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成立

読み書きが学べるコミュニティ図書館をカンボジアのスラムに作る

山本英里

山本英里

読み書きが学べるコミュニティ図書館をカンボジアのスラムに作る

支援総額

624,000

目標金額 600,000円

支援者
68人
募集終了日
2014年7月29日
プロジェクトは成立しました!
9お気に入り登録9人がお気に入りしています

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2014年06月04日 10:50

なぜ識字が必要なのか?

こんにちは。

 

52%達成しました!皆様のあたたかいご支援に感謝でいっぱいです。

 

読み書きができないと、生活の中で様々な支障があります。カンボジアで、農業を中心に生活をしている農村部の人々や、単純労働で生計を立てるスラムの人々の多くは、日々の生活の中で「文字」に出会うこと、使うことがあまりありません。

 

 

 

 

読み書きができなくとも生活をしている人々が多いカンボジアですが、それでは、生活上の支障はないのか?と尋ねていくとたくさん出てきます。

 

「あらゆる情報はすべて誰かに聞くしかない。本当かどうか自分自身で確かめられない不安がある。」

 

「農薬の量がわからないので、近所の人に教えてもらって使っている。」

 

「薬を処方されても、わからない。医者に説明された事も忘れてしまった。今子どもに与えている薬の量があっているのか不安。」

 

「出稼ぎにでた息子と音信不通になってしまった。誰かに手紙を託したくとも文字が書けない。」

 

「契約詐欺にあい、土地を取られてしまった。」

 

「農作物を業者に卸しているけど、適正価格がわからない。いつも騙されているのではないかと不安。」

 

ある借金から抜け出せないスラムの家族に家計の事を尋ねました。

ところが、収入合計がわかりません。日にいくら入って、週にいくら入って、とひとつひとつ聞きながら収入を計算し合計を出していきます。

 

食費は?と聞いても、首をかしげてしまいます。日々の生活で何に使っているのか、細かく聞いていき、計算してみると、収入より圧倒的に支出の方が多くなります。

 

「これだけ、毎月赤字になっていまね。」という数字に家族もびっくりしていました。悲しそうに、「計算はできないから、、、」とうつむいてしまいます。

 

 

識字力は、単純に読み書き計算能力ができればよい、ということだけではなく、人々が抱える社会、生活の問題を解決力を身につけることが必要だといわれています。

 

 

ただ単に、あいうえお・・といった文字の習得だけではなく、知識や技術、判断力などをあわせて継続的に学んでいくことで、自分たちで自分たちの生活を良くしていく力をつけていくことが必要なのです。

 

コミュニティ図書館は、そういった機会の提供を目指しています。人々が生きていく上必要な力をつけられるお手伝いをしたいと願っています。

 

どうぞ、この図書館づくりにご協力ください!

 

 

 

 

 

 

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リターン

3,000

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お礼状と報告書をお送りします。

支援者
43人
在庫数
制限なし

10,000

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上記にプラスして、
カンボジアで印刷したポストカード(5枚組)をお送りします。

支援者
19人
在庫数
制限なし

20,000

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上記にプラスして、
オリジナルTシャツをお送りします。

支援者
4人
在庫数
制限なし

100,000

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上記にプラスして、
スラムのコミュニティ図書館の壁にお名前を掲載します。

支援者
2人
在庫数
制限なし

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