プロジェクト概要

今年もサンパウロFCとの交流を行いたい!

 

神奈川県相模原市の総合型地域スポーツクラブ、特定非営利活動法人FCコラソンの理事長、工藤修一です。

 

1995年からブラジルと交流があり、特にサンパウロFCというチームとは20年間、毎年、サンパウロ市で交流試合をさせていただいております。これまで300名以上の中学生がブラジルを訪問し、本場のプレーを体験すると共に、国境を超えた絆を構築し、一生忘れることのない思い出となるような経験をしてきました。

 

昨年は、皆さまからご支援いただき、FCコラソンの創設25周年記念事業として「サンパウロ・ウィーク2017」と銘打ち、ここ相模原市を中心に、FCコラソンとサンパウロFCの子どもたちが11日間の交流を行いました。

 

 

前回のクラウドファンディングでご支援いただきました皆さま、本当にありがとうございました。本当に多くの方々に関わっていただき、実現することができました。

 

子どもたちやそのご家族、そしてサンパウロFCからの感想を受けて、日本で交流をするこの取り組みに可能性を感じ、「今後も続けられたら新たな価値が生まれるのでは?」と思いました。そこで、今年も「サンパウロ・ウィーク」を開催し、子どもたちへの新たな可能性を探る時間にしたいと思ってます。

 

しかし、今年も開催の経費等に余裕がありません。昨年に引き続き、皆さまにご支援をお願いしたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。どうか今年も皆さまの温かいご支援・応援をお願いできないでしょうか?

 

今年8月、中3がサンパウロFCを訪問。昨年来日したメンバーから大歓迎を受けました

 

 

昨年の初開催は、子どもたちのやる気がみなぎる経験になりました

 

昨年は、FCコラソンの創設25周年を記念して、毎年私たちが訪問しているサンパウロFCが、日本に来てくれることになりました。これまでのブラジルを訪問しての交流事業には参加がかなわない子どもたちも、日本でサンパウロFCと交流することができる貴重な機会となりました。

 

11日間の滞在では、記念大会「コパ・コラソンインターナショナルU12 2017」の開催やトレーニング、コラソン所属の小学6年生の各家庭にホームステイ、富士山登頂などの日本の魅力を体験してもらうプログラム等を通して、コラソンとサンパウロの子どもたちの親交を深めました。

 

サッカーを一緒にプレーする時間、ひとつ屋根の下で生活する時間を共有することで、言葉の通じない相手であっても、子どもたちの間には深い絆が生まれていました。子どもたちだけなく、ご家族の方にとっても、ブラジルやサッカーに関心をもつきっかけとして、貴重な体験となったようです。記念大会でサッカーへのやる気スイッチが一気に入った子どもたちもたくさんいました。

 

このような体験を今年もまた、子どもたちやご家族にしてもらいたいのです。

 

昨年の様子。記念大会にて

 

昨年の様子。記念大会にて

 

昨年の様子。 山梨県の勝沼で短い時間でしたがぶどう狩りを楽しみました

 

昨年の様子。日産スタジアムで日本代表戦を観戦

 

昨年よりももっとたくさんの交流ができるプログラムを目指します

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからのご支援で「サンパウロ・ウィーク2018」を開催いたします。皆さまからのご支援は、サンパウロFC滞在時の様々な活動費、「コパ・コラソンインターナショナルU12 2018」の開催の経費として、大切に活用させていただきます。


10月14日(日)開催予定の記念大会「コパ・コラソン インターナショナルU12 2018」では、昨年の反省を生かし、チーム数を減らすことで、参加する全チームがサンパウロFCと対戦できるようにしました。サッカーを一緒にプレイし、たくさん刺激を受けてもらいたいと思います。

 

また、観光などを減らし、余裕をもったプログラムを組むことで、各家庭での交流の時間を長くとり、子どもたちやご家族との絆を育んでもらいたいと思っています。

 

■詳細■

 

【サンパウロFC】

・選手(11歳~12歳):14名

・スタッフ:4名

 

【FCコラソン】

・選手(11歳~12歳):15名

・スタッフ:9名

 

