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えん罪のない世界へ!IPJサポーター

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2023年06月12日 12:00

ニュースレターvol.6を配信しました!

*IPJからの「お知らせ」登録をされている方には、重複した内容となりますが、どうぞお許しください。

 

「人質司法」共同キャンペーンを開始!

 ニュースレター特別号でお知らせした通り、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)とイノセンス・プロジェクト・ジャパン(IPJ)は、「人質司法」に関する共同キャンペーンを2023年6月より開始します。
 本キャンペーンでは、HRWの 「日本の人質司法」報告書(5月25日公表)をもとに、具体的方策の実現を目指します。人質司法の解消は、「えん罪のない社会」に向かうための重要な一歩です。
 まずは、人質司法の実態を多くの方に知っていただきたいと思っております。そこで、6月30日にキャンペーンの 立ち上げイベントを開催します。人質司法を体験されたプレサンス元社長えん罪事件の当事者である山岸忍さんとその弁護団、エコノミストとして著名なイェスパー・コールさんをはじめ、多分野から専門家をお招きし、対面とオンライン併用で行います。人質司法が日本社会に何をもたらしているのかを学ぶ絶好の機会です。
スクリーンショット 2023-06-11 22.21.38.png

 すでに100名以上の方から参加のお申込みを頂いております。対面参加のお席は、まだ少し空きがございます。ぜひご参加ください!
お申し込みは こちらから。

 

IPJサポーター募集中!

 IPJでは、より多くのえん罪被害者を継続的に救済していくために、 「IPJサポーター」を募集しております。
 えん罪救済のための活動では、専門家による鑑定費用や交通費、印刷代、通信費などが日々発生しています。そこで、毎月1,000~10,000円の定額・継続寄付によって私たちの活動を支えていただけませんでしょうか?
 単発のご寄付も大変にありがたいです。ホームページ 「寄付をする」下部にあるSyncable(シンカブル)のアイコンをクリックして下さい。いただいたご寄付をどのように使わせていただいているかは、 こちらからご覧いただけます。
 私たちと一緒に、えん罪救済に向けた大きなムーブメントに参加していただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!

 

イノセンス・ネットワーク大会参加レポート

 今回は、IPJメンバーの松本亜土(まつもと あど・大阪弁護士会)からのレポートです。
 大会は、2日間にわたり開催されました。本大会には、世界中から専門家、学生、ボランティア、そして雪冤者が集まりました。合計1,200名以上の方が参加し、そのうち300名以上は雪冤者でした。
 オープニングセレモニーでは、現在ロースクールに通っている雪冤者カリル・ラッシュダン(KHALIL RUSHDAN)氏のスピーチや、ニューヨークのイノセンス・プロジェクトで長年にわたり雪冤活動をした後、現在は連邦地裁の現役裁判官をしているニナ・モリソン(Nina Morrison)氏の基調講演などが行われました。
 1日目の最後はセレモニーで終了しました。セレモニーでは、雪冤者が一人一人名前や雪冤までにかかった期間の紹介があり、参加者全員で祝福しました。
 えん罪となった当事者から直接話を聞くことができたのがこの大会の一つの魅力でした。雪冤後もずっと拘禁反応にひどく苦しんでいる事やえん罪であるにもかかわらず刑務所で何十年も過ごしていたこと、そして雪冤になるまで何十年もかかった苦労など、えん罪により人生が奪われてしまう悲劇は世界共通です。
 イノセンス・ネットワークが雪冤した事件だけでも、雪冤が認められるまでの年月の合計は5,560年以上、雪冤されるまで50年以上かかった人も存在したことに衝撃を受けました。
→ 全文は こちらから。セッションの様子や20周年記念グッズの写真もご覧いただけます。

 

今西事件最新情報

 2023年5月11日、ついに 今西事件の控訴審・第1回公判期日が開催されました。
 時間になる前から、法廷前の廊下はIPJのメンバ―をはじめ、たくさんの傍聴希望者で埋め尽くされていました。ほとんどが、今西さんを支援する気持ちで来てくださった方々です。
 弁護人からは30分にわたり、控訴審における主張の概要をプレゼンテーションしました。今西貴大さんが虐待を行ったことを示す証拠が全く存在しないことが明確になったと思います。
 期日後の会見では、記者の皆さんが熱心に質問して下さいました。
〈以下はニュース記事への6月5日時点でのリンクです。後日、アクセス先の記事が消える可能性があります。〉
虐待死か、心臓突然死か? 2歳娘への“揺さぶり等の暴行”あったかが争点の注目の裁判 「今西事件」二審が開始 弁護側「強い外力が加わった証拠はない」と無罪主張
【速報】2歳娘の頭に暴行加え死亡…控訴審始まり父親側は改めて「無罪主張」1審は懲役12年判決 大阪高裁

