はじめまして。

 

シャンティ国際ボランティア会(SVA)カンボジア事務所代表の山本英里です。

本日5月20日(火)より『読み書きが学べるコミュニティ図書館をカンボジアのスラムに作る』が開始されました!

 

プノンペン郊外に位置するスラムに常設の図書館を作るのは初めての試みです。

このプロジェクト実施のきっかけは、住民からの要請でした。

 

これまで、スラムの人々は、定住することがままならず、居場所を求めて、仕事を求めて転々とすることが多く、スラムの地域そのものも常に移転の危機にさらされている状態でした。

 

そんなスラムで私たちができることは、移動図書館活動を通して学びの機会、楽しみの機会を提供することでした。

 

 

移動図書館活動の中では、子どもたちが本を読むそばで、大人が熱心に本を開く姿が、見られました。

 

 

そんな中、読み書きが学べるコミュニティ図書館を設立したい!という要請が住民からあがりました。読み書きができるようになりたい、もっといろいろなことを知りたい、自分たち自身で、今の状況から抜けだせる術をつけたい、そんな彼らの思いに動かされて、このプロジェクトが立ち上がりました。

 

 

スラムには、様々な問題がありますが、住民の方々と一緒に「コミュニティ図書館」を実らせたいと思っております。

 

どうぞ、宜しくお願い致します。!

 

 

 

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