はじめまして

リレー投稿vol.4担当、チーム徳島にしわきあやです。チーム徳島とはいえ、出身は東京。徳島に流れついてまだ2年半程度のひよっこ阿波女です。そんなひよっこのわたしがなぜこのプロジェクトに参加したのかを書いていこうと思います。

 

 

そもそも阿波おどりって



阿波おどりの発祥は400年前といわれています。現在の徳島県(阿波の国)で生まれたおどりだから”阿波”おどり。秋田県の西馬音内の盆踊り、岐阜県の群上おどりと並ぶ日本三大盆おどりのひとつです。毎年お盆の時期に開催される徳島市阿波おどりには日本全国から130万人もの人が集まり、徳島の街を賑わせています。


と、知った顔で申していますがわたしがはじめて阿波おどりをみたのは徳島に住み始めた2年前の夏。阿波おどりという名前は聞いたことはあるけど、どんな踊りか、どんな祭りかということは深く知りませんでした。

 


踊る阿呆への挑戦


ところが、ひとたび夏の夜の阿波おどり舞台を目撃すると、徳島県民にはおなじみのかけ声「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」というフレーズのとおり、踊る阿呆になってみたくなるのです。最初は恥ずかしさにちいさな動きしかできなかったものの、「手をあげて足を運べば阿波おどり」と声をかけられると自然とからだが動きます。はじめての阿波おどりでは、見る阿呆+少し踊る阿呆体験をした私は翌年、「連」と呼ばれる阿波おどりチームに入ってアスリート顔負けの週5の練習を経て憧れの舞台にて踊る阿呆になったのでした。

 


阿波おどりの魅力


阿波おどりの魅力はなんといっても、その美しさ。女踊りは指の先までしなやかに、男踊りは振りをおおきく壮大に。動きの揃った踊りは、人々を魅了します。

 

そして誰でも踊れること!もちろん踊りの上手さは練習の賜物ですが、そんなの気にせず踊ろうよ!踊らないと損だよ!という姿勢が阿波おどりの魅力。はじめてのひとでも”にわか連”と呼ばれる即席連にて少しのレクチャーを受けたら、ほら簡単。阿波おどりダンサーの完成です。誰でも参加できるとあって、昨年日本経済新聞にて好評された「観光客も参加できる夏祭り」ランキングの堂々1位を飾りました。



もうひとつあげるとするならば、生音を奏でる鳴りもの部隊。大太鼓、締め太鼓、笛、鐘、三味線。これらの楽器が臨場感を出しながら、踊りを支えます。徳島県内では6月ともなると、至るところから鳴りものの音が響き始めます。この音を聞くと、「ああ、今年も夏がくるなぁと感じる」とまちのひとはいいます。

 


阿波おどりを世界へ


そんなわけで、すっかり阿波おどりの魅力にハマっていたわたしのもとへ知人から「NYで阿波おどりをしないかい?」というお誘いが舞い込みました。タイムズスクエア、ブルックリンブリッジ、セントラルパークと名だたる観光地にて阿波おどりを披露したり、ニューヨーカーを巻き込んで踊る阿呆を増やすべく、「行く行く」とふたつ返事で今回の企画へと参加したのでした。

 


今年の阿波おどりは8月12日〜15日


NYでのあれこれは、ほかのひとがリレーで書くと思うので割愛して!(楽しかったです)この記事を読んで少しでも興味がわいたひとは、ぜひ!本場徳島の阿波おどりへ足を運んでみてください。生でみる感動を、ひとりでも多くの方に味わってみてほしいなあと思う徳島県内在住、東京都出身にしわきあやでした。

 


▽NYでの様子はこちらのFacebookページで配信中!
https://www.facebook.com/HomeIslandProjectInNY

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