こんにちは。

 

コミュニティ図書館設立への応援ありがとうございます!

 

建設場所が決定し、建設前の正式な登録申請を行っています。

申請許可を待っている間、コミュニティ図書館に配架する図書の選定を進めています。

過去に出版されたカンボジアの子ども向け絵本140タイトルを1冊ずつ読んでみました。

 

コミュニティ図書館は、子ども向け本と大人向けの本を置く予定です。

 

カンボジアでは、様々なおはなしが、人々の間で口承で伝えられてきました。

1920年代以降、フランスの研究家によって、人々によって伝えられきた民話の採集がなされ、民話集としてまとめられたといわれています。

 

(カンボジアの民話を絵本にしたもの。一番左上は、イソップ物語にあるありとキリギリスが、カンボジアでは、ありとせみとして伝わっていました。)

 

長年の戦争で、本や読み物は焼かれてしまい、戦後の復興の中で、カンボジアの民話も活字や子ども向けの絵本として出版されています。

 

子どもたちは、カンボジアの民話を通して、文化や伝統を学んでいきます。

かつては、しつけや道徳も民話や仏教説法などで、親から子どもへ、また地域の中で伝えられていましたが、そういった風習も戦争によって途切れてしまいました。

 

子どもたちにとって、コミュニティ図書館は自国の文化アイデンティティーを学ぶ重要な場所になります。

 

 

限られた環境の中で生活する子どもたちにとって、本は様々な世界を体験させてくれる扉です。

 

子どもたちへすてきな絵本を届けられるよう、どうぞご支援の程よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

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