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心に温もりの火を灯そうと集った演奏家を支援しよう

心に温もりの火を灯そうと集った演奏家を支援しよう

支援総額

44,000

目標金額 120,000円

支援者
8人
募集終了日
2019年3月20日
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2019年03月11日 17:18

グリンカって ご存知ですか?

ロシア音楽の父」と言われるグリンカですが、「ルスランとリュドミラ序曲」以外には余り知られていないかもしれません、彼の実像をちょっと覗いてみましょう。

 1812年ナポレオン侵攻に対するロシアの勝利(チャイコフスキーの序曲題材として有名です)で民衆の愛国心が湧きたってい頃のことです。この風潮は、一方でプーシキンら自由主義的な思想がの広がりももたらしていましたが、グリンカはペテルブルク名門の貴族寄宿学校に通い、プーシキンの弟を通じ、彼らとも交流を深めていました。また先進的な土地柄を活かし様々な西洋音楽に触れ、1830のイタリア旅行では、メンデルスゾーンやベルリオーズらとも会う貴重な経験を積みます。イタリアでは様々な歌曲に触れ合い、彼自身が生涯に70余りを残したロマンス=歌曲の作曲に多くのヒントを得ます。彼自身、力強く良く響く高い音域が得意なテナーとして、フランツ・リストなども大変気に入っていたようです。

今回登場の歌曲「あの美しい時を覚えている」は彼の代表曲で、世界中の一流女流歌手が競って技量と抒情を謳い上げる名曲で、親交深かったプーシキンによる歌詞です。先日上野文化会館小ホールの聴衆を魅了した小野綾香さんが、当日どのような歌唱を聴かせてくれるのか、大変楽しみです。当日はこのほかに、「彼女へ」「グルジアの歌」等の名曲をお届けします。(なお、当日の歌詞カードを御参照下さい)

 

グリンカは旅行好きで知的好奇心も旺盛なため、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語など8ケ国をマスターしていたと言われています。なかでもギターの伴奏で踊られるスペイン舞踏への憧憬は深く、「マドリードの夏の夜の思い出」などの作品を残しているのも興味深いです。ベルリオーズは大のグリンカ・ファンで、彼を讃える大論文を上梓するなど熱心な支持者であり続けました。

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リターン

4,000

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ロシア音楽の旅 3月27日の演奏会に、心に温もりの火を灯そうと集った演奏家を支援しよう

一口以上。プロジェクトが成立した場合は、ご希望者には 1枚分のチケット、もしくは出演者四名のサインの入った色紙を送らせて頂きます。 ご希望は、プロジェクト成立後メッセージにてお伺い致します。
※2019/3/27汐留ベヒシュタイン・サロンにて開催予定です。
※会場の詳細についてはプロジェクトページ本文をご確認ください。
※会場までの交通費はご負担ください。

支援者
8人
在庫数
19
発送予定
2019年3月

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