 さらにその後、支援してくださっているみなさまへの報告会を開催しました。こちらも予想以上にたくさんの方々が来て下さり、会場は満席でした。学生の方もたくさん来ていただき、本当に励まされました。
 次回公判期日は2023年6月15日午前10時から大阪地方・高等裁判所201号法廷で開催されます。今回、非常にたくさんの方が傍聴に来てくださったことを踏まえ、次回は大法廷で行われます。ぜひ傍聴にいらしてください。
 なお、9時30分から傍聴券が配布される予定です。詳細が決まりましたら、ホームページでお知らせします。傍聴券交付についての情報は、 こちらからもご確認いただけます。

「今西事件」弁護団  湯浅彩香

 

「今西貴大さんを支援する会」による傍聴ツアーのお知らせ

「今西貴大さんを支援する会」が、今西貴大さんの控訴審・第二回公判期日(2023年6月15日木曜日10時から17時 於:大阪高等裁判所)の傍聴ツアーを開催されます。
 裁判傍聴が初めての方も、是非支援する会のメンバ―と一緒に行ってみませんか?
 先着10名様です。是非、下記の要領でお申し込みください。

<傍聴ツアーの流れ>
・6月15日午前9時00分(午後から参加の方はお昼12時30分)に、大阪地方裁判所1Fエレベーター前ホールに集合。

※傍聴券配布の状況によって集合時間等が変わる可能性があります。
※今西貴大さんを支援する会の世話人が法廷にご案内します(途中入退室、帰る時間は自由です。お帰りの際は、案内役のスタッフにお声がけください)
※法廷での傍聴をお約束するものではありません
※お昼ご飯は各自で自由にとっていただきます。(近くの弁護士会館内に食堂があります)
・第2回公判は、強制わいせつ致傷罪について、検察側と弁護側の証人となる医師(検察側2名、弁護側1名)への尋問が行われます。
・公判終了後、裁判所から歩いて行ける距離の会場で弁護団による報告会を行う予定です。

<お申込み方法> こちらの フォームより、お申込みください(お申込み必須)

<お問い合わせ先> 今西貴大さんを支援する会 (担当: 菅家)
gfsimanishisan@gmail.com
*IPJと協力する別の団体です。
お問い合わせは上記メールアドレスにお願いいたします。
今西貴大さんを支援する会:加入のお申込みは こちら

 

IPJ活動報告

(1)新規支援申込数……5月8件
(2)審査中の事件…… 32件
(3)支援中の事件……4件
 5月も多くの支援申込をいただきました。新しい審査体制と事務局のもと、なるべく迅速に、しかし丁寧に審査を進めるべく定期的な会議を重ねています。

 

学生ボランティアの活動

「新メンバーの皆さん、ようこそ!」という気持ちも込めて、学生ボランティアが活動を展開しています。

(1)京都女子大学 
 今回の裁判傍聴は、新しく京女IPJ学生ボランティアに入会してくれた新1回生・2回生と既存メンバーで行う初めてのイベントとして、京都地方裁判所に傍聴に行ってきました!
 裁判所では、過失運転致傷、大麻取締法違反、業務上横領の3つの裁判に分かれて傍聴しました。また、裁判所人事課職員の方から職務内容の説明をしていただいた後、法服の試着や大法廷内の見学をさせていただきました。
→ 参加した学生の感想は こちらから

(2)関西学院大学
 関西学院大学IPJ学生ボランティアが中心となって、「もっと活動を知ってほしい!」との想いから、学生ボランティアの活動や紹介を載せたリーフレットを作成中です。
 各大学へのアンケートをもとに、「印象に残っている活動」、「参加することの意義・気持ちの変化」、「各大学支部の特徴」を盛り込んだ素敵なリーフレットを目指しています。
→ デザイン検討の様子は こちらから

(3)甲南大学 
 甲南大学では、この春、新歓活動を行いました。
 甲南大学のIPJ学生ボランティアは春から代替わりをし、今年の新歓活動は私たち2回生が幹事となって初めて本格的に企画・実行した活動でした。新たに1回生が104名加入し、総勢176名となりました!
→ 新歓活動の様子は こちらから

 

編集後記

・新緑を満喫するまもなく梅雨の季節となりました。今後も長雨や台風、猛暑が予想されます。皆様どうぞご自愛ください。(広報委員長)
・IPJでは広報活動を手伝ってくださるボランティアを募集しています! 動画や音声の編集、ライティング、デザインができる方など、IPJにお力を貸していただける方はぜひ ご連絡ください。

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