【スケジュール】

・10月7日(日)

成田空港へお迎えに。そして相模原に到着したらコラソンの子どもたちの家族、スタッフと一緒にオリエンテーションを行います。そしてそれぞれのホストファミリーへ迎えられて各家庭へ向かいます。

 

・10月8日(月・祝)

歓迎レセプション

津久井又野公園にてFCコラソンのクラブファミリーとの歓迎レセプションとふれあいサッカーを行います。9日〜12日までの4日間はコラソンの子どもたちは学校があるため、サンパウロFCの子どもたちとスタッフだけをお連れして観光などにでかけます。

 

・10月9日(火)

午前中はトレーニング、コラソンの子どもたちと一緒に観戦します。

 

・10月10日(水)

各種表敬訪問を予定。

 

・10月11日(木)

富士山5合目へ。雄大な日本の自然を感じてもらう日にします。

夜はコラソンの平常練習に参加して一緒にサッカーのトレーニングを行います。

 

・10月12日(金)

午前中はトレーニング、午後は 午後は陶芸を体験。相模原市緑区藤野へ。手びねりなどの陶芸体験を行います。作品の出来上がりは2ヶ月後になりますので来年コラソンからその焼き物を持ってお届けに行きます。昨年の子どもたちの作品は今年8月に届けにサンパウロFCへ伺い大好評でした。

 

・10月13日(土)

交流試合(横浜F・マリノスサッカースクール、サンパウロFC、FCコラソン)

会場:津久井又野公園

 

・10月14日(日)

サンパウロFC来日記念大会

「コパ・コラソン インターナショナルU12  2018」開催(國學院大相模原グラウンド)

参加チーム:サンパウロFC、横浜F・マリノスプライマリー追浜(横須賀市)、アロンドラFC(相模原市)、塩釜FC(宮城県塩釜市)、東六SC(宮城県仙台市)、FCコラソン

 

昨年に続き今年も國學院大学様、NPO法人アクティブスポーツ様のご協力により國學院大学相模原グラウンドをお借りし、大会を実施します。

夜は送別会を予定。

 

・10月15日(月)

午前中にお見送り。その後、東京タワー見物など東京を満喫してもらい帰路につきます。

 

昨年の様子。歓迎セレモニーで小・中学生の子どもたちと触れ合いサッカーを行いました

 

「サンパウロ・ウィーク」を継続し、日本でサンパウロFCと交流を!

 

地球の反対側であるブラジルは、サッカー大国でありますが、渡航費が高く、なかなか日本から希望している全員が行けるわけではありません。それはスペイン、ドイツ、イタリア、フランスなどでも同じでしょう。

 

しかし、こうしてサンパウロFCの力を借りて毎年招くことができれば、子どもたちにとって、日本にいながらにして、普段は感じることのできないようなサッカーの駆け引きや技術やスポーツの価値観を学び、そして何より世界に飛び出すきっかけとなるような刺激を受ける機会になると思います。

 

また大人にとっても、子どもたちにスポーツを楽しんでもらうための指導の雰囲気作り、それを取り巻く役割分担の意義(団長、コーディネータ、監督、コーチ)など、スポーツ現場でのあり方を再構築、発展させる時間となります。

 

毎年大きな経費がかかるこの取り組みですが、私たちが考える新たな教育の手段として価値を見出していくには、3年、5年と継続していく必要があると考えており、資金調達は最も大きな課題です。

 

今年の開催は、「サンパウロ・ウィーク」を継続していくための第一歩です。そして開催には、皆さまのお力が必要不可欠なのです。皆さまのご支援、応援をどうぞよろしくお願いします。

 

昨年の様子。11日間の交流でたくさんの友情がうまれました

 

サンパウロFC会長より頂戴したFCコラソン創設25周年をお祝いする記念プレート

 

費用詳細

 

・滞在費(スタッフ) 300,000円
・食費(スタッフ・子ども) 200,000円
・活動費 550,000円
・大会運営費 350,000円
・用具(ユニフォーム等) 130,000円

・記念品 100,000円

 

173万円のうちの100万円みなさまにご支援していただきたいと思っています。

 

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