みなさんこんにちは!今回リレー投稿の担当をつとめさせていただく徳島班、長瀬多絵です。つたない文章ですがどうぞお付き合いください。


現地の日本語学校訪問


現地にお住いの方の協力を得て、NYにある日本語学校に訪問する機会をいただきました!行かせていただいたのは「ブルックリン日本語学校」と「フレンズアカデミー」の二つの学校です。


ブルックリン日本語学校


こちらはニューヨークに暮らす子供達に日本語と日本文化を伝えるために作られた、PreK(日本でいう幼稚園)から小学生むけの土曜日学校です。4歳から10歳まで、70人の子供たちがかよっています。


 


ここでは日本の夏に欠かせない「日本文化」である団扇をデコレーションする団扇ワークと、今回のイベントの中心である阿波踊りのレクチャーを行いました!!


まず一つ目の団扇ワーク。一口に日本について学んでいる子供たち、と言ってもそれぞれ知識や興味の幅、範囲はいろいろ!うちわや折り紙を初めて手にする子や折り紙で器用に鶴を折ってくれる子・・・そんな子供たち全員に共通するのは「日本に興味がある」ということ!日本や四国について話しつつワークショップを行いました。今回使用したのは《折り紙、クレヨン、ビーズ、端切れ、習字、シール》などの日本から用意していった道具です。



学校のほうからも支援をいただき先生の手をかりつつ楽しく進めることができました。中でも人気だったのが折り紙と習字!子供たちの名前を書いてあげたり、自分で好きなように文字を書いてもらったり。



折り紙は好きなものを折ってもらうのはもちろん、あらかじめ折っておいたものを好きに使ってもらいました。ワークショップが終わった後も手裏剣や風船で楽しそうに遊んでくれていたのを見て、こちらもうれしくなりました!


続いて阿波踊りレクチャー!別のイベントのページでも書いてありますが、単純に見えて実は奥が深い阿波踊りをみんなに体験してもらいました。



この踊り、単純に見えて奥が深いのです、が、とっても簡単にリズムにのれるので誰でも楽しく参加できるのです!作ったばかりの団扇を片手にみんなで楽しく躍らせてもらいました。阿波踊りの掛け声の「やっとさー」も皆一緒に言ってくれ、笑顔があふれる会となりました。


フレンズアカデミー


こちらはHIPのメンバーの息子さんが通う日本語学校で、この日は日本の幼稚園くらいの子供たちに阿波踊りショーを見てもらうことができました!



事前に練習していた阿波踊りの構成を見てもらい、その後、なんと子供たちからお礼のダンスを見せてもらうことができました!参加したメンバーみんなが逆に元気をもらったように思います。そのあと私たちが持参した楽器(太鼓とカネ)の説明と体験をしてもらい、30分という短い時間でしたが交流をすることができました。


二つの学校訪問を通じて


「NYで日本にいてもなかなか触れることのできない文化に触れることができ、とてもよかったです。またぜひ来てください。」と言っていただけとてもとても嬉しかったです!そして何より子供たちの笑顔が大きな喜びとなりました。ぜひ来年も再来年も、ずっと継続して交流させていただきたいと心から思います。世界中の人が日本、そして四国を好きになってくれる第一歩が踏み出せた気がします!協力してくださった皆様ありがとうございました!


▽NYでの様子はこちらのFacebookページをご覧ください!
https://www.facebook.com/HomeIslandProjectInNY


徳島大学総合科学部 人間文化学科

国際文化コース3年 長瀬 多絵

新着情報一覧へ