プロジェクト概要

必要な支援を必要な場所へ。

西日本豪雨・北海道地震や今後起こりうる未曾有の災害に備えたい!

 

ページをご覧いただきありがとうございます!一般社団法人DPLS-JAPANと申します。

 

2018年7月5日、西日本各地を記録的な豪雨が襲いました。平成最後にして最大の水害と評された「平成30年7月豪雨」では、広島県・岡山県・愛媛県では特に甚大な被害が発生しました。

 

その後、各地域に設立されたボランティアセンターを中心に復旧・復興へ向けて多くの皆さんが被災者の皆様と共に日々健闘しています。発災から2か月が経過しましたが、全国各地で災害が頻発するなかで、西日本豪雨の報道は少なくなり、現状を知る機会もめっきり減ってしまいました。

 

しかしながら実は、2ヶ月経った今でも2m近い土砂を被ったままの住宅や道路がたくさんあります。

 

9月7日コミサポひろしまの活動の様子。

 

 

また、このクラウドファンディングの立ち上げ準備中、9月6日には、北海道胆振東部地震が発生しました。本ページでは主に西日本豪雨の災害復興支援での現状やニーズについて言及しておりますが、今後DPLSは現地からの要請などを鑑みて支援活動を実施する予定です。その様子は新着情報等で紹介いたします。

 

北海道地震では、土砂崩れや、液状化、北海道の広範囲での大規模停電など、多くの被害が発生しました。土砂崩れが発生した地域では緊急救急支援、それ以外のインフラが断たれた地域では、食料や水の配給などの支援が必要になっています。今後生活の再建に向けて、災害ごみの撤去活動なども必要になり、支援活動はさらに長期化することが予想されます。

 

 

私たちが今回このクラウドファンディングを立ち上げた理由の一つは、まずは皆さんの想像以上に支援を必要としている地域がまだまだあるということ。それを知って欲しい、と考えたからです。

 

被災現場では様々なボランティアのニーズがあります。人の手で出来ること、重機でしかできないこと。現状は「大量に積もった土砂」「災害ごみ」の撤去や倒木の除去などに必要な重機が全然足りていないのです。西日本豪雨については、テレビでの報道も落ち着き、重機が活躍する状況ではないのでは?と思っている方も多くいらっしゃるかもしれませんが現実は違います。

 

そこで私たちは、今回要請を受けた新たな重機を購入し、広島県に届けたいと考えております。本当に必要な支援を、必要な場所に届ける」「そして被災者の皆様が1日も早く日常生活を取り戻すために」皆様のご支援をよろしくお願いします。

 

一般社団法人DPLS-JAPANのメンバーです。様々な業種の経営者有志で構成されています。


 

豪雨から2か月…。西日本豪雨の被災地の実情。


震災復興に求められる車両や重機。しかし、震災だからといって無料で使えるわけではありません。お金がなければ必要としてる現場からの撤収もやむを得ないのです。

 

私たちは、発災直後よりすぐにボランティアセンターで必要な車両や物資支援を行ってきました。今回の災害は土砂災害であり、家屋や道路、あらゆるところに土砂が積もりました。災害から二か月以上経った今でも、広島県坂町小屋浦地区はじめ多くの被災地では土砂撤去がいまだに進んでいない地域が多々あります。

 

ボランティアの手ではどうしても対応できない土砂の撤去。プロボノ集団と呼ばれる技術系災害支援団体が、重機での作業を酷暑が続く夏の最中連日行っていますが、今回の災害は広島県、岡山県はじめ広域での被害を被ったためボランティア団体も分散してしまい、なかなか作業が進んでいない状況です。

 

ボランティアセンターの財源も募金が主となるために限りがあります。しかし資金難による、車両や重機の撤収だけは避けたいというのが現状です。ボランティアとして重機のオペをしている人たちのために、被災された方々のためにも、重機の提供支援が必要なのです。

 

9月6日、呉市天応地区の家屋内の状況とコミサポひろしまの活動の様子。

 

 

DPLS-JAPANだからこそできる、

全国でのネットワークを活用した支援活動。

 

緊急災害支援時一番大切なのは被害の状況の迅速な確認と、支援が必要な個所に必要なリソースの人員を配置することです。一見簡単なことにも見えますが、情報があふれ(もしくは情報が全くない)、混沌な災害現場において、その判断をすることは困難なことでもあります。

 

