みなさまのご声援のおかげで、プロジェクト達成致しました!

温かいご支援、本当にありがとうございました!

 

9月いっぱい、プロジェクトの方が山場を迎え、

ご報告が滞ってしまい大変申し訳ありませんでした。

 

進捗を要約しますと、

雑誌の当初のコンセプトからは多少変更し、

広くバングラデシュの高校生たちの人生を考えるための内容となりました。

 

当初のコンセプトの「ロールモデルとなる大人のライフストーリー」はもちろんのこと、

大学情報、キャリア情報、生徒の周りをとりまく社会問題、

そしてその問題解決のためのゴールセッティング・プランニングの方法、

人生の生きる意味や、成功の定義を考える内容など、

「ミライのチェンジメーカーのための教科書」

というコンセプトのもと、編集も終え、来月頭に出版予定です。

 

合わせて、単なる出版事業にとどまらず、他の事業も複合的にデザインしています。

バングラデシュ64県の内、教育格差の大きい県の一つ、チトルマリ県政府と

正式にパートナーシップを結び、

上記の「教科書」を県の新しいテキストとして、導入します。

そして週に一時間、その教科書を用いながらの特別な授業カリキュラムを導入。

そこで現在の授業カリキュラムではカバーできていない、生徒たちの創造力・自立心・社会に対する問題意識を育むワークショップを行ないます。

 

そして最後に、その授業で学んだ内容をカタチにする部活動をチトルマリ県各高校に設置します。

(バングラデシュの高校はすべて1時に終わり、部活動の文化は存在せず、その後生徒はヒマをしています。)

その部活動では、地域の問題を、高校生たち自身で捉え考え、問題解決にチャレンジしていきます。

そして各高校が、自分たちの問題解決のアイデアとアクションの結果を競い合う仕組みをつくります。

(日本の部活の県総体のようなイメージです)

田舎の高校生たちひとりひとりが、自分の村の問題を解決するチェンジメーカーになっていくなんて、ぼくは想像しただけでもワクワクします!

 

長くなりましたが、上記のような3つのステップを通じて

現在の学校教育では伸ばせていない、こどもたちの創造力・独立心・社会に対する問題意識を育み、

より多くの高校生を、ミライのチェンジメーカーの種として育てていく、というのが僕たちのプロジェクト概要になります。

そしてチトルマリ県を、こうした新しい教育のモデル県として育てていこう、というのが僕たちのビジョンです。

 

みなさんのご声援のおかげで、転びながらもどうにか出版にこぎつけそうです。

本当にありがとうございます。

 

なお、最後になりましたが、待ちかねのみなさんも多いかと思います「雑誌の引換」に関してです。

10月頭にバングラデシュで出版配布の後、10月末か11月頭に、プロジェクトメンバーの三好大助が日本に帰国致します。

その時点で、スポンサーのみなさまのうち、住所が明記されている方に対して

本雑誌の方を送付させて頂きます。

 

また、詳しい日程等決まりましたらお伝えさせていただきたいと思います。

どうか宜しくお願い致します。

 

最後に改めまして、ご支援頂きましたみなさま、本当にありがとうございました。

 

 

―プロジェクトメンバー一同

 

 

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