験して、表情が明るくなり、かなりのびのびとして表現が出てきていました。

 

みんなが描いた音楽の抽象画を見て、

 

「すごいね、先生!!みんな一人ひとり、こんなに違うんだね。僕、すごい伝わってくるよ、気持ちが!」

 

すっごい興奮した様子に、驚いてしまった私ですが、

 

あ~、見えない世界を伝えことができたかな、と

とっても感激した体験でした。

 

 

この「トロイメライ」は、シューマンの子どもの情景の中の1曲で、ドイツ語で「夢のような」という意味だそうです。

 

この時の体験と、子どもの世界、夢・・・に対する思いを昨年、描いてみました。

 

 

「トロイメライ」

 

子どもは夢に生きる

 

夢は時代を支え

 

道に迷った大人を

 

ほら 導いていく

 

 

 

 

 

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