さらに今回の西日本豪雨などのように被災地域が広範囲にわたる場合、状況の把握はさらに難しくなります。ボランティアセンターが有事にはその役割を果たしていますが、どうしても限界があります。

 

私たちは、その状況下で大切なのは「外部ボランティア」からの支援を待つのではなく、「地元のことをよく知る有志(プロボノ)」が被害状況や必要な支援を把握し、最適化を図ることだと考えております。

 

私たちには全国各地の、数多くのボランティア団体とのネットワークがあります。また、青年会議所という青年経済人の集う団体の出身者で立ち上げた団体であることから、全国にひろがる青年会議所とのネットワークとも連携することができます。各分野でのプロフェッショナルたちが、深く連携することでニーズにかなった支援活動が実施できると考えております。

 

特にその中でも、ネットワークが構築されていなければ連携が難しい「重機の搬入支援」は、私たちDPLS-JAPANにしかできないことであると考えています。

 

岡山県倉敷市真備町で活動するDRT- JAPANへ軽トラック支援を実施。

 

 

皆さまからの支援金の使用使途

 

今回、皆さまからご支援を頂戴してコマツ製 PC30MR-5を購入いたします。購入した重機は、必要とする被災地へリースできるよう手配します。

 

災害大国日本では、今後南海トラフ、首都圏直下型地震、富士山噴火等々の災害が近い将来起こるであろうと予測されています。

 

また、豪雪災害や年々勢力を増し上陸する台風での被害等、重機が必要な災害時に、全国の社会福祉協議会や災害支援団体、青年会議所と連携を図りながら迅速に被災地へお届けできるよう、メンテナンスを実施してまいります。

 

■重機の提供に向けたスケジュール

9月 クラウドファンディング挑戦開始

11月 クラウドファンディング挑戦終了

12月 重機の購入

※資金調達のめどが立ち次第、一刻も早く搬入ができるように手配したいと考えております。資金調達の進度に応じて、スケジュールは前倒しになる可能性がございます。

 

災害を風化させない。

被災された住民の方々に一日でも早く、日常生活を取り戻してもらうために。


現場の状況は日々変化し、復旧支援活動に必要な資材や機材も状況に応じて様々です。私たちは、支援の現場に携わる多くの各ボランティア団体の後方支援として、必要なものを必要な時に迅速に届けるために、今回このプロジェクトに取り組んでいます。

「今更、ショベルなんて必要なの?」

「どうせ、偽善だろう」

そう揶揄する方もいるかもしれません。しかし、現場で活動している団体と密に連携している我々だからこそ、ニーズを把握することができます。

 

人の手では対応できない現地の状況。重機一つで復旧、復興へ要する時間が変わります。被災地にいない方でも、自分の住んでいた家のがれきや災害ごみなど「被災を象徴するもの」がいつまでもそのままであることの「精神的な苦痛」は容易に想像できるでしょう。

 

広島県はじめ多くの被災地ではまだまだ重機での作業を必要としています。皆様のお気持ちを重機にのせて、被災者のみなさまにお届けしたい。

 

もう一度、あえて言わせていただきます。いま、重機が必要なのです。しかし、私たちだけの力では限界があります。どうかお気持ちを一緒に届けさせてください。

 

土屋 和也(一般社団法人DPLS-JAPAN代表)

 

私自身、青年会議所に在籍していたころより幾多の災害を経験してまいりましたが行政による支援、民間による支援が始まるのは災害が起きてからかなり時間が経ってからになります。

そして災害はその地域の持つ問題点を顕著に表します。支援の体制づくりや対策、ボランティアセンターの開設、運営に至るまで地域によってスピード、内容も様々です。そんな中でも我々は行政の指示を待つことなく我々の判断でボランティアに入り、様々な活動をしてまいりました。

 

とりわけ、行政でもできない、人の手だけでも出来ない、でも絶対不可欠である技術系ボランティアの方々の存在は大きいと考えております。被災現場にいち早くたどり着き支援活動をし最後まで頑張り続ける彼らを支援しております。

 

発災直後は1000人以上のボランティアがいても時が経つにつれ参加する人はいなくなっていきます。このような中、重機の存在は欠かすことの出来ないと考えております。災害が起こるたび、毎回レンタルで対応し、費用がかさみ撤収を余儀なくされ支援活動をストップせざるを得ない状況が続いております。
ここで我々は重機を購入し、災害支援に際して一日も早い復旧、復興のため管理、運用をして参りたいと考えております。

 

皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

小玉 幸浩(コミサポひろしま代表)

