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終戦70年。戦争を考えるミュージカルに子供たちを招待したい!

辻井奈緒子

辻井奈緒子

終戦70年。戦争を考えるミュージカルに子供たちを招待したい!

支援総額

507,000

目標金額 500,000円

支援者
36人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
3お気に入り登録3人がお気に入りしています

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2015年04月15日 00:52

御礼のご挨拶

目標金額を達成しました!
本当にたくさんの皆様にご支援頂き、ありがとうございました。

 

達成が難しいのでは?という不安はとても大きく、

どうしたらもっとたくさんの方にこのプロジェクトのことを知ってもらえるのかと、劇団員一丸となって活動して参りました。

次の日曜4月19日(日)には「ガランドウの虹」の番外編としてのコンサートを

劇団稽古場で行うことになっています。

戦争を体験した漫画家のエピソードを紹介したり、体験した方をお招きしてお話しを聞くコーナーもあり、戦争が子供たちにとってどんなものだったのかがわかるものになっています。

 

皆様からの本当にありがたいご支援のおかげで、公演はできることになったのですが、まだ私たちが活動を続けるのには理由があります。

公演を一人でも多くの子供たちやお父さん・お母さん、そしておじいちゃん・緒ばあちゃんに観てほしい。家族みんなで観てもらい、戦争についてみんなで語る機会にしてほしい。

そう考え、当初は予算の関係で1回だけの予定だった公演を、2回公演が行えないか?と考えているからです。

プロジェクトの終了は4月21日(火)23:00です。

あと残り6日。

引き続き、ご支援をいただくことができましたら、終戦記念日の8月15日に2回公演を行うことができます。
どうか残り6日、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

私の大叔父 辻井栄治は、ニューギニアで戦死しています。
そのことは小さい頃から知っていましたが、
詳しいことは聞いたことがありませんでした。
戦争をテーマにしたミュージカルを上演する意義を感じ、作品創りに取りかかった時、初めて彼について調べました。
そうした時、偶然にも写真や肖像画などが、遠い親戚の所から叔父の所に戻ってきたのです。
はじめて大叔父の姿を見て、彼が戦争で戦死したということを、実感することになりました。

 

そしてそれをきっかけに、叔父に彼の話しを聞くこともできました。機械いじりが好きな優しい人だった…。
祖父に連れられ、戦地に赴く前、最後に群馬で面会した時のこと…。
ぐっと戦争が近くに感じました。

 

私の両親は、戦争を体験しています。子供でしたが、いろいろ話しを聞くことができます。
話しを聞くと戦争が本当にあったのだと、そしてどれだけの苦しみだったかを、感じることができます。
言葉ではなく、話す表情で…感じることができるのです。

 

でも、どんどん話しを聞くことができなくなっていきます。
戦争は、子供たちにとって遠いものになっていきます。

 

この国は、ほんの70年数年前に戦争をしていました。
本土決戦を覚悟し、お国のために死ぬことを、みんなが受け入れていたのです。
その心を理解することは本当に難しい。けれど、あの頃の人々はみんな、無理やりではなく、ごく自然にそう考えていたのです。

 

ドラマなどでは、戦争に行きたくないのに…という主人公のがよく出てきますが、私が直接お話を、聞いた方々はそうではありませんでした。
戦争に勝つ! みんな普通にそう考え、みんなで頑張るんだ! みんな当たり前のようにそう考えていたのです。

調べれば調べるほど頭は混乱し、理解するのが難しくなりました。


でも、太平洋戦争に向かうまでの日本や世界の情勢を勉強するにつれ、理解できるようになり、そしてそれを知ったころから、気がつけば、自分も「戦争は仕方がなかったのだ」と考えてしまうようになっていました。

 

正義のための戦い。
その戦いのためには、戦争は仕方がない。
調べれば調べるほど、頭が混乱しました。

 

そんな時、アンパンマンの作者 やなせたかしさんの言葉を知り、ハッとしました。
やなせさんはご自身も戦争を体験し、弟さんは特攻隊として戦死されています。

 

「正義のための戦いなんてどこにもないのだ 正義はある日 突然逆転する 逆転しない正義は献身と愛だ 目の前で餓死しそうな人がいるとすれば その人に 一片のパンを与えること」

 

これで目が覚めました。
そして「ガランドウの虹」を完成させました。

 

それぞれの国の、それぞれの人々の、それぞれの考えがあります。
でも、日本は考えをしっかり持っている人は少ないのではないでしょうか?
まず知ること。そして考えること。


子供たちに「ガランドウの虹」を観て、考えて欲しい。
体験した人たちの話しを聞いたことのない子供たちに、戦争のことを伝えたい。

そんな思いで創ったミュージカルです。


戦争の話しを、日常ですることはほぼありません。
終戦記念日ぐらいは、戦争について考える日に…。
家族で話しをする日であって欲しい。
戦争で命を亡くした、たくさんの人々への供養のため、
また、この国が平和であり続けるため、みんなで考える日であって欲しいと願うのです。

 

あと少しのご支援を頂ければ、2回公演を行い、たくさんの方々に観て頂くことができます。
どうかよろしくお願いいたします。

 

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リターン

3,000

A. サンクスレター
B. 特製缶バッジ2個セット

支援者
14人
在庫数
制限なし

10,000

A. サンクスレター
B. 特製缶バッジ2個セット
C. 公演チケット(2名様分)
D. 公演の様子を収めたDVD
E. 公演チラシとパンフレットへのお名前の掲載

支援者
23人
在庫数
制限なし

30,000

A. サンクスレター
B. 特製缶バッジ2個セット
C. 公演チケット(4名様分)
D. 公演の様子を収めたDVD
E. 公演チラシとパンフレットへのお名前の掲載
F. 団体HPへのお名前の掲載
G. 公演特別指定席
*公演の特別指定席でのご案内となります。

支援者
2人
在庫数
制限なし

100,000

A. サンクスレター
B. 特製缶バッジ2個セット
C. 公演チケット(6名分)
D. 公演の様子を収めたDVD
E. 公演チラシとパンフレットへのお名前の掲載
F. 団体HPへのお名前の掲載
G. 公演特別指定席
*公演の特別指定席でのご案内となります。
H.公演終了時に主演から支援者様のお名前の読み上げ

支援者
0人
在庫数
制限なし

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