プロジェクト概要

フランスで芸術と結婚します☆

両親に個展の晴れ姿を見せたい!

 

【in English】

【in French】

 

みなさんこんにちは!月永悠と申します。私は11歳で画家になることを決意し、18歳の頃聞いた『どんなに多くの言葉よりも、たった一つの芸術が世界を変えることがある』という言葉に夢と希望を感じ、そんな作品を創造できる芸術家になって、世界中を愛で埋め尽くしたい!という夢のもと、現在フランスで作品制作している画家です。

 

2015年2月23日~3月1日にかけて、フランス・パリで個展を開催します。

また、個展に今までの私の人生でお世話になった両親を招きたいと

考えています。開催に必要な費用をご支援をお願いします!

 

(南フランス、サン・マンドリエのアトリエにて。

目の前に地中海が広がり、現在はここを制作の拠点としています。)

 

幼少からの摂食障害とアレルギー

 

小学5年生で芸術家としての人生を決心した私でしたが、私の夢に対して周囲は猛反発。そんな私は家庭内環境のストレスから中学生で自律神経失調症を患いました。元々60㎏あった体重は28㎏まで減り、心臓発作でいつ死んでもおかしくない状態だと医師から言われていました。


この病気は14歳から14年ほど続いたので最終的に病気の弊害(約8年間の無月経・骨粗鬆症)で医師からは歩く以外の運動を禁止され、当時は子供を産むことも諦めるよう宣告されました。それに拍車を掛けて、生まれつきアトピー体質だった私の身体は極悪状態になり、頭のてっぺんから足の先まで全身の皮膚が極度の乾燥でひび割れて裂け、皮が剥け、服を着るのも寝るのも苦痛で、身体全体の皮膚が爛れ剥けるので包帯を巻いて暮らす日々…、道行く人から『気持ち悪い』『怖い』と言われ続けました。

 

そんな毎日の中、私の心を癒してくれたのが絵画でした。ここが私の原点となり、私は女性として生きることを諦め、一生このままかもしれない状況を受け入れることにしました。それでも夢を諦めず、描く事を一筋の希望として、何を失っても『絵だけ描ければいい!』そう思って生きていました。

 

(私が15歳の時、2度目に描いた仏画『帝釈天』)


中卒とメキシコでみた夢

 

私の最終学歴は中学校です。美術系の高校に入学しましたが、芸術に対しとても枠組みに囚われたようなものを感じ、そこで意味を見いだせることができず『ここは私のいる場所じゃない』と思い退学を決意しました。

 

高校を辞めてから約1年間、私はアルバイトをしながら自分の理想の学び場を探していました。ある日、母に連れられて行った祖母の家で、なにげなく机の上に置かれていた夕刊を開くと、そこにあった『日本の若者よ、来たれ!』というメキシコのアートアカデミーの記事が目に留まりました。私はその場で問い合わせをし、1週間後にはその学校に行くことが決定しました。最初は家族から大反対を受けましたが、"どうせ死ぬなら思うように生きて死にたい。もう娘は死んだと思ってメキシコに行かせてください!"と伝えなんとか説得し、メキシコへ旅立つことができました。


メキシコでの2年間はとても素晴らしいものでした。多くの仲間ができ、友人たちとよく旅に出ていました。メキシコの文化にたくさん刺激を受けました。心を分かち合える仲間ができ私は生きる喜びを取り戻すことが出来ました。学校では作品制作のコンセプト作りのために哲学を学び、絵は描かずに立体作品を創作していました。

 

(メキシコからの帰国後にすぐ制作した「phoenix」)

 

自己改革と家族との絆

 

帰国後、病気を治す為に良いと思った事は全て試みました。理解を深める毎に、私は自分の殻を破る必要性を感じるようになり、それは少なからず周囲にも影響を与えました。

 

物事が変化する際には大きな荒波が立つもので、親との激しいぶつかり合いが何年も続きました。『どうして普通に生きられないんだ!』とよく言われました。でも普通とは何でしょうか?自分は自分であって、他の誰でもありません。また、他の誰にも絶対になれません。私は、私に忠実に生きる。その思いが私を突き動かしていました。

 

(アトリエにて絵の制作の様子)

 

ただ、私が病気になってから両親も私も遠慮することなく互いに自分を曝け出してぶつかり合うようになり、それらを通じ、親自身の弱さや悲しみ、彼らの脆(もろ)さを知り、彼らを"一人の人間"として向き合うように成りました。そして彼らが今までどんなに私を深く愛してきたか、今も変わらずに愛しているのかを知りました。


私は決して独りじゃないと想えるようになりました。私達は不器用ながらも互いに理解し合おうと努力し合いました。両親は、私が病気で寝たきりの生活を送っていた時も、病院でつらい宣告を受けた時も、知らない誰かに傷つく言葉を言われた時も、痛みで夜眠れずに耐えていた時も、どんな時も、泣かない私の代わりに泣いてくれ、私以上に傷つき苦しみながらも、いつもそばで励ましてくれました。