 

「コミサポひろしま」は、皆様からの暖かいご支援を肌で感じ、活動していた「災害ボランティアセンター」のメンバーを中心とし設立された組織です。

 

これまでに、広島土砂災害でのコミュニティ復興支援、北関東豪雨災害で被害を受けた常総市、鳥取県中部地震で被災した倉吉市、熊本地震で被災した益城町等で活動を行ってまいりました。

 

これまでの経験と感謝を、被災地と被災者のために寄り添う糧として、これからも活動を続けていきます。

 

 

一般社団法人DPLSについて

 

Disaster  ~災害~

Preparation ~準備~

Lodigistics ~後方支援~

Support  ~サポート~

 

私たちは、公益社団法人日本青年会議所やその他の団体のメンバーとして中越地震、東日本大震、関東東北豪雨災害、熊本地震、近年では九州北部豪雨の災害支援活動を担当し直接的、間接的に様々な被災地支援を行ってきました。そこで培ってきた経験や全国に広がる各ボランティア団体とのネットワークをもとに、今後の防災、災害支援を効果的に行っていくよう組織された団体です。

 

あなたの住み暮らす町で災害が起こってしまったら。そのときに重機が不足し復旧、復興への道のりが閉ざされることのないように。私たちは小さな団体ではありますが、メンバー一人ひとりが災害時に何ができるか、何をすべきか、日頃から真剣に考え復興支援に取り組んでいます。


【主な活動内容】
・災害発生時の早期情報収集
・物資、資機材の提供支援
・現地で活動する支援者、団体への後方支援
・人的、物的支援のコーディネート
・平時での防災、減災への啓蒙活動、講演会講師
・その他

 

 

【加入団体】

全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)

災害ボランティア活動支援プロジェクト会議 (支援P)

東京災害ボランティアネットワーク

 

【過去の災害支援活動】

2011年 東日本大震災 

物資支援/現地ボランティア活動/募金活動/被災地の中小企業支援のため「Buy Made in TOHOKU」という名産品購入サイトの立ち上げ

 

2015年 口之永良部島噴火

屋久島ボランティアセンターへ寝具手配・寄贈

 

2015年 関東東北豪雨災害

ボランティアセンター立ち上げからコーディネート、運営業務に携わる/車両支援(軽トラック・ハイエース貸し出し)

 

2016年 熊本地震

熊本市ボランティアセンター益城町ボランティアセンター南阿蘇ボランティアセンターへ車両支援

 

益城町でのメンバーとの一枚

 

熊本地震、車両支援の際の菊池市長との一枚

 

2016年 台風10号 岩手県水害

支援物資提供

 

2017年 九州北部豪雨災害

風組関東さんへ重機支援/DRT-JAPANさんへ車両支援

 

2018年 大阪北部豪雨災害

DRT-JAPANさんへ車両支援/坂町災害たすけあいセンターへ車両支援/呉市ボランティアセンター天応サテライトへ物資支援

 

その他

防災減災につながる事業として各災害支援団体と共同でボランティアエキスパート研修の開催

 

山梨県大月市社会福祉協議会様のご依頼で防災セミナー開催(講師は土屋代表)

 

私たちは災害が起こった際の物資や車両支援のほかに、平時から防災・減災につながる運動として各企業や団体向けの研修会を開催しています。

 

「私の住む地域は災害に強いから大丈夫」そう思っている方がほとんどかもしれません。しかしながらこれだけ全国各地で災害が頻発している今日の日本では、どこの地域でも災害に見舞われてしまう可能性があり、日頃の防災への意識を更に高めていく必要があります。そして災害は決して他人事ではありません

 

 

リターンについて

 

皆さまからのご支援は、重機の購入の費用へ充てさせていただきます。支援者様に豪華な返礼品をご用意することはできませんが、お気持ちを寄せてくださいますと幸いでございます。

 

■感謝の気持ちをこめた御礼のメール発送

■活動後のレポート不定期配信

■重機車両にお名前(企業名)ステッカーを添付

■重機車両にお名前(企業名)をプリント

■ニーズに合わせた防災・減災へつながる講演会、勉強会講師無料派遣

 ※交通費は別途ご相談

 

 

このプロジェクトに関するお問い合わせ

 

一般社団法人DPLS-JAPAN

事務局長 新名 寛子

 

東京都中央区築地2-10-4築地ミカサビル9F

090-6503-4883

niina217jp@gmail.com