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成立

日常をシェアする地域リビングで、笑顔溢れるまちへ「地域リビング プラスワン」

井上温子

井上温子

日常をシェアする地域リビングで、笑顔溢れるまちへ「地域リビング プラスワン」

支援総額

1,064,000

目標金額 1,000,000円

支援者
88人
募集終了日
2013年4月26日
プロジェクトは成立しました!
9お気に入り登録9人がお気に入りしています

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2013年06月08日 17:12

障がい者の居場所。

 

胸にずしんとくる出来事がありました。

今も頭はそのことでいっぱいです。



地域リビングをはじめてから、重度障がいのある方のご家族の方と継続的に対話をする

機会が増えました。

 

 

ある日の夕方も、いつものようにお話しをしていました。


その際、「地域リビングのような場所を自分ちの近くにもつくりたいんだ」と切実な想いを打ち明けて下さいました。

 

「医療ケアが必要な重度の障がいを持っていると、福祉園の定員も限られていて、(板橋区では定員5名)、他に行く場所がなかなかない」

 

「障がいがあるっていっても、自分の若い時のことを考えたら、家でずっと過ごさせているのはしのびないし、誰かに、声をかけてもらえるだけで嬉しいんです」



私たちからは、

 

「家の近くに、新たに地域リビングが出来るのが1番いい環境ではあるけれど、それまでは、ぜひ、いつでも高島平の地域リビングに来て下さい」

 

「貸切以外だったら、いつでも大丈夫ですよ」

 

とお伝えしました。

 

 

お母さんは、

「ほんとうに、いいんですか??車いすではずっとはいられないから、寝かしたりとか場所をとってしまいますが・・・ いつも、まわりの目を気にしてきたので・・・ 嬉しいです」

とおっしゃいました。

 


胸にずしんと、お母さんの想いが伝わってきました。

 



福祉園が足りないことも課題ではあります。

しかしながら、もう1つ抜けていた視点がありました。

 

重度障がいをお持ちの方が、「普通に地域社会の中で、色んな人とコミュニケーションをとりながら、安心して過ごせる場がなかなかない」という事実です。

 

こんなにも求めていたのかと痛感しています。

 

 

障がい者の施設を増やすだけで終わらせるのでなく、重度の障がいを持っていても、地域社会で普通に安心して過ごせることの尊さ、障がい者の基本的人権について深く考えさせられました。

 

地域リビングで、一人ひとりと顔をあわせ時間をかけて対話することで、ほんとうに気付くことが多い毎日です。

 

知的障がいをお持ちの方も、現在2名地域リビングをお使い頂いています。

 

 

最初は、「料理をするのが好き」ということだったので、地域リビングのキッチンを利用して、お昼ご飯をつくれませんか?というお問い合わせでした。

 

それから、月に1〜2回いらっしゃって、料理をつくって、食べて過ごされます。

 

たこやきの時は、沢山つくれたので、と地域リビングにお越しの方々に、たこ焼きを分けて下さったり、そのお返しにと、餃子をあげたり、あたたかな時間が流れます。

 

ヘルパーさんからは、「ここがあって●●さんも嬉しそうだし、助かっています。私も楽しいです。」という声を頂きました。

 

障がい者とヘルパーさんが2人きりで料理をつくるのでなく、他者との関わりがある中で過ごすのは、やっぱり違って良いんだなと思います。

 

地域リビングの計画をするのは、かなり時間がかかりましたが、実際にこうやって、スタートし、たくさんの方たちに利用してもらえ、とても嬉しいです。

 

「だれかの役に立てることは、自分にとって嬉しいことだな」と、いつも思います。

高齢者になっても、人の役にたてること、人が喜んでくれることが、とても生きがいになっているのを見ていて感じます。

 

私もそうです。

利用してくださる方からの笑顔を見ると凄く元気になれて、いつも頑張るパワーを頂いています。

「ほんと、ありがとう^ ^」

と感謝の気持ちがいっぱいです。

 

地域リビング プラスワンでは、障がいのあるなしや国籍も関係なく、子どもからお年寄りまでが集える、地域のリビングとして、安心できる居場所を提供し続けていきます。
 

参考)障害者総合支援法http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sougoushien/

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リターン

3,000

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◇地域リビングプラスワンオリジナルステッカー(1枚)
◇報告書
※プラスワンにお立ち寄りの際に、開設ご支援者として歓迎します。特に地方の方にとっては「東京で安心してくつろげる場所」としてご活用ください。

支援者
42人
在庫数
制限なし

10,000

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上記2点に加え、
◇HPと店内のアルバムに「支援者」としてお名前とお写真を掲載
◇プラスワンロゴ入りバッグ(1点)
◆プラスワン利用者による手書きのありがとうレター
※プラスワンにお立ち寄りの際に、開設ご支援者として歓迎します。特に地方の方にとっては「東京で安心してくつろげる場所」としてご活用ください。

支援者
39人
在庫数
制限なし

30,000

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上記5点に加え、
◇プラスワンロゴ入りTシャツ(1点)
(サイズはS、M、L、LL、3Lの中からお選びいただけます。)
◆プラスワンで開催される「おうちごはん」や「教室」に無料ご招待します(お一人3回まで受講できます)
※プラスワンにお立ち寄りの際に、開設ご支援者として歓迎します。特に地方の方にとっては「東京で安心してくつろげる場所」としてご活用ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし

50,000

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上記7点に加え、
(◆「ありがとうレター」は「ありがとう寄せ書き」になります)
(◆おうちごはんや教室に無料ご招待券は5回受講分になります)
◇HPと店内のアルバムに支援者様のメッセージ(300字程度)を掲載
◇ご希望の方は店内をご案内いたします
◆お名前を記載した横断幕付き、手作りパーティを初回ご来店時に開催
◆井上温子または当NPO理事がプロジェクトの報告、またはあなたが将来地元で地域リビングを開設したい場合、開設のご相談をビデオ通話のスカイプにてお受けします(60分×3回)

支援者
4人
在庫数
6

100,000

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上記11点に加え、
(◆横断幕付きでの手作りパーティ開催時くす玉もご用意します)
(◆スカイプでの報告またはご相談が60分×6回になります)
(◆おうちごはんや教室無料招待券が10回分になります)
◇ビブラフォン奏者 松本浩(高島平在住の音楽家)サイン入りCD(1枚)
◆支援者による地域リビング開設のご相談を承ります。将来地元で地域リビングを開設したい場合、井上温子または当NPO理事が開設のご相談や講演に北海道から沖縄まで無料で1回伺います(東京近郊を除き交通費の実費でのご負担をお願いします)

支援者
2人
在庫数
8

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