 

今、なによりも私の夢を一番に応援してくれているのは両親です。最初は理解できなかった私の想いも、今は理解してくれています。私の絵の一番のファンでもあります。今まで様々なことで衝突し続けてきた両親でしたが、同時に彼らは私をいつも支えてくれていました。

 

親孝行プロジェクト立ち上げのきっかけ

 

私が芸術家として更なる飛躍を求め、2014年3月にフランスへ旅立った後すぐに両親から病気の連絡を受けました。今後共に過ごせる時間はもうあまり無いかも知れないことを知り、眠れない日も続きました。一旦日本に帰国することも考えましたが、親の最期を見届けられないかも知れないけれども、芸術家として確立する為に覚悟を決めました。


その方が、私の両親は喜ぶんじゃないかと感じたからです。ただ、願わくば彼らが元気な間に私が海外で頑張っている姿を見せたくて、『私はこの一生をかけて芸術と結婚します♪』という想いを込めて、パリで個展を開催することを決心しました。両親は私に自分の人生をしっかり生き抜く姿勢を教えてくれたので、私もそれで応えようと思ったからです。

 

(来年のパリの個展会場)


ですが、私一人の力では実現出来そうにないので、このプロジェクトを立ち上げることにしました。

 

※文章中では"両親"として表現しておりますが、両親二人共が病気ということではありません。本人の要望により詳しい内容にできない為、病名や容態の詳細などの記載を控えさせていただきます。どうかご了承ください。また、現段階においては"両親"は問題なく渡仏できる状態です。

 

最後に、みなさんに向けて―・・・

 

現在私は、健康を取り戻しています。アレルギーを通して人と自然の関わり合いの大切さも知りました。私の心身に良いことは、自然環境にとっても良いことでした。

 

これまでの日々は、夢を叶えるための、自分自身の基盤作りだったように感じます。今まで夢に支えられて生きてきましたが、これからはやっと夢と共に歩んでいけそうです。

 

(私のこれまでの作品集をまとめたものです)


ですが、私にとって夢を叶えるよりも大切にしたいことがあります。それは、自分の心がほんわり温かくなるような"愛"のもとで、多くの人の心や自然と触れ合いながら目標に向かって行動し続けるという姿勢です。目標や夢を持つことで関わり合ってきた、またこれから出会っていく人々と心と心で交流していく過程の方が、私にとっては結果よりも大切です。

 

そのプロセスの一環としてクラウドファンディングは意義のあるものだと考えています。このプロジェクトを行うことは私の人生にとって有意義な瞬間になると思えました・・・


私は今回のプロジェクトの成功を通じ、海外初めてとなる自身の個展を"芸術との結婚式会場"として、両親に私の活躍を見てもらいたいです。私の作品は、もう私一人のものではありません。私と、家族と、そして応援してくださっている皆さんとの作品です。

 

私はアーティスト"月永悠"として、みなさんと一緒に、真っ白なキャンバスにこれからの未来を描いていくことをここに誓います。是非みなさん応援して下さい!

 

引換券について

 

1:パリ挙式展覧会の様子を写した非公開の写真を添えた御礼のオリジナルメッセージ

 

2:パリ挙式展覧会を飾る作品を元にして制作したiPhone&パソコン用壁紙オリジナル壁紙を差し上げます 複数用意いたしますので、お好きなものを1つお選びください。

 

3:神仏画作品を元にして制作した天女のオリジナルポストカードを3枚1組にして差し上げます。1枚1枚に私が直筆のサインを入れて贈ります。

 

 

4:フランスのストールを差し上げます。7色の中から1色をお選びください。

(※色は白、グレー、青、赤、緑、紫、桃からお選びいただけます。写真はイメージです。)

 

 

5:パリ挙式展覧会を記念した、”永遠の愛”をイメージして描いた縁結びHAPPY御守りアート(ハガキサイズ)を額に入れて差し上げます。直筆サイン入り、すべて一点ものです。

 

 

6:ラベンダーの匂い袋を差し上げます。

 

 

7:パリ挙式展覧会の招待状をお送り致します。

 

8:月永悠がインスピレーションで描くウェディングパリコレクション(色紙サイズ)を差し上げます。

 

9:今回のパリ個展で実際に展示した作品から、私があなたをイメージして選んだ1作品(※4〜5号サイズ)を額に入れて差し上げます。パリの空気を感じてください♩ ※直筆サイン入り

 

 

10:今回のパリ個展で実際に展示した作品から、私があなたをイメージして選んだ1作品(※10〜12号サイズ)を額に入れて差し上げます。パリの空気を感じてください 


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