プロジェクト概要

はじめまして。山本英里と申します。

 

カンボジア都市プノンペンの貧困地域であるスラムでは、今でも多くの人々は教育を受けたことがなく、読み書きができません。

 

毎日日雇い労働や、ごみ収集などの単純労働で生計を立てていますが、そのほとんどが1人辺り1日1ドル以下の生活を強いられています。

 

そこで、住民の人々が子どもから大人まで利用できるコミュニティ図書館をつくります。

 

学びの機会の提供だけではなく、スラムの抱える様々な問題を自ら解決していける中心的な場にしていきます。

 

その場作りのお手伝いをしていただけませんでしょうか。

 

(スラムではごみを拾いながらその日、その日の生計を立てている人がたくさんいます。)

 

具体的には、住民が提供したスラム地域にコミュニティ図書館を建設し、家具や図書、視聴覚設備、教材などを提供します。

 

また住民が自立して運営をしていけるよう研修会を通して能力強化を図ります。

 

コミュニティ図書館では、読み書きを学ぶ教室も行い、住民の生活に役立つ情報発信や、学びの機会を提供します。

 

そのためには、皆さんのご協力が必要です。

 

(ゴミ捨て場で拾った本を手に取る男の子。学校に行かず、ゴミ拾いで生計を立てる親を手伝っています。貧困の連鎖を断ち切りたいです。)

 

 

プノンペン郊外に位置するスラムは、かつて都市中心部に位置し、人々は日雇い労働者として重宝されていました。

 

しかし、中心部の都市化が進むにつれて、スラムに住む人々は郊外に移転せざるを得ない状況になりました。

 

移転先は、政府が再定住地域として認められた地域もあれば、一時的に居住が認められていますがまた移転を強いられる可能性がある不安定な地域もあります。

 

政府が認められた地域であっても、社会サービスはほとんどなく、衛生状態が悪く、悪環境の中で幼い子どもを抱えて途方に暮れる人々の姿も見られます。

 

(首都プノンペンのスラム。狭い家がひしめき合っています。)

 

再定住先として認められたスラムでも、ようやく家屋の整備はなされてきているものの、ほとんどの人は、不安定な仕事しか得られず、生活していく為の十分な収入はありません。

 

スラム地域ではいまだに多くの人々が経済的な理由から教育の機会を得ることができず、読み書きができないからです。

 

せっかく、新たな土地での生活再建を開始しても、生活の術がなく、仕事を求めて転々とせざるをえません。

 

働く機会が増えても、読み書きができないために応募することができません。

 

(プノンペン市内の工事現場です。作業の行程なども、紙に書いて説明がされるようになっています。字の読み書きができないと、どんな仕事にも就くことが困難です。)

 

また、少しの工夫で改善できるだろう生活の知恵を教えてもらう機会もありません。

 

生活のための必要なスキルを読み書きと同時に学んでいくことで、貧困から脱却する術を一緒に考えていきます。

 

(ちいさい時から本を手にしてもらいたい。)

 

 

コミュニティ図書館の設立を通して、文字を学ぶことだけではなく、生活を改善していくための様々な活動とをリンクさせていきます。

 

スラムの住民が抱えている日々の生活上の課題を解決できる場づくりを目指します。

 

これまで独自に識字教室を展開してきた住民からは、組織運営のノウハウや、魅力的な識字教室、図書館活動、そして情報発信のノウハウについて支援要請が来ています。

 

(スラムの先生が紙芝居や絵本を使い読み聞かせができるように、その技術を伝えていきます。)

 

そういった人々への人材育成を含めることで、プロジェクト終了後も活動が持続していきます。

 

 

【具体的な支援内容】

・ 住民が提供したスラム地域にコミュニティ図書館を建設

・ 家具や図書の配布

・ 視聴覚資料の設備

・ 教材などの提供

 

【タイムライン】

 

【引換券について】

■3,000円

お礼状と報告書をお送りします。

 

■10,000円

上記にプラスして、

カンボジアで印刷したポストカード(5枚組)をお送りします。

 

■20,000円で

上記にプラスして、

オリジナルTシャツをお送りします。

 

 

■100,000円

上記にプラスして、

スラムのコミュニティ図書館の壁にお名前を掲載します。

(こちら以前タイで建設した図書館です。イメージ図になります。)

 

生まれる場所は選べなくても、学ぶ機会は平等に持ってもらいたいと願っております。

 

ